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絵筆のナショナリズム―フジタと大観の“戦争” がカートに入りました
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絵筆のナショナリズム―フジタと大観の“戦争” 単行本 – 2011/7

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「乳白色の肌」で成功した藤田嗣治の暗転。富士や太平洋の荒波を描きつづけた横山大観。両者をつなぐ“日本”という表象には、“天皇”を頂くこの国固有の構造が組み込まれている。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

柴崎/信三
1946年、東京生まれ。1969年、慶應義塾大学法学部政治学科を卒業し、日本経済新聞社へ入社。社会部記者、同部次長、文化部長などを経て編集委員兼論説委員を務めた。現在、ジャーナリストの傍ら獨協大、白百合女子大、文化学園大でメディア、文化、情報社会などを教える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 233ページ
  • 出版社: 幻戯書房 (2011/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4901998765
  • ISBN-13: 978-4901998765
  • 発売日: 2011/07
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13.4 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 1 件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
 同じ戦争責任を問われながら、何故戦後に横山大観は復活し藤田嗣
治は受け入れられなかったのか。二人の大家に対して投げかけられた
視線の差異に、戦後の日本人の価値観が反映しているのかもしれない。

 日本が国際連盟への加盟にあたりパリ講和会議で人種平等の条項を
盛り込むことを要求し、拒否されたことと、クローデルの「日本に対
してアメリカ人が感ずる友好的な感情は、軽蔑の混ざった寛容さなの
であり、これとはまったく逆に、すべてのアングロサクソンの心の中
に、機会さえあれば爆発しかねない激しい感情があるとすれば、それ
は皮膚の色に対する偏見なのです」との指摘は程度の差こそあれ、現
在でも払拭された訳ではない。

 「真珠湾攻撃を人道に対する罪とするなら原爆による市民の大量虐
殺は裁かれないのか」との東京裁判におけるブレークニ弁護士の疑問
に対してアメリカから何ら回答がなされないまま戦後の時が刻まれて
いる以上、日本のシンボルである富士を雄大に描き続けた横山大観が
復活したのも当然なのかもしれない。

 メキシコ壁画運動に見られる如く、健全なナショナリズムと美術と
の親和性は高いのである。本書は美術史的な視点での明治期から現代
へ繋がる歴史を俯瞰する上で興味深い著作である。
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