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結婚しようよ [DVD]
価格: | ¥7,896 |
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登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 99.79 g
- EAN : 4988013598843
- 監督 : 佐々部清
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン, 字幕付き
- 時間 : 2 時間
- 発売日 : 2008/8/20
- 出演 : 三宅裕司, 真野響子, 藤澤恵麻, AYAKO, 金井勇太
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B0019M5GDO
- ディスク枚数 : 1
-
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- 113,938位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 5,098位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
商品の説明
内容紹介
オレの夢は消えていない。
それは、家族のなかに生きている。
[内容解説]
「今日までそして明日から」「落陽」「明日に向って走れ」「結婚しようよ」…
吉田拓郎の名曲で彩る、父と家族の物語。
吉田拓郎の大ファンだという佐々部清監督(『半落ち』『夕凪の街 桜の国)』が、全編に拓郎ソン
グを散りばめたホームドラマ。遠い昔、愛する人を守るために自分の夢をあきらめて以来、家族のた
めに働き詰めで生きてきた主人公の姿は、すべての団塊世代の共感と涙を誘うはず。また2006年秋、
31年ぶりに行われ3万5000人のファンを集めた【つま恋コンサート】のステージを、なんと劇中で再
現!拓郎ファンのみならず、70年代のフォークソング全盛期に青春を謳歌した世代には、たまらない
作品になっている。さらに次女を演じたAYAKOの所属する「中ノ森BAND」、ストリートミュージシャ
ンに扮した「ガガガSP」など、若手アーティストの奏でる拓郎サウンドも新鮮で魅力的だ。
[ストーリー]
香取家の主人・卓は、不動産会社に勤める平凡なサラリーマン。専業主婦の妻・幸子、大学生の長
女・詩織、バンド活動に情熱をそそぐ次女・歌織の一家 4人で、卓の決めた「晩ご飯は必ず全員揃っ
て食べる」というルールを守って暮らしてきた。だが詩織は想いを寄せる苦労人の青年と会うため、
歌織は波に乗り始めたバンド活動のため、揃わない日が増えていく。家族との時間が何より幸福だっ
た卓は、すっかり意気消沈してしまい…。
[スタッフキャスト]
【キャスト】
三宅裕司
真野響子
藤澤恵麻
AYAKO(中ノ森BAND)
金井勇太
中ノ森BAND(YUCCO、CHEETA、SHINAMON)
ガガガSP
田山涼成
岩城滉一
モト冬樹
松方弘樹
【スタッフ】
監督:佐々部 清
脚本:寺崎かなめ/市倉久央/佐々部 清
撮影:長谷川卓也
照明:守利賢一
美術:福澤勝広/小林久之
装飾:湯澤幸夫
録音:瀬川徹夫
編集:川瀬 功
スクリプター:山下千鶴
キャスティング:空閑由美子
(C)2007「結婚しようよ」フィルムパートナーズ
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
家族愛をテーマに、吉田拓郎のヒット曲満載で贈るハートフルドラマ。香取卓は平凡なサラリーマン。かつてはフォーク歌手を目指したこともある彼は、今では家族のために人生を捧げる日々。しかし、ひょんなことから一家の歯車が狂い始め…。通常版。
内容(「Oricon」データベースより)
自分の夢を諦めて以来、家族のために働き詰めで生きてきた主人公の姿を描き、全編に拓郎ソングを散りばめたホームドラマ。香取家の主人・卓は平凡なサラリーマン。妻・幸子、大学生の長女・詩織、バンド活動に情熱を注ぐ次女・歌織の一家4人で卓の決めた“晩ご飯は必ず全員揃って食べる”というルールを守って暮らしてきた。しかし詩織は想いを寄せる青年と会うため、歌織はバンド活動のため揃わない日が増えていくが…。
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
27 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ベスト500レビュアー
まぁ流れる流れる、拓郎の曲の数々!
反面、ぜ~んぜん拓郎の曲も聞いた事のない世代には
ちょっときついかも?!
