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緑衣の女 単行本 – 2013/7/11

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商品の説明

内容紹介

数十年のあいだ封印されていた哀しい事件が捜査官エーレンデュルの手で明らかに。CWAゴールドダガー賞・ガラスの鍵賞受賞作。世界が戦慄し涙した。究極の北欧ミステリ。

内容(「BOOK」データベースより)

住宅建設地で発見された、人間の肋骨の一部。事件にしろ、事故にしろ、どう見ても最近埋められたものではない。現場近くにはかつてサマーハウスがあり、付近にはイギリス軍やアメリカ軍のバラックもあったらしい。住民の証言の端々に現れる緑の服の女。数十年のあいだ封印されていた哀しい事件が、捜査官エーレンデュルの手で明らかになる。CWAゴールドダガー賞/ガラスの鍵賞同時受賞。究極の北欧ミステリ。

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登録情報

  • 単行本: 360ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2013/7/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4488010016
  • ISBN-13: 978-4488010010
  • 発売日: 2013/7/11
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 13 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 31件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 166,937位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
CWAゴールドダガー賞、ガラスの鍵賞、両賞受賞納得の面白さである。

<床に座った子どもがしゃぶっているものを見て、若者はすぐにそれが人間の骨だと思った。>
この巻頭一行目で読者を物語に一気に引き込むアイスランドの作家インドリダソンは手練れの大ベストセラー作家なのだ。同じくガラスの鍵賞受賞作「湿地」(東京創元社)で日本デヴューし絶賛されたレイキャベク警察犯罪捜査官エーレンデュルシリーズの2冊目の登場である。

物語はストレートに見えながら現在と過去が錯綜し、すべての家族の暗い陰があらわになる。
子どもがしゃぶっていた人骨が古い地層から発見されるが、それは誰のものなのか。
同時に語られるエーレンデュル自身の深い心の闇。<自分の人生を覆う沈黙がはっきり感じられた。だれもいない、一人だけの人生。>に彼はなぜ陥ってしまったのか。
捜査が進むと見えてくる「緑衣の女」とはいったい誰。

登場する人々の人生には人には言えない秘密があり、家族の誇りさえ打ち壊されすっかり壊れてしまっているのだ。
しかし<子どもたちは親たちがじつのところどうゆう人間なのかを知らない。>のであり<言葉であれ殴打であれ子どもたちの目の前で母親を半殺しにするまで手を緩めなかった。>男のDVという名の暴力と服従がすさ
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投稿者 hiroshi トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2013/7/22
形式: 単行本
前作「湿地」にてアイスランドの悲しいサーガ・ミステリーの世界を見せてくれたアーナルデュル・インドリダソン氏の邦訳2作目です。「湿地」と同様に疲れた中年警察官エーレンデュルが主人公です。

レイキャヴィグ郊外の住宅造成地で人骨が見つかります。アメリカ軍の基地があった場所に数十年前に埋められたらしいのです。殺人事件の捜査と警官エーレンデュルの苦悩とある家族の家庭内暴力。この3つの物語が並行して語られます。はじめの2つの物語は現在形ですが、家族の物語はかなり前に起こったことのようです。このように本書は三重構造になったミステリーです。

人間はどうしたらここまで残酷になれるのでしょうか。凄惨な暴力場面が繰り返されます。暴力は肉体を痛めつけるだけではなく、心を深く傷つけ、人間らしい感情すら奪ってしまうのです。苦痛に耐える母と子の酷い描写を読むのが何度も辛くなりました。虐げられた女性の悲しみと優しさが少しずつ浮かび上がってきます。ミステリーである以前に、胸が震える物語を作り上げることに作者は注力しているようです。

捜査官のエーレンデュルは20年前に別れた妻との間に生まれた娘が意識不明の重体に陥っているのは自分のせいだと思い込み、苦しんでいます。そのためか捜査は、事件に関わる人物の内面を掘り下げるようにゆっくりと進んでいくのです。数々
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投稿者 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2016/12/4
形式: 文庫 Amazonで購入
本作品は、最近、注目が集まる北欧産ミステリのひとつで、アイスランド発のもの。
レイキャヴィク警察の犯罪捜査官エーレンデュルを主人公としたシリーズの4作目だが、邦訳されたものとしては、第3作目「湿地」に続く第2弾ということになります。
北欧のミステリ大賞であるガラスの鍵賞を受賞したのみならず、英国推理作家協会賞(CWA)のゴールドダガー賞とのW受賞となった作品。
日本でも、翻訳が発行された2013年末の出版社主催のミステリランキングで上位に位置しています。

物語の発端は、レイキャヴィク郊外の家で誕生パーティーが開かれる中、その家の赤ん坊がしゃぶっているものを、招かれていた医学生が、人骨だと見抜くところから始まる。
それは、パーティーの主人公の男の子が近くの建設現場から拾ってきたものだった。
その骨は、60~70年前のものと判明するが、エーレンデュル捜査官は、気がかりな事件として、捜査を開始する。
一体人骨の正体は何者なのか?

物語は、この事件捜査と並行して、家庭内暴力が横行しているある一家が描かれる。
それは、夫の妻に対する暴力で、その描写には目を覆いたくなるほど。
そして、エーレンデュルも家族間に問題を抱えていて、それが第3のテーマとして、物語は進行していく。
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形式: 単行本 Amazonで購入
冒頭から暗く悍ましい出来事に気が滅入りながらも、ページをめくる手が止まりませんでした。「湿地」に登場したエーレンデュルが、今回も自分の過去と家族の闇を引きずりながら、怖ろしい事件をコツコツと丁寧に探っていきます。ミステリーというよりも、アイスランドの風土や歴史が生み出した悲しい家族の物語を読んでいるようでした。暴力を受ける妻の痛みと恐怖心、母親を守ろうとする子どもたちの思い。こんな光のあたらない場所で生きていて、叫び声さえ届かない人々がいたこと、今もいることがより恐怖です。
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