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統計的な? 数字に騙されないための10の視点 STATISTICAL 単行本 – 2019/12/23
アンソニー ルーベン
(著)
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経済成長率、有効求人倍率など公的な発表から、メディアごとにまちまちな内閣支持率、はたまた街の商店の割引率まで、生活の中で目にする様々な「数字」。しかし、その数字は真実でしょうか? 統計データや世論調査などに潜む、私たちを騙そうとするもっともらしい数字の真偽を見抜くために必要な視点を、英BBCで初めて統計部長を務め、現在はファクトチェックのトップとして活躍する著者が、痛快かつ明快に解説します。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社すばる舎
- 発売日2019/12/23
- ISBN-104799108700
- ISBN-13978-4799108703
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
統計データ・世論調査・確率・平均…数字は嘘を吐かないが嘘つきは数字を使う。英BBC初の統計部長にしてファクトチェックの現役トップが明快に解説!
著者について
アンソニー・ルーベン Anthony Reuben 英BBC初の統計部長を務め、現在は彼自身が確立した事実確認の手法で企業のファクトチェックを行う。 23年のジャーナリズムの経験があり、BBCニュースウェブサイトでは、過去12年間に数百万人の読者を得てきた。 ジャーナリズムの卓越性について、王立統計学会の賞を2度にわたり受賞し、英国のジャーナリズム賞の最終候補にも2度残っている。 訳者プロフィール 田畑 あや子(たばた・あやこ) 翻訳家。訳書にジェイムズ・デラーギー『55』(早川書房)、ラディカ・サンガーニ『ヴァージン』(辰巳出版)、ジョン・アーデン『ブレイン・バイブル』(アルファポリス)、ミーガン・ハイン『サバイバルマインド』(エイアンドエフ)、共訳書にマイケル・クロンドル『スパイス三都物語』(原書房)、ネイサン・マイアーボールド、マキシム・ビレット『モダニスト・キュイジーヌ アットホーム』(KADOKAWA)など。著書に『中学英単語でいきなり英会話』『会話で使える英単語をどんどん増やす』(どちらも永岡書店)がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ルーベン,アンソニー
英BBC初の統計部長を務め、現在は彼自身が確立した事実確認の手法で企業のファクトチェックを行う。23年のジャーナリズムの経験があり、BBCニュースウェブサイトでは、過去12年間に数百万人の読者を得てきた。ジャーナリズムの卓越性について、王立統計学会の賞を2度にわたり受賞
田畑/あや子
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
英BBC初の統計部長を務め、現在は彼自身が確立した事実確認の手法で企業のファクトチェックを行う。23年のジャーナリズムの経験があり、BBCニュースウェブサイトでは、過去12年間に数百万人の読者を得てきた。ジャーナリズムの卓越性について、王立統計学会の賞を2度にわたり受賞
田畑/あや子
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : すばる舎 (2019/12/23)
- 発売日 : 2019/12/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4799108700
- ISBN-13 : 978-4799108703
- Amazon 売れ筋ランキング: - 662,077位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.5
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年6月14日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
内容的にみて横書きがよい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年1月21日に日本でレビュー済み
統計などの数字にだまされないために、
数字が出てきた時の心構えを説く本。
著者はBBCもと統計部長。
新聞やニュース、テレビ番組で統計的な数字を見ない日はない。
一方で、そこに出てくる数字を盲目的に信用していいのだろうか。
そのような疑問に答える一冊である。
マスコミが使う統計・数字を疑う簡易な方法として、
「割合・パーセンテージ」が出てきたら数字に直し、
