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[マット・リドレー, 大田 直子, 鍛原 多惠子, 柴田 裕之]の繁栄 明日を切り拓くための人類10万年史
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繁栄 明日を切り拓くための人類10万年史 Kindle版

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商品の説明

内容紹介

経済崩壊、貧困拡大、環境汚染、人口爆発……。メディアを席捲する知識人は、われわれ人類は今にも破滅に向かうと日々嘆く。だが実のところ、こうした悲観的未来予測は200年前から常にあったのだ――ほとんど外れてきたにもかかわらず。各種データを見れば、事実はまったく逆だ。「今」ほど最高の時代はない。そして人類の生活レベルは地球規模でなお加速度的に向上している。なぜか? 有史のある時点で、交換と分業が生まれ、それによって個々の知識が「累積」を始めたからだ。石器時代からグーグル時代にいたるまでを、ローマ帝国、イタリア商人都市、江戸期日本、産業革命期英国、そして高度情報技術社会などを例に、経済、産業、進化、生物学など広範な視点で縦横無尽に駆けめぐる。東西10万年をつうじて人類史最大の謎「文明を駆動するものは何か?」を解き明かす英米ベストセラー。

内容(「BOOK」データベースより)

人口爆発、環境汚染、貧困拡大、温暖化…われわれ人類の行く末について、悲観的な予言を目にしない日はない。だが実のところ、いまこそは人類史の最高の時代なのだ。明日を暗くするかに見える問題も、多くは良い方向に向かっている。著者リドレーは、ヒトが大成功を収めた要因が「分業」と「交換」であるとし、アイデアの交換=共有によって、さらなる繁栄が到来すると告げる。比類なき“合理的楽観主義者”宣言の書。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 1306 KB
  • 紙の本の長さ: 431 ページ
  • 出版社: 早川書房 (2013/7/15)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00EU9SKKE
  • X-Ray:
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  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 18件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 文庫
 本書で展開されるのは、アダム・スミスとダーウィンの思想を基軸にした世界経済史である。著者は、交易こそが他の動物には見られない人間の本性であり、交易こそが人類の進歩と繁栄の源泉だと主張する。そして、交易を促す自由市場が、いかに人間の知識や生活を豊かにし、また利己性から道徳性を文化進化させて来たかを説く。内容も興味深く、文章も軽快で読ませる。
 上述したような著者の主張は、良識派の「常識」への批判と表裏をなしている。巷の「常識」を批判する著者の鋭い舌鋒こそが本書の最大の魅力だろう。田舎で自給自足の生活 ―― 都会に疲れた現代人のあこがれ ―― はじつは欺瞞にほかならない! 遺伝子組み換え作物のほうが有機野菜より環境にやさしい! 都市化を進めて高層ビルに住むほうが生態系を守れる! 国内産業を守るために保護貿易を取るのは愚策である! 再生可能エネルギーよりは石油や天然ガスを利用すべき! などなど。
 だから、著者は安易な楽観論を唱えているわけではない。いま世間に蔓延している悲観論に根拠がないことや、良かれと思って行われていることが実は愚策であること。そうした反「常識」を歴史やデータから示すことに一番の重点が置かれている。著者のメッセージは、《正しく合理的な楽観主義者になって、イノベーションを加速させよ、そうすれば、これからも繁栄は続くだろう》というものだ。軽く注意して
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「経済成長はもう限界」「温暖化で未来は悲惨」――。近年、こんな暗い予測がもてはやされる。こうした悲観主義に対し、「合理的な楽観主義者」を自称する著者は異を唱える。人類の生活や環境の改善に限界はない。カギは「交換」だ。

著者は論じる。生殖によって異なる個体の遺伝子が組み合わさると、生物の進化は加速する。同様に、物の交換を通じて知識が融合すると、文化の成長は加速する。血縁者以外との交換は他の動物にはない習性で、人類を繁栄に導いてきた。

知識のすばらしさは無尽蔵であることだ。アイデアや発見、発明が枯渇することなど理論的にもありえないし、それらには無数の組み合わせがある。だからイノベーション(技術革新)には終わりがない。この事実が著者の楽観論を支える。

悲観主義者の2枚の「切り札」はアフリカと気候変動だ。しかし技術革新が明るい見通しをもたらす。ケニアでは総人口の4分の1が2000年以降に携帯電話を購入。農夫は作物が一番の高値で売れる市場を探し出し、暮らしが楽になったという。

かりに国連の予測どおり地球の気温が今世紀中に3℃上昇しても、むしろ環境にはプラスという。温暖な気候や降雨、二酸化炭素の濃度上昇により寒冷・乾燥地帯でも食糧の収穫が増える。新技術と相まって農地は最小限で済むようになる。
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形式: 文庫
10万年前からの人類史をテクノロジーの進展による、生活レベルの向上と言う点から通観する。その結果、多くの危機を人類はイノベーションによって乗り越えて来た事が確認される。現状に対する不満から、過去を美化する人々が多いのだが、よく調べてみると 過去は現在に比べて生活水準は低く、死亡率も高いのだ。この合理的楽観主義への確信をもって、現代の悲観論者が楽観論者に突きつけている2つの大きな問題、アフリカの貧困と気候温暖化に対して、著者が持論を述べる。アフリカの貧困については、現時点では例外的な成功例にとどまるボツワナにできた事が他国 にできない訳はないとする。経済にとって良い制度をどのように導入するのか、に難しい面はあるにせよ、運命論的にアフリカは発展できないと言うのは合理的な推論ではない事が分かる。従って、未来に向けて紆余曲折はあるにせよアフリカ諸国は発展するだろうと著者は考える。ただし、”低開発の発展”という反対意見にも十分な説得力はある。事の正否はいずれ明らかになるだろう。

一方、温暖化については、気候変動パネルIPCCが主張する2酸化炭素濃度増加は、今以上の世界経済の加速度的発展を前提にしており、もしそうなら、気候温暖化による経済的ダメージは吸収可能である事を前提に含んだものである事を指摘する。多くの経済学者によれば、IPCCの掲げるいくつかの経済成長シナリオの全
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形式: 文庫 Amazonで購入
原題は『The Rational Optimist: How Prosperity Evolves』(合理的な楽観主義者、繁栄はどのように進化するか)
人類の繁栄は分業と交易でおこった経済発展によるものだというアダムスミスの論点を拡張し、10万年前からの人類史を辿りつつ、地球温暖化などの昨今のヒステリックな環境保護論など、未来に対する悲観論に対し反駁し、人類史の従来のの通説に新たな視点を与えてくれる。
参考文献も多くが2000年以降のもので最新の知見から書かれているものが多く、説得力もあると思う。とても面白く読めた。

例えば農業が栄えて、人類の文明が発達したという通説に切り込んで、交易が先立つとしたところや、
信憑性に疑問のある環境問題や人類の未来についての悲観論をセンセーショナルに報道するマスメディアの問題、
バイオ燃料は、生成するのに莫大な燃料や土地が必要になり、石油を燃やすのと同等か、それ以上の二酸化炭素を放出し多くの生態系を破壊してしまうという事、
一見環境にやさしそうな風力や太陽光が生態系を破壊し、広大な土地を消費し、不安定で実用に耐え無いことや、
不作に強い遺伝子組み換えの農作物を使えば飢餓を解決できるのに、アフリカ諸国への遺伝子組み換え作物の輸出を禁止してしまう先進国。
(現在
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