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網走発遥かなり (講談社文庫) 文庫 – 1990/7

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商品の説明

内容紹介

東京郊外の高級住宅が並ぶ丘の上を毎日観察する老人の狙いは何か?また都心のデパートや地下街に出没するピエロの正体は?そして江戸川乱歩の古い写真を持つ老女の素顔とは?現代の東京に表出した奇妙な出来事はやがて40年前の雪の北海道で起きた惨事のナゾ解きに結集する。周到な野心作。

内容(「BOOK」データベースより)

東京郊外の高級住宅が並ぶ丘の上を毎日観察する老人の狙いは何か。また都心のデパートや地下街に出没するピエロの正体は?そして江戸川乱歩の古い写真を持つ老女の素顔とは。現代の東京に表出した奇妙な出来事の展開はやがて40年前の雪の北海道で起きた惨事のナゾ解きに向けてひた走る。鬼才ならではの壮大で周到な野心作。


登録情報

  • 文庫: 339ページ
  • 出版社: 講談社 (1990/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061847139
  • ISBN-13: 978-4061847132
  • 発売日: 1990/07
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 816,403位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 タイトルの網走発という単語からこの時期連発されていた吉敷ものに代表される鉄道アリバイものかなと思われる人もいるかもしれないが、そういった吉敷鉄道もの本格推理を期待すると肩透かしをくらう短編連作集。あまり本格推理的な展開はなく、乱歩へのオマージュが濃厚な幻想譚とも言うべき作品集になっている。なので、読む人によってはっきりと評価が分かれる作品である。個人的には吉敷ものや御手洗ものみたいな趣向を期待していたのであまりピンとこなかったが、島田氏の文学的な才能を堪能できる異色作と言えるだろう。
本作を読んだ島田ファンなら分かると思うが、本作はその後出版される吉敷ものの最高傑作と言われる長編「奇想・天を動かす」の原型になっている。2作を読み比べてみるのもいいかもしれない。
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形式: 新書
連作小説というのでしょうか。短編という形をとっていながら、人物などがつながっており、それはラストの話で終結します。なかなかサスペンスドラマという感じでした。

このラストの話などが、北海道のローカル線とかピエロとか、なんだか後に出版された島田の代表作の一つである「奇想天を動かす」の原型みたいに感じました。

奇想〜 とは違うのですが、設定というか雰囲気や話の感じが、そう思うのだ!(^ω^)

危ないおっさんに息子を誘拐されたと思い、誘拐見たいな真似事をする必死な奥さんが心に残りました(^ω^)
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投稿者 hit4papa トップ1000レビュアー 投稿日 2010/7/21
形式: 文庫
週刊文春1987年 国内9位

誘拐事件、宝探し、乱歩にまつわる謎とき、といった一見バラバラな短編が、ラストの網走の不可能犯罪で個々の登場人物がつながっていく といった連作形式になっている。それぞれが、なんとも奇妙な味の趣があって、ものがたりに入り込んでいきやすい。とくに「乱歩の幻影」については、なんともいえん説得感があってどこまでが虚構なのか判然としなくなってくる。こんな話のもっていき方があるんだなぁと思う一方で、連作として見たときに強引というか無理やりな感が残ってしまう。

島田氏の作品は、初めて読了したのだけれど、他の作品を読んでみたくなる気にはさせてくれるかな。
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形式: 文庫
誘拐事件、不思議なピエロ、乱歩にまつわる物語。
なんともいえない奇妙な話が続き、それが北海道での事件に結びついていく。

最初の方の誘拐事件とかピエロの話とか、主人公の精神が麻痺していくような様子の描きかたはさすが、とも言えるし、まるで乱歩の小説の様でもある。
ちょっと夢を見ているような気にさせられる、これらの物語は、乱歩自身が登場することで、より乱歩色を高めていく。

ややとっつきにくい感じではあるが、底流にあるのは、作者の乱歩へのオマージュだろうか。ここまで物語にしてしまうのはさすが。

最後の北海道の事件への結びつきは、少し強引だったかもしれない。
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