ジェイン・アン・クレンツの作品がいつの間にかハヤカワから!と
驚きつつも読んでみれば、いつものクレンツ節の素敵なロマンスでした。
舞台設定がSFなので、ハヤカワが出版を決めたのでしょうがSFなのは舞台だけで
話の基本筋は二人のロマンスです。
世慣れたルーカスが呆れつつも放っておけずに、結局アマリリスに振り回されている様子が
なんとも微笑ましいです。独占欲の強いヒーローがお好きな方はぜひ。
「ロマンス小説」とは、厳密な規定があるらしいのですが、大雑把に言えば
必ずハッピーエンドになる大人の恋愛小説のことです。
ハヤカワということでハードなSFファンも手に取ることがあるでしょうが
クレンツは骨の髄からロマンス小説家ですので知らずに読むと?と思うかも。
- 文庫: 560ページ
- 出版社: 早川書房 (2007/9/7)
- ISBN-10: 4150116334
- ISBN-13: 978-4150116330
- 発売日: 2007/9/7
- 梱包サイズ: 15 x 10.8 x 2.4 cm
- おすすめ度: 6件のカスタマーレビュー
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