私はそんなにファンと言うほどではなかったですが
やはり青春時代に彼の曲を知らず知らずに聞いてたし
私の中学の時の友達が、大がいっぱいつくくらいの拓郎ファンだったので
どうしても影響されたりして、結構聞いたかも。
でも、私のメインは洋楽だったので、そんなにのめり込みませんでしたが
この映画にでてくる20曲、ほとんど全部聞いた事があったし
中には口ずさめるものも。
それに次女・歌織がライブをすることになったお店の名前が
”マークII”で、あ~、こんなところにも・・と嬉しかったです♪
でも、上にもちょっと書きましたが、拓郎の歌を聞いた世代じゃないと
ちょっときついものがあるなぁ、と思いました。なぜなら、ストーリーは
普通といえば普通だし、親父、卓が拘ってた家族全員で夕食、と言う
ルールはそれはそれで素敵だと思ったけど、娘も2人ともすでに大学生で
ここになるまでこれが守れたらもういいじゃん、って思えたし
こんなに親想いの娘は今時いないよ、っていう娘たちだったし
どうも現実の世界とのギャップがあり過ぎだなぁ、って思っちゃいました。
それに加えて、台詞が赤面したくなるくらいクサイ。
ひゃぁ~、今時こんなこと普通の会話であるかな・・と感じてしまいました。
まぁそこがいい所でもあったのかもしれませんが。
多分古き良き時代(?)と現代を上手く結びつけて
なんとなくほんわかいい感じで、懐かしいなぁ、こんな家族って
素敵だなぁ、とみんなが思ってもらえるような映画を作りたかったんだろう
というのはわかりましたが、どうも過去も現在も上手く描けてないような
感じがしたし、すぺてのエピソードが薄い感じ。
ありえない・・というような展開もあったし。
そんなわけなので、全編を彩る拓郎の名曲の数々がなければ
かなり辛い出来だったです。
反面、ぜ~んぜん拓郎の曲も聞いた事のない世代には
ちょっときついかも?!
私はそんなにファンと言うほどではなかったですが
やはり青春時代に彼の曲を知らず知らずに聞いてたし
私の中学の時の友達が、大がいっぱいつくくらいの拓郎ファンだったので
どうしても影響されたりして、結構聞いたかも。
でも、私のメインは洋楽だったので、そんなにのめり込みませんでしたが
この映画にでてくる20曲、ほとんど全部聞いた事があったし
中には口ずさめるものも。
それに次女・歌織がライブをすることになったお店の名前が
”マークII”で、あ~、こんなところにも・・と嬉しかったです♪
でも、上にもちょっと書きましたが、拓郎の歌を聞いた世代じゃないと
ちょっときついものがあるなぁ、と思いました。なぜなら、ストーリーは
普通といえば普通だし、親父、卓が拘ってた家族全員で夕食、と言う
ルールはそれはそれで素敵だと思ったけど、娘も2人ともすでに大学生で
ここになるまでこれが守れたらもういいじゃん、って思えたし
こんなに親想いの娘は今時いないよ、っていう娘たちだったし
どうも現実の世界とのギャップがあり過ぎだなぁ、って思っちゃいました。
それに加えて、台詞が赤面したくなるくらいクサイ。
ひゃぁ~、今時こんなこと普通の会話であるかな・・と感じてしまいました。
まぁそこがいい所でもあったのかもしれませんが。
多分古き良き時代(?)と現代を上手く結びつけて
なんとなくほんわかいい感じで、懐かしいなぁ、こんな家族って
素敵だなぁ、とみんなが思ってもらえるような映画を作りたかったんだろう
というのはわかりましたが、どうも過去も現在も上手く描けてないような
感じがしたし、すぺてのエピソードが薄い感じ。
ありえない・・というような展開もあったし。
そんなわけなので、全編を彩る拓郎の名曲の数々がなければ
かなり辛い出来だったです。