中古品
¥ 1
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: ◆◆◆カバーに若干の使用感がありますが、きれいな状態です。迅速・丁寧な発送を心がけております。【毎日発送】
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

織田信長 最後の茶会 (光文社新書) 新書 – 2009/7/16

5つ星のうち 2.5 12件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
新書
"もう一度試してください。"
¥ 62,923 ¥ 1
click to open popover

この商品を見た後に買っているのは?

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。


商品の説明

内容紹介

◎暦(こよみ)、名物茶器、博多商人の点と線
◎「本能寺の変」後、寺から消えたものは?
「変」と同じ年、1582年に起きた、世界史上の大事件とは?
東アジアの視点で描く、新たな信長像!

◎本書は、本能寺の変について「東アジア」という視点から考察を加えていく。私の本業は東アジアの思想文化についての研究である。したがって、室町時代の政治史に関しては門外漢であり、単なる「愛好家」にすぎない。だが、信長の「変」前日の行動をめぐる従来の研究・叙述のほとんどが、視野を日本国内に限定していることに対して長いこと違和感を懐き続けてきた。十六世紀後半の世界情勢のなかに「天正十年六月一日」を置いて眺めてみると、同時に存在していたさまざまな動きが見えてくる。

【目次】
プロローグ----本能寺の変とその前日
第一章 信長はどう描かれてきたか----天皇との関わり
第二章 本能寺の変の黒幕候補たち
第三章 永楽銭、石見銀山、倭寇----東アジアの経済交流
第四章 安土城、名物茶道具----信長と唐物
第五章 東アジアの暦と太陽暦、太陰暦
第六章 明歴と日本
第七章 宗教と信長王権
エピローグ----そして太陽暦が採択された

【著者紹介】
小島毅(こじまつよし)
一九六二年生まれ、関東地方にて育つ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。現在、東京大学人文社会系研究科准教授。専攻は、儒教史、東アジアの王権理論。文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「東アジアの海域交流と日本伝統文化の形成」(二〇〇五~二〇〇九年度)の領域代表。著書に『東アジアの儒教と礼』(世界史リブレット、山川出版社)、『義経の東アジア』『海からみた歴史と伝統』(以上、勉誠出版)、『中国の歴史07 中国思想と宗教の奔流』『近代日本の陽明学』(以上、講談社)、『靖国史観』(ちくま新書)、『足利義満 消された日本国王』(光文社新書)、『父が子に語る日本史』(トランスビュー)などがある。

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、本能寺の変について「東アジア」という視点から考察を加えていく。私の本業は東アジアの思想文化についての研究である。したがって、室町時代の政治史に関しては門外漢であり、単なる「愛好家」にすぎない。だが、信長の「変」前日の行動をめぐる従来の研究・叙述のほとんどが、視野を日本国内に限定していることに対して長いこと違和感を懐き続けてきた。十六世紀後半の世界情勢のなかに「天正十年六月一日」を置いて眺めてみると、同時に存在していたさまざまな動きが見えてくる。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 新書: 264ページ
  • 出版社: 光文社 (2009/7/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4334035140
  • ISBN-13: 978-4334035143
  • 発売日: 2009/7/16
  • 商品パッケージの寸法: 17 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5 12件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 514,295位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
「歴史家たちの信長観の比較、本能寺の変の黒幕候補、
東アジアの経済交流(永楽銭、銀、倭寇)、信長の唐物趣味、
太陽暦と太陰暦・明暦、信長と宗教」

…のように章立てされているが、「信長最後の茶会」に関する記述は
プロローグと文中のほんの一部である。
同著者の「足利義満」もそうであったが、題名と内容が著しく乖離している。
もはや確信犯とも言える逸脱ぶりである。

「さおだけ屋〜」みたいに題で読者の興味をそそって誘い込むのも手法のひとつとは思うが、
副題まで「本能寺の変前日に何が起きたか」となっていれば
多くの人の興味関心はその点にそそられ集まる。
それでいて内容は「茶会」を端緒に書きたいことを好き勝手に書いているだけなら
期待を裏切っていることに他ならないし、怒られても仕方がないと思う。
この著者の本を買う時は目次もしっかり見て、内容を確認すべきである。
それがこの本から得られる最大の教訓である。

