もともと好きな作家さんの最新本が発売されることを知り、思わず買いました!
初心者向けではなく、経験者向けです。
観賞用としても楽しめます。可愛い動物ばかり、リアル系が多いです。
フェルトをもともと一年続けているので、初心者ではないです。作り方は、詳しく丁寧な説明なので時間はかかりますが、できるものから作っていこうと思います。
羊毛フェルトでつくる 動物と雑貨のある暮らし (日本語) 単行本 – 2018/9/5
-
本の長さ88ページ
-
言語日本語
-
出版社日本ヴォーグ社
-
発売日2018/9/5
-
ISBN-104529058034
-
ISBN-13978-4529058032
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
羊毛でつくった動物たちと、毎日のんびりおうち時間。
著者について
羊毛フェルト作家。裁縫が得意な母親の影響で、幼少期より手芸を趣味とする。動物雑貨やインテリアが好きで、オシャレな雑貨を自分で作ってみたいという思いから羊毛フェルトをはじめる。2015年より作品の販売やイベントへの出展、SNSでの発信をするようになる。通信レッスン「テナライ」(日本ヴォーグ社)でも人気を博す。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
yucoco cafe さくだ/ゆうこ
羊毛フェルト作家。洋裁が得意な母親の影響で、幼少期より手芸を趣味とする。2015年より、羊毛フェルト作品の販売やイベントへの出展、SNSでの発信をするようになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
羊毛フェルト作家。洋裁が得意な母親の影響で、幼少期より手芸を趣味とする。2015年より、羊毛フェルト作品の販売やイベントへの出展、SNSでの発信をするようになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 日本ヴォーグ社 (2018/9/5)
- 発売日 : 2018/9/5
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 88ページ
- ISBN-10 : 4529058034
- ISBN-13 : 978-4529058032
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 186,080位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 796位手芸 (本)
- カスタマーレビュー:
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
16 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年10月17日に日本でレビュー済み
違反を報告
Amazonで購入
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年12月21日に日本でレビュー済み
顔の表情とか著者も感覚でやってるのか
肝心なコツがうすく
かといって初心者むけでないから、
上級者ならこの本をみなくても
似た画像だけの
見た目で作れるので、本の対象者がわかりにくい。
致命的なのは、ハリネズミの針が
輸入品で高価で
まずなかなか手に入らない
フェイクファーみたいな生地を縫い付けるやり方。他のハリネズミ作る作家さんは
毛糸を刺しているので、せめて
そういうやり方はないだろうか。
あと、動物の寝てる作品がとても多いが
編集のせいなのか?
作り方の写真がライティングが悪く
写真も引き気味で
暗くて白い布の
上に動物が横たわり
動物の死体みたいに見える所
(犬の写真なんか特に。かわうそかなにかは、バラバラだから解剖前みたいで、怖い(汗))
数冊借りた羊毛本のなかでは唯一購入しなかった。
まずは、図書館にて借りてから買う判断でよいかも。
肝心なコツがうすく
かといって初心者むけでないから、
上級者ならこの本をみなくても
似た画像だけの
見た目で作れるので、本の対象者がわかりにくい。
致命的なのは、ハリネズミの針が
輸入品で高価で
まずなかなか手に入らない
フェイクファーみたいな生地を縫い付けるやり方。他のハリネズミ作る作家さんは
毛糸を刺しているので、せめて
そういうやり方はないだろうか。
あと、動物の寝てる作品がとても多いが
編集のせいなのか?
作り方の写真がライティングが悪く
写真も引き気味で
暗くて白い布の
上に動物が横たわり
動物の死体みたいに見える所
(犬の写真なんか特に。かわうそかなにかは、バラバラだから解剖前みたいで、怖い(汗))
数冊借りた羊毛本のなかでは唯一購入しなかった。
まずは、図書館にて借りてから買う判断でよいかも。