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織田作之助 (ちくま日本文学全集) 文庫 – 1993/5

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登録情報

  • 文庫: 475ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (1993/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 448010254X
  • ISBN-13: 978-4480102546
  • 発売日: 1993/05
  • 商品パッケージの寸法: 15.4 x 11.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 5件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 1066-1154 トップ1000レビュアー 投稿日 2007/4/22
形式: 文庫
織田作を初めて読んだのが本書。舞台やドラマで有名になり過ぎた「夫婦善哉」のせいで、太宰、安吾に比べて、何となく軽んじていたが、読んでみると、良く出来た作品は、こと文章に関しては、一番見事ではないか、と思ったぐらいだ。大変な完成度だと思った。「夫婦善哉」は、駄目親爺と可愛い苦労人の妻の安易な人情ものではなく、それでは終わらない、奥行きと格調が全編を覆っている。舞台や映画では表現し難い細やかな日常の営みを、丁寧にえがいているがためだと思う。でも、本書所収の「蛍」は、最高傑作だと思う。薄幸な女、登勢の半生を描いた「時代物」だが、べたべたした感じに堕しかねない話を、これまた、豊かな情感のなか、しかし格調高く奥深く描いているのだ。物語の後半、どうやらこの話は、幕末の、あの、「寺田屋」の話であることがわかってくるが、だからといって、そこに格別な意味を与えているわけではなく、大きな時代のうねりのなかで、それとは関係なく、ありふれた、しかし、蛍の光のように淡く輝いては消えていく素敵な女性を描いているのだ。
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形式: 文庫
「夫婦善哉」が有名だが、特に「世相」と「可能性の文学」を読んで、抜群に面白い小説を書く、そして凄い作家なんだと思えました。とりわけ小説家志望のひとに読んで欲しいと思います。何かを得られると思います。とにかく元気が出る作品。
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形式: 文庫
 私小説/白樺派偏重の文壇を批判した本書所収「可能性の文学」の中で巧妙に情報操作しているものの、実際は自分や親族の体験談を必死に小説化していたことが大谷晃一氏による遺族へのインタビュー調査で明らかにされている織田作之助。(詳細は大谷氏「大阪学 文学編」参照。)そもそも志賀直哉に傾倒しながらも志賀本人にその作品を激しく嫌悪されたショックが、彼のその後の作風に大きな影響を与えた訳だが、その短い作家生活の中で表面的には戯作派を気取りながら、結局は私小説作家と同じ方法論でしか「小説」を書けなかったということを死ぬまで隠し続けたこの作家の人生自体が、何か哀しいネタ話のようではないか。自己嘲笑/自分突っ込みは大阪人の特技のはずなのに、最大の持ちネタを笑い飛ばせなかった繊細さが、筆力溢れるこの作家を未完成のまま夭折させたのかもしれない。

 猥雑なエネルギー、人情、金銭、食いもんの描写、近松/西鶴への傾倒、という現代の「大阪文学」のイメージを作り上げた作家だけど、その実、そのエネルギー源は東京の文壇と白樺派へのコンプレックスだったという事実は、実は法善寺横丁の静けさよりも、その一筋北で観光客向けの「コテコテ」に彩られた現代の道頓堀の存在の仕方の方に案外連なっているようにも思えるのが面白い。
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形式: 文庫 Amazonで購入
今年は織田作之助生誕100年だというので、作品を探しました。
昔、読んだ物ばかりですが、「夫婦善哉」等、文体が古くて、慣れるのに2~3ページかかりました。
小説の文章も、時代の流れが有るのだなぁ、と感じました。
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投稿者 superhumancrew 投稿日 2005/4/11
形式: 文庫
出世作「夫婦善哉」を読むと夫婦には子どもなど不要なことが
わかりますな。
なんやかやと子どもはうっとうしい。
もっと言えば夫婦になる必要もない。
戸籍も必要ない。
これから晩婚化がもっと進みますやろ。
石川さゆりの「夫婦善哉」もよろしおっせ。
関西にはこういうまったりしたもんがようけおます。
それがうれしおすな。
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