「数字」が出てきたら割合・パーセンテージに直してみる、
という方法がある。
往々にしてマスコミは大げさに見える表現を使いたがるからである。
本書では嘘かどうか見破る方法のひとつに、
「これは真実だとしたら理にかなっているだろうか」
という疑問を持ってみることをすすめている。
フェルミ推定のように簡単に推計してみると案外間違いが分かるのである。
統計を疑うのに必ずしも数学の知識が必要ではないことを知ることができる。
数字が出てきた時の心構えを説く本。
著者はBBCもと統計部長。
新聞やニュース、テレビ番組で統計的な数字を見ない日はない。
一方で、そこに出てくる数字を盲目的に信用していいのだろうか。
そのような疑問に答える一冊である。
マスコミが使う統計・数字を疑う簡易な方法として、
「割合・パーセンテージ」が出てきたら数字に直し、
「数字」が出てきたら割合・パーセンテージに直してみる、
という方法がある。
往々にしてマスコミは大げさに見える表現を使いたがるからである。
本書では嘘かどうか見破る方法のひとつに、
「これは真実だとしたら理にかなっているだろうか」
という疑問を持ってみることをすすめている。
フェルミ推定のように簡単に推計してみると案外間違いが分かるのである。
統計を疑うのに必ずしも数学の知識が必要ではないことを知ることができる。
2020年1月25日に日本でレビュー済み
世の中にはもっともらしい数字を使った騙しのテクニックが蔓延しています。
例えば、専門家と称する人間の主張する「エビデンス」はその疑わしき最たるものです。ときに、一つの事柄に対し、専門家同士の主張が対立することがあり、我々素人はどっちを信用すればいいのか分からないという時があります。それもそのはず、専門家というのは自分に都合の良いエビデンスだけを使い倒すプロなのです。特に科学者。
よくよくそのエビデンスを検証すれば、エビデンスのサンプル、プロセスがとても恣意的なものだったことに気が付かされます。
同書にかかれているアンケート調査についてもそうです。調査はどのような質問だったのか?何人にしたのか?質問するに相応しい人だったのか?我々に対してテレビやメディアが刷り込むアンケート結果はそれら一番重要なファクターについてはマスク掛けしています。
そのように、我々が本当に数字の本質を見抜くために必要な視点をレクチャーしてくれる頭の体操としてはとても良い書籍だと思いました。
ただ、一つ悪口を書くならば、著者が示す例がいちいち分かりにくく、論点がぼやけているのと、結論から話してくれないので、読むモチベーションが捗らないというところ。読むのが若干しんどいビジネス書籍だと思いますが、社会人として必要な視点が凝縮されています。
例えば、専門家と称する人間の主張する「エビデンス」はその疑わしき最たるものです。ときに、一つの事柄に対し、専門家同士の主張が対立することがあり、我々素人はどっちを信用すればいいのか分からないという時があります。それもそのはず、専門家というのは自分に都合の良いエビデンスだけを使い倒すプロなのです。特に科学者。
よくよくそのエビデンスを検証すれば、エビデンスのサンプル、プロセスがとても恣意的なものだったことに気が付かされます。
同書にかかれているアンケート調査についてもそうです。調査はどのような質問だったのか?何人にしたのか?質問するに相応しい人だったのか?我々に対してテレビやメディアが刷り込むアンケート結果はそれら一番重要なファクターについてはマスク掛けしています。
そのように、我々が本当に数字の本質を見抜くために必要な視点をレクチャーしてくれる頭の体操としてはとても良い書籍だと思いました。
ただ、一つ悪口を書くならば、著者が示す例がいちいち分かりにくく、論点がぼやけているのと、結論から話してくれないので、読むモチベーションが捗らないというところ。読むのが若干しんどいビジネス書籍だと思いますが、社会人として必要な視点が凝縮されています。
ベスト50レビュアーVINEメンバー
題名だけを見ると何か統計学のサブテキストのようだが実はちょっと違う。肝心なのはその前の「数字に騙されない」のほうだ。多くのニュースが毎日流されているがその中には数字に依拠したものが多い。そして本当らしいニュースほど数字を全面に押し出してくる。
曰く、老後のために2000万円の貯蓄がなければならないとかなどがそうだ。だが、その数字は本当に真実か、そもそも意味があるのか。それに類する問題がイギリスにもある。序論にあげられているのが2010年のデイリー・テレグラフの見出しだ。「公的年金は年4000ポンドの負担になる」。一世帯あたりの公的年金支払いのためのコストが5年間で一世帯あたり年4000ポンドに上昇するというものだ。だが色々な公的負担を混同したこの数字は結局4000ポンドが400ポンドに訂正されて終わった。
この数字の中身を確認する方法はいろいろあるだろうが、その前にこれはおかしいと感じる必要がある。そう感じるための自問自答が「これは真実だとしたら理にかなっているだろうか」だ。序章でこの疑問文を紹介しているがこの一行こそこの本のネタバレと言って良い。そしてマスコミが量産するフェイクニュースを読む際に必要な心構えだ。
