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羅生門・鼻 (新潮文庫) 文庫 – 2005/10

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商品の説明

内容紹介

ワルに生きるか、飢え死にするか、ニキビ面の若者は考えた……。

京の都が、天災や飢饉でさびれすさんでいた頃の話。荒れはてた羅生門に運びこまれた死人の髪の毛を、一本一本とひきぬいている老婆を目撃した男が、生きのびる道を見つける『羅生門』。あごの下までぶらさがる、見苦しいほど立派な鼻をもつ僧侶が、何とか短くしようと悪戦苦闘する『鼻』。ほかに、怖い怖い『芋粥』など、ブラック・ユーモアあふれる作品6編を収録。


登録情報

  • 文庫: 301ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (2005/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101025010
  • ISBN-13: 978-4101025018
  • 発売日: 2005/10
  • 梱包サイズ: 15.2 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 46件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
「羅生門」
羅生門が、どんな門なのかは黒澤映画「羅生門」を観ればわかる。本書に書かれている楼も確認できる。ただ映画の内容は同じ芥川の短編「藪の中」をベースにしているので、別物である。
平安時代、飢饉などで荒廃した京都の羅生門で下人が雨宿りをしている。主人に暇を出された下人は盗人になるか、このまま飢え死にするか迷うのだが、盗人になる勇気がない。楼の上に出ると、老婆が死体の髪の毛を抜いている。理由を問うと、鬘(かつら)にすると言う。この死体は生きている間、ろくな人間ではなかったとも言う。それを聞いた下人は、さきほど盗人になる勇気がなかったのに、老婆の着物を剥ぎとり、夜の底へかけおりた。下人の行方は誰も知らない。
通常の平穏無事な世界では、人の道を外れ、盗人などになるのはまれであるが、飢饉や戦争などの異常な世界では、人間の良心など風前の灯のように、儚いものだ。下人は、ろくな人間ではない者からは何をしてもよいと老婆から知らされる。だから、ろくな人間ではない老婆を襲う。因果応報、自分が、そんな人間に成り下がったことを、いつ知るのだろうか。下人の行方は誰も知らない。のラストがピリリと効いている。                                          
「鼻」
京都の僧である禅智内供は、異様に長い鼻の持ち主であるため、
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形式: 文庫
 一読してまずそのリーダビリティに驚く。例えば夏目漱石に比べると倍速以上で読める気がした。誤解を恐れず言えば、ラノベを先取りしていた感さえある。けなしているわけではなく、読み易さを配慮する今日的な作家なんだったのだろうと思う。
 短編集で出来にはバラツキがある。概ね短い方が良く、有名な「羅生門」は生きるために罪を犯す事に踏み切れない男の意識が豹変してしまう心理描写が鮮やか。「鼻」や「芋粥」も人間心理のおかしみを炙り出した佳作だが、未完の「邪宗門」は想像力が広がり過ぎて収集出来なかった形で、長いものをまとめる構成力に難がある印象。短編の切れ味が作者の本領で、芥川賞が短編対象なのもうなずけるところだ。
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形式: 文庫
芥川はデビュー作「鼻」の成功によって文壇入りした。「鼻」は漱石に激賞された事でも有名で、これで芥川も自信が付いたと本人も言っている。

また、紛らわしいが、黒澤監督の映画「羅生門」の原作となったのは「藪の中」という作品。「羅生門」は別の主題を持った別の作品。いずれも主題こそ異なれ、人間心理の綾や闇を扱ったものである。芥川が「今昔物語」を素材にして、それを理知的に再構成した事は有名だが、その構成力と人間観察眼の確かさは素晴らしいものだ。

余談だが、「鼻」を初めとする「今昔物語」の逸話には「仁和寺の法師」が良く出て来る。作者不明の「今昔物語」だが、仁和寺の関係者だったのだろうか。芥川の作品を読む事によって、「今昔物語」への興味も湧いてくる。そんな魅力を持った短編集である。
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形式: 文庫
 一、

 最近事情があって素人向けのカウンセラー講座に通うことになった。そこで学んでいくうちにわかっ

てきたことは、人間は、人生において様々な苦しみや葛藤・不幸を味わうのであるが、大切なことは、

この苦しみや葛藤・不幸を“あるがままに受容すること”なのではないかということであった。

 この一見逆説的な表現の中に、深い人生の知恵が隠されていることを知ったのはごく最近になってか

らのことである。人生の苦しみの原因をたずねて行くと、自分自身の性格的欠陥や過去に受けた心の傷

など、そのほとんどが自分自身の中に原因があることを知るものである。

そして自分について知れば知るほど、自分に対する嫌悪感は強まり、なんとかこの性格的欠陥や心の傷

を消滅させようとしてもがき続けることになるのではないだろうか。

そして今度は、自己変革のために、様々な方法を試みるのであるが、中々思い通りに事は運ばず、あげ

くのはてには自暴自棄に陥ってしまうのである。

 私自身の人生も、ご多分にもれず自分自身と格闘し続けた50年の人生であった。そんな中で、カウ

ンセ
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