正親町天皇との緊張した関係、武田滅亡後の徳川不要論は面白い記述だった。
また暦については難解な記述も多かったが、朝廷が存在意義を賭けて当時の権力者相手に
譲れない点であったことは知られており、
...続きを読む ›
コメント 19人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
タイトルに惹かれてネットで買ったのに、
看板に偽りありの内容にがっかり。

信長に関わりがあるのか、ないのか分からないままに、
同時代的というだけで細かく論じたあげく、結局は信長どころか、
タイトルである「本能寺の変 最後の茶会」にまったく繋がらない駄文の連続。
周辺を考察することで主題を浮き上がらせるという狙いがあるのなら、明らかに失敗です。
これまでの研究者の成果を批判するのはいいが、それに対する明瞭な新事実もなし。
唯一読めたのは、暦の話だけ。だったら買わなかった。ブログで充分の内容。
コンテンツを見てもひどい。この編集担当は、駆け出しのアルバイトか?

東アジアまで視点を広げた発想って、そんなに新しいの?
だったら日本史研究家って、相当視野が狭い。
日本史オタクには楽しめるかもしれないけど、一般人には苦行的な1冊。
信長、本能寺の変、茶会…このキーワードにグッときた人は絶対買ってはいけません。
暦に興味がある人は読んでみたらおもしろいかも。

がっかりした読後に見たあとがきの
「一般読者向けの本を書き続けている」という一説がこの本の一番の衝撃だった。
1 コメント 18人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
東大の研究者が書いたものということで、学者が一般人向けにわかりやすく書いた学術的に意義深い内容を期待して読んだのだが、実際は現代の中華思想信者というべき著者の妄想物語としか言いようがない。

その中でも読者が最も興味あると思われる、明智光秀がなぜ謀反を起こしたのかという謎についての著者の「説明」は噴飯もののしょぼさである。
その他にも信長の旗印が永楽銭であるから「明の皇帝の旗のもとに戦った信長」などのこじつけと妄想だけで信長が生きていたら明に朝貢していただろうことにされてしまったりと本当に研究者の書いたものかと驚いてしまう。

妄想小説を書きたいのなら、素人でも知ってるようなフロイスの証言する信長の明征服計画に関しての説明でもひねり出してからにしてほしいものである。
コメント 10人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
本書を読ませていただいたが、想像していたよりも確信に迫る内容があまりにも乏しい。著者自身の見解が不透明でどうもつかみづらい。推論の域を脱していない。
また、あきらからミスが見られる。最初のプロローグ(本能寺の変とその前日)のp7の記載に山科言継が間違っている。すでに天正10年には言継はこの世にはいない。正しくは息子の言経である。もちろん「言継日記」ではなく「言経日記」である。
出版する前にこれほどの間違いに誰も気づかなかったことに驚かされます。
コメント 20人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 ともぱぱ 殿堂入りレビュアートップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2009/7/24
形式: 新書
題名から本能寺の変直前の国内情勢分析・黒幕の有無を解明する本と思うかもしれないが、そうではない。視野を日本国内から東アジアに広げ、特に中国との経済・文化交流の文脈で信長像及び本能寺の変前日の信長と公家の話題を、暦問題を中心に再検討した本だ。

当時の日本に対する中国経済・文化の影響、信長の中国趣味の強さには同意できるし、茶道具が天下人の所有物となることで、威信財として機能するメカニズムも納得できる。本書はまた、当時の暦の作り方、特に閏月の設け方の法則、京暦と三島暦で何故正月が一月ずれるのかを非常に詳しく解説してくれ、信長がもう2つ暦を知っていた可能性に触れる。

しかしながら、それが本能寺の変とどう結びつくのかに関しては、著者自身が「なんら実証性をもたないまったくの憶測である。仮説と呼ぶことすら許されまい。」と述べ、立証材料を挙げていない。例えば著者は私が思いもしなかった人間を変の黒幕候補としてあげる。しかし、著者の憶測が偶然某氏の小説の構想と重なったことを述べるだけだ。足利義満と織田信長の類似性を指摘するが、足利将軍なら義教の方が類似性は高い。また、光秀は信長の首より茶道具目当てだったのではと著者は述べるが、憶測の域を出すぎていないだろうか。さらに著者は信長が変の前日に公家の思いもよらない暦を持ち出したのではと憶測するが、前日の出来事が翌日
...続きを読む ›
コメント 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー