- 単行本: 384ページ
- 出版社: SBクリエイティブ (2012/11/30)
- ISBN-10: 4797369434
- ISBN-13: 978-4797369434
- 発売日: 2012/11/30
- 梱包サイズ: 23 x 18.2 x 2.6 cm
- おすすめ度: 21件のカスタマーレビュー
-
Amazon 売れ筋ランキング:
本 - 684,464位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 1276位 ─ モバイル
- 521位 ─ モバイルプログラミング
- 目次を見る
絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門【iOS6対応版】 単行本 – 2012/11/30
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。

Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
商品の説明
内容紹介
まだぜんぜん遅くない! 今日からアプリを作りはじめよう!
「知識ゼロ」・「プログラミング経験ゼロ」からはじめるiPhoneアプリ開発の入門書。
アプリ開発の基本から、アプリをApp Storeに公開するまでの全手順を丁寧に解説!
絶対に挫折しない学習メソッドで、著者が持つ全ノウハウを完全詳解!
最短ルートでアプリ制作の基本を習得することができます。
最近はiPhoneアプリ開発がブームで、たくさんの情報が書籍やブログなどに公開されています。
しかし、その内容の多くはプログラミング経験がある人向けであり、初心者にはハードルが高いものとなっています。
そこで、本書ではプログラミング経験がまったくない人でも読み進められるように「超」基本から説明します。
できるだけ文字に頼らずに図とイラストを使って解説します。
また、取り上げる内容はアプリ開発に必要となる知識だけに絞りました。
「アプリを完成させる」というゴールに向かって一直線に進むことができます。
「プログラミング経験はまったくないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい! 」という方におススメです!
前提となる知識は「Macの基本的な使い方」と「算数」です。
Macを起動してメールを見たり、ウェブサイトを開いたりできれば大丈夫です!
算数に関しても小学校の算数程度の数式しか出てきません。
本書を読んで、ぜひたくさんのアプリを作ってください!
※本書解説しているサンプルのデータはダウンロードできます。
【本書で制作するサンプルアプリ】
・地図アプリ
・ブラウザアプリ
・SNSアプリ
・辞書アプリ
・広告アプリ
・太鼓アプリ
・カメラアプリ
・水平器アプリ
・ニュースリーダーアプリ
出版社からのコメント
Chapter 01
iPhoneアプリ開発に必要な道具とその入手方法を説明します。
それから「iPhoneアプリって儲かるの?」という素朴な疑問にもお答えします。
Chapter 02
簡単なiPhoneアプリを1つ作ってみましょう。
ただし、ここではプログラムを一切書かないので安心してください。
作成するのはとてもシンプルなアプリですが、実際にアプリの作成手順を1つずつ行ってみることで
アプリ開発の全体像を把握できます。
Chapter 03
iPhoneアプリの開発で使用する2つのソフトウェアの基本的な操作方法について解説します。
Chapter 04 iPhoneアプリ開発で使用するプログラミング言語である『Objective-C』を学習します。
初心者でも理解できるように、出来る限り丁寧に説明しています。
Chapter 05
Objective-Cの最大の特徴である「オブジェクト指向」に焦点を当てて、プログラミング方法を詳しく解説します。
解説する用語はアプリ開発に必要なものだけです。
Chapter 06
本章以降でいよいよiPhoneアプリを開発していきますが、
この章ではそれに先立って、iPhoneアプリ開発の手順について説明します。
Chapter 07
iPhoneの画面要素(ボタンや入力フォーム、すいっちなど)を担当する
フレームワークである「UIKit」(User Interface Kit)について説明します。
このフレームワークには「ユーザーが操作するUIパーツ一式」が含まれています。
Chapter 08
これまでに培ってきた知識を活用して4種類のアプリを実際に制作していきます。
ここからは具体的なアプリ解説を通して、より深く開発テクニックを磨いていきましょう。
Chapter 09
制作したアプリをiPhoneにインストールする手順を解説します。
アプリをApp Storeで販売するには実機でのテストが必須です。
ここでしっかりとインストール方法を習得しておきましょう。
Chapter 10 iPhoneならではの機能である「タッチパネル」、「カメラ」、「加速度センサー」、「インターネット」
などを使用した4種類のアプリを制作します。
Chapter 11
アプリ開発の仕上げ作業を説明します。
仕上げ作業は3つあります。
これらの作業はいずれも簡単ですが、アプリの顔となる部分であるためとても重要です。
Chapter 12
制作したアプリをApp Storeに登録して販売するまでの手順を解説します。
Chapter 13
制作したiPhoneアプリを売るための基礎知識と、アプリから得られる利益を最大化する方法を説明します。
登録情報 |