以下、十の章にわたって具体的な情報の類型とその真贋の見極め方を説明している。
1アンケート調査 無実が証明されるまでは有罪
2世論調査 信じるべきか
3コスト 原価計算は偽りだと肝に銘じる
4パーセンテージ 一人ぼっちのパーセンテージに気をつけろ
5平均 平均の選択によってどのように誤った方向に導かれるか
6大きな数字 大きな数字の背景を理解する
7相関関係と因果関係 本当にこれが原因か これは偶然か
8危険なフレーズ 名前を伏せることを求める人
9リスクと不確実性 真実でない可能性はどれくらい
10経済モデル モデルに入っている仮定は理にかなったものか
これらは各章のテーマとコアとなる項の見出しだ。これらのつなぐだけでも何を言いたいかわかる。
中身はイギリスの報道で起こったトラブルの分析と言って良い。日本の社会事情と異なる点が多いので少しわかりにくいかもしれない。だが、どれも日本のマスコミが流したフェイクニュースにそのまま当てはまる内容ばかりだ。
訳文がいかにも翻訳調で日本語としての自然さにかけるので読みにくいが報道の問題を分析するうえで必読と言ってよい一冊だ。
曰く、老後のために2000万円の貯蓄がなければならないとかなどがそうだ。だが、その数字は本当に真実か、そもそも意味があるのか。それに類する問題がイギリスにもある。序論にあげられているのが2010年のデイリー・テレグラフの見出しだ。「公的年金は年4000ポンドの負担になる」。一世帯あたりの公的年金支払いのためのコストが5年間で一世帯あたり年4000ポンドに上昇するというものだ。だが色々な公的負担を混同したこの数字は結局4000ポンドが400ポンドに訂正されて終わった。
この数字の中身を確認する方法はいろいろあるだろうが、その前にこれはおかしいと感じる必要がある。そう感じるための自問自答が「これは真実だとしたら理にかなっているだろうか」だ。序章でこの疑問文を紹介しているがこの一行こそこの本のネタバレと言って良い。そしてマスコミが量産するフェイクニュースを読む際に必要な心構えだ。
以下、十の章にわたって具体的な情報の類型とその真贋の見極め方を説明している。
1アンケート調査 無実が証明されるまでは有罪
2世論調査 信じるべきか
3コスト 原価計算は偽りだと肝に銘じる
4パーセンテージ 一人ぼっちのパーセンテージに気をつけろ
5平均 平均の選択によってどのように誤った方向に導かれるか
6大きな数字 大きな数字の背景を理解する
7相関関係と因果関係 本当にこれが原因か これは偶然か
8危険なフレーズ 名前を伏せることを求める人
9リスクと不確実性 真実でない可能性はどれくらい
10経済モデル モデルに入っている仮定は理にかなったものか
これらは各章のテーマとコアとなる項の見出しだ。これらのつなぐだけでも何を言いたいかわかる。
中身はイギリスの報道で起こったトラブルの分析と言って良い。日本の社会事情と異なる点が多いので少しわかりにくいかもしれない。だが、どれも日本のマスコミが流したフェイクニュースにそのまま当てはまる内容ばかりだ。
訳文がいかにも翻訳調で日本語としての自然さにかけるので読みにくいが報道の問題を分析するうえで必読と言ってよい一冊だ。
2020年1月16日に日本でレビュー済み
統計という文字がタイトルにあったので手にとってみた。
著者が統計に詳しいジャーナリストということからか、期待していたほど専門的な話はそれほどなく、噛み砕く必要がない、わりと一般的なニュースなどで出てくる数字の信憑性などの話などが多い。
役に立たないわけではないが、期待したほど有用というわけでもない話題が多く、ちょっと期待はずれ。
逆に言えば、専門的な知識がなくても全く問題なく、気負わずに読める点はいい。
数字に興味があるけど、数字に弱い方などにもいいかもしれない。
著者が統計に詳しいジャーナリストということからか、期待していたほど専門的な話はそれほどなく、噛み砕く必要がない、わりと一般的なニュースなどで出てくる数字の信憑性などの話などが多い。
役に立たないわけではないが、期待したほど有用というわけでもない話題が多く、ちょっと期待はずれ。
逆に言えば、専門的な知識がなくても全く問題なく、気負わずに読める点はいい。
数字に興味があるけど、数字に弱い方などにもいいかもしれない。
2020年2月17日に日本でレビュー済み
印象操作に惑わされることなく、引用された数値の本質を考えて自分自身が客観的に物事を評価できるようになりなさい、という教えであろうと思われます。内容は素晴らしい(はずな)のですが、失礼ながら訳文が機械的で理解が深まりませんでした。出版前に何人か一般人に読ませて日本語推敲するのは最低限必要だと思いますし、用語に関しては英単語も併記されれば更に理解が深まるのに、とすこし残念な思いです。









