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編集者の仕事―本の魂は細部に宿る (新潮新書) 新書 – 2010/6

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本の良し悪しは、読まなくても分かる。なぜなら「いい本」には、オビから奥付まで随所に工夫が凝らされているから―。「1頁が存在しないのはなぜか」「目次と索引こそ技量が問われる」「余白の意味」「明朝体の美しさ」「本文紙は白ではない」など、数々の名著を手がけた編集歴四十余年のベテランが、本づくりについて縦横に語る。“電子書籍元年”と言われる今こそ伝えたい、昔ながらの「紙の本」の知られざる魅力。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

柴田/光滋
1944(昭和19)年東京都生まれ。編集者。早稲田大学第一法学部卒業。1968年から四十年間にわたり新潮社に勤務。吉田健一、安部公房、丸谷才一、辻邦生など、多くの文学者を担当するかたわら、飲食関連の書籍も手掛けてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 206ページ
  • 出版社: 新潮社 (2010/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4106103710
  • ISBN-13: 978-4106103711
  • 発売日: 2010/06
  • 商品パッケージの寸法: 17.6 x 11 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 8件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 新書 Amazonで購入
本の各部分の名称や、奥付が奇数ページにある理由、等々……
編集というより「制作」の本かもしれない。それも、当事者や読書家以外には「雑学」の部類だろう。

DTPの普及で、最近は、組版の基本を知らないオペレータが増えた。
そのため最終ページを奥付にしたり、
本扉裏から本文が始まる本も生まれるようになった。
またカギカッコと句読点が連続するところなどは、
ソフト任せだと強引に詰めたり、逆にあけたり……と言うことも起こる。
ここは組み版を知っている人が手作業で直さなければならない。

本書は、「愛書家」のための「トリビア」満載の本だとも言える。
私も出版に多少は関わっているので、うなずける点は多い。
しかし……
「編集の仕事」
は、そういう「細部」を美しく仕上げることだけだろうか。
私は細部は、もちろん大事だと思う。前述したように、本来の組版の基本からは
逸脱してしまっては「美しい本」はできない。

「ああ、この本、何とも言えず、いい本だなあ」

それは、著者のいう「細部」を緻密に仕上げることからも生まれる。
だが「編集の仕事」にあえて序列をつけるなら、

著者
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投稿者 yukkie_cerveza #1殿堂トップ500レビュアー 投稿日 2010/11/24
形式: 新書
 著者は40年に渡って新潮社で書籍の編集に携わった人物。自らの経験をもとに、一冊の本を作り上げるまでの、読者が気づかない細部に至る工夫について綴った新書です。

 新潮文庫だけが他者の文庫と異なり天(上部)がきれいにカットされていないのはなぜかと子どもの頃から疑問に思っていました。本書によればそれは他社が短冊状の紙栞を本の間に差し挟んでいるのに対して新潮文庫はスピン(ひもの栞)をつけているためだとか。
 天まで機械で裁断してしまうとこのスピンが切れてしまうからです。なるほど。

 また新書は地(頁の下部)に親指がかかる余白を生むために、1行の文字数を少し減らす工夫を施しているのだそうです。これは通勤電車内で吊革につかまったサラリーマンが片手で持ちながら読書することを想定した心憎い配慮です。

 文学全集を出すときに編集者は配本順に頭を悩ますという話も興味深く読みました。
 配本順が後の巻ほど部数が減っていくので作家の印税収入を大きく左右します。作家によっては自作品が文学全集に納められる条件に早めの配本を指定してくるそうです。
 
 こうした本の編集にまつわる雑学ネタが満載です。

 ただし一般読者にはそこまで専門的な話をするならばもう少し分かりやすくする工夫がほし
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形式: 新書
普段特に意識もせずに読んでいる、日本の書籍。
試行錯誤をなんども繰り返して、合理的に出来上がったという先人たちの努力に感動した。
ベトナムの本と比べると日本の書籍が持ちやすくて、読みやすくて、美しい。
本文紙、書体、印刷技術など差が歴然。
「これがジャパニーズクオリティだ。」って胸をはって言える。

本の構造と校正とは何か?
本の各部には全て名称があり、それらが図で示されており「ここはこんな名称があるのか?」と発見があって面白い。

新潮の文庫にはスピン(ひもの栞)があるのに、他社はなぜないのか?
なぜ文字の寸法は、級数ではなくポイントなのか?

とにかく本好きにとってはヘェーの連続である。
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形式: 新書
本書は、約40年間新潮社にて書籍の編集に携わってきた著者(吉田健一や安倍公房の編集もしたんだとか)が、
編集について語った新書である。その名も『編集者の仕事』。

本書が焦点をあてるのは、あくまで「モノ」としての本である。本の読みやすさ決めるのは、字のサイズ(ポイントと
呼ぶ)やフォント、文字の印字されてない天や地と呼ばれる余白の幅の広さ。それらすべてが、読み手のほとんど
気に掛けない部分だが、「気に掛けないでいられる」ところに、編集者の苦心の末に生まれた、「いい仕事」が隠さ
れているということなのかもしれない。編集とは、それらをコストと折り合いをつけながらやりくりする仕事なのである。

「編集の魂は細部に宿る」と評するところには、校正も含むそうした細かな作業の積み重ねによって生み出される三
次元の書籍への、著者の編集者としての矜持が感じられる。その一方で、これを2010年現在に世に出すということ
には、直接には書かれてはいないものの、これから本がどんどんデータに置き換わってかもしれないことへの、ほの
かな対抗意識が嗅ぎ取れる。

その一方で、多くの人が期待するような「エディター」としての編集者の仕事について触れている箇所は、あまりにも
少ない
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