神田松之丞という講談師は、エゴを隠そうとしない。
己の芸のため、講談という芸能のため、常に先を読み、使えるものは何でも使おうとする。
どこまでも論理的で、でもまるでギャンブラーのような生き方でもある。
人生のいろんなものをこじらせながら、いつの間にやら時代の寵児になりつつある。
なるほど、これが芸人という生き方なのか。
とても面白い本でした。
この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
絶滅危惧職、講談師を生きる (新潮文庫) 文庫 – 2019/10/27
購入を強化する
かつて落語を凌ぐ人気を誇った講談は、戦後存続を危ぶまれるほど演者が減った。しかしここに、新たな光が射している。風雲児の名は、神田松之丞。確かな話術と創意工夫で高座に新風を吹き込み、二ツ目ながら連日満席の講談会や寄席に新客を呼び続けている。真打昇進と同時に六代目神田伯山を襲名する彼は、なぜ講談に生きる覚悟を固め、何処を目指してゆくのか。自ら語った革命的芸道論。
- 本の長さ252ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2019/10/27
- 寸法10.6 x 0.9 x 15.1 cm
- ISBN-104101015910
- ISBN-13978-4101015910
よく一緒に購入されている商品
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
いま最もチケットの取れない講談師が自らを語った唯一の本、一章加えて文庫化。滅びかけの芸を志した男が大名跡「神田伯山」を復活させるまでの軌跡―。
1分以内にKindleで 絶滅危惧職、講談師を生きる(新潮文庫) をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : 新潮社; 文庫版 (2019/10/27)
- 発売日 : 2019/10/27
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 252ページ
- ISBN-10 : 4101015910
- ISBN-13 : 978-4101015910
- 寸法 : 10.6 x 0.9 x 15.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 122,730位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 117位落語・寄席・演芸 (本)
- - 845位演劇 (本)
- - 2,778位新潮文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
130 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年11月7日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一ヶ月前、youtube のおすすめに入っていて、何気なく見ました。その時、初めて講談と言うものを見ました。
話の世界に一気に引き込まれました。すごい。初めて見るのに、手に汗握っている自分。
すぐに検索。出会ったのが、この本でした。
我の強い方。ですが、裏を返せば、自分を信じている方。この人をきっかけに、入門してくる人は沢山いるでしょう。
今年中には会場に行き、生の講談を聞きたいと思います。
話の世界に一気に引き込まれました。すごい。初めて見るのに、手に汗握っている自分。
すぐに検索。出会ったのが、この本でした。
我の強い方。ですが、裏を返せば、自分を信じている方。この人をきっかけに、入門してくる人は沢山いるでしょう。
今年中には会場に行き、生の講談を聞きたいと思います。
2020年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自粛生活になってから伯山先生の講談をYouTubeで初めて聞きました。なんだか生意気そうでいけ好かない感じの暗い青年の伯山先生ですが、講談は生き生きと物語の世界へ誘ってくれました。バラエティやラジオでは下ネタと悪口の連続だし、本書の中でも書かれていたけど前座時代の生意気なこと。私が口答えされた師匠だったら一生許さないけどなー。
しかし、こういうずば抜けた人が現れるとホントに楽しみです。講談界に麒麟が来たのか!?
しかし、こういうずば抜けた人が現れるとホントに楽しみです。講談界に麒麟が来たのか!?






