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羊をめぐる冒険(下) (講談社文庫) 文庫 – 2004/11/16

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商品の説明

受賞歴

第4回(1982年) 野間文芸新人賞受賞

内容紹介

青春3部作完結編
1982年秋 僕たちの旅は終わる すべてを失った僕のラスト・アドベンチャー

美しい耳の彼女と共に、星形の斑紋を背中に持っているという1頭の羊と<鼠>の行方を追って、北海道奥地の牧場にたどりついた僕を、恐ろしい事実が待ち受けていた。1982年秋、僕たちの旅は終わる。すべてを失った僕の、ラスト・アドベンチャー。村上春樹の青春3部作完結編。野間文芸新人賞受賞作。

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登録情報

  • 文庫: 264ページ
  • 出版社: 講談社 (2004/11/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062749130
  • ISBN-13: 978-4062749138
  • 発売日: 2004/11/16
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 55件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
他の方が散々書いているように、この作品で村上ワールドが完成した、と言ってもいいでしょう。
風の歌、ピンボールで実験的に紡いできた非現実と現実の交錯させる独特の文学手法がこの作品で完遂した、と言えます。

内容は読みやすく、面白く、適度にスリリングで適度にミステリーで適度にアイロニー。
背表紙の文句に在るように、この小説のテーマは「好きだけど別れていく」ということになります。

それは時代のせいなのか、年代のせいなのか、それとも個の問題なのか。
それは読者それぞれの解釈の問題なので追求しませんが、「好きでも離れて行かなくてはならない」
ここにこの作品の底しれない悲しさ、寂しさがあるのだと思います。

ネタバレですが、最後の僕と鼠の会話の切なさは全村上作品の中でも屈指のものです。
弱さゆえに上手く生きられない鼠と、一般論で話を進めようとするけど、
同様にとても弱い「僕」。村上作品を読み続けるとこの章の重みがしみます。

個人的に大好きな作品です。もう何度も読み返してます。
1Q84は個人的に合わない、と言う人にも読んで欲しいですね。
ということで★5つです。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2001/3/19
形式: 文庫
個人的な見解になるのかもしれないけれど、私にとっての「さすが村上春樹的作品!」は彼を一躍有名にした「ノルウェイの森」以前のもの。特にこの羊をめぐる冒険は最後の最後まで読者を捕らえるはず。ミステリーあり、アドベンチャーあり、友情ドラマあり、ウィスキーとタバコと男と女あり・・・。真夜中2時にホラー映画を一人で見ても平気な私ですがが、この本の予測しきれない結末と村上氏の微妙な文脈のせいで、本を読んでいて初めて鳥肌がたつという経験をしてしまいました。
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形式: 文庫
 上巻での「僕」は妻に去られようが、会社がトラブルに巻き込まれようが、どうでもいいと思っているかのような無気力な印象の人物。どこか捉え所のない男で、彼が出会う人々も「特殊な能力の耳をもつ女の子」とか「羊に取り付かれた大物右翼」とか現実感が持ちにくい感じだ。そのために物語の世界に入り込むのがむずかしかったが、下巻にはいると大きく物語も「僕」も動き出す。
 下巻では「羊博士」や「羊男」など印象的な人物が絶妙にストーリーに絡んでくる。最後の山奥での出来事は、幻想的でありながら、熱い血の流れを感じさせる感動的なシーンで、この長い小説をほっぽり出すことなく読んだ者へのプレゼントといえる。上巻の停滞感も含めて、細部まで計算しつくされた小説ではある。
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投稿者 SS 投稿日 2010/9/21
形式: 文庫
読み終わった後、切ないけれど、どこか不思議なすがすがしさを感じる作品だった。
青春時代を一緒におくった「鼠」との別れによって、「僕」の青春も終わったのだのだと感じさせられた。
最後まで自分の弱さを捨てきれず、自分の弱さが好きだといって消えていった「鼠」の言葉に胸が熱くなった。
個人的に、村上春樹の作品の中でもっとも思い入れが強く、一番好きな作品だ。
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形式: 文庫 Amazonで購入
 この「羊をめぐる冒険」では、「風の歌を聴け」、「1973年のピンボール」では詳しく描かれなかった、主人公「ぼく」と友人「鼠」の性格や特徴が詳細に書かれ、物語としても引き込まれる仕立てとなっています。

 まるで、音楽を聴くかのように、小説の言葉がはいってきます。

 羊探しの旅のなかで発見する、様々な出来事。それぞれが紡ぎあい小説を、深く味わいのあるものに仕立てています。
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投稿者 くにたち蟄居日記 VINE メンバー 投稿日 2004/7/19
形式: 文庫
この作品は村上文学において記念碑的であると言っても過言ではない。第一作の「風の歌を聴け」と2作目の「1973年のピンボール」までは どちらかというと筋があいまいで都会の洒落たおとぎ話という趣で この人が将来「アンダーグラウンド」なんて本を書くような人だとは それまで誰も思わなかったはず。ところが この3作目で 村上春樹はおそるべきストーリーテリングの冴えを見せ始めている。それとともに 後年彼の「小説」で見せる超自然的要素もこの作品で現れはじめる。小生は賭けても良いが 1,2作目での村上ファンのかなりが 「羊をめぐろ冒険」に違和感を抱き あるものは村上春樹から 離れていったと思う。但し その代わりに この作品が決定打となって村上春樹が好きになった人も相当いるはずである。ここから村上神話が始まったのである。
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