結城 浩

結城 浩について
結城浩 1963年生まれ。
プログラミング言語、デザインパターン、暗号、数学などの分野で入門書を執筆。最新作は『数学ガール』シリーズ。J.S.バッハの「フーガの技法」が大好きな、プロテスタントのクリスチャン。2014年度日本数学会出版賞受賞。
Twitter: https://twitter.com/hyuki/
メールマガジン: https://bit.ly/hyuki-mm
note(ノート): https://mm.hyuki.net/
ホームページ: https://www.hyuki.com/
著書一覧
2020年『数学ガールの秘密ノート/確率の冒険』
2020年『数学ガールの秘密ノート/複素数の広がり』
2019年『数学ガールの秘密ノート/学ぶための対話』
2019年『数学ガールの秘密ノート/ビットとバイナリー』
2019年『C言語プログラミングレッスン入門編 第3版』
2018年『数学ガールの秘密ノート/行列が描くもの』
2018年『数学ガール/ポアンカレ予想』
2018年『プログラマの数学 第2版』
2017年『数学ガールの秘密ノート/積分を見つめて』
2016年『数学ガールの秘密ノート/やさしい統計』
2016年『数学ガール/ゲーデルの不完全性定理』英語版 "Math Girls 3: Goedel's Incompleteness Theorems"
2016年『数学ガールの秘密ノート/場合の数』
2015年『数学ガールの秘密ノート/ベクトルの真実』
2015年『暗号技術入門 第3版 秘密の国のアリス』
2015年『数学ガールの秘密ノート/微分を追いかけて』
2014年『数学文章作法 推敲編』
2014年『数学ガールの秘密ノート/数列の広場』
2014年『数学ガールの秘密ノート/丸い三角関数』
2013年『数学ガールの秘密ノート/整数で遊ぼう』
2013年『数学ガールの誕生 理想の数学対話を求めて』
2013年『数学ガールの秘密ノート/式とグラフ』
2013年『数学ガール フェルマーの最終定理(3)』コミックス(原作)
2013年『数学文章作法 基礎編』
2012年『数学ガール/フェルマーの最終定理』英語版 "Math Girls 2: Fermat's Last Theorem"
2012年『Java言語プログラミングレッスン第3版(上巻)』
2012年『Java言語プログラミングレッスン第3版(下巻)』
2012年『数学ガール/ガロア理論』
2012年『数学ガール フェルマーの最終定理(2)』コミックス(原作)
2012年『数学ガール ゲーデルの不完全性定理(2)』コミックス(原作)
2011年『数学ガール』英語版 "Math Girls"
2011年『数学ガール/乱択アルゴリズム』
2011年『数学ガール フェルマーの最終定理(1)』コミックス(原作)
2011年『数学ガール ゲーデルの不完全性定理(1)』コミックス(原作)
2009年『数学ガール/ゲーデルの不完全性定理』
2009年『数学ガール(下)』コミックス(原作)
2008年『数学ガール/フェルマーの最終定理』
2008年『数学ガール(上)』コミックス(原作)
2008年『新版暗号技術入門――秘密の国のアリス』
2007年『数学ガール』
2007年『Java言語で学ぶリファクタリング入門』
2006年『増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門マルチスレッド編』
2006年『新版Perl言語プログラミングレッスン入門編』
2006年『新版C言語プログラミングレッスン文法編』
2006年『新版C言語プログラミングレッスン入門編』
2005年『改訂第2版Java言語プログラミングレッスン(上巻)』→2012年『第3版』
2005年『改訂第2版Java言語プログラミングレッスン(下巻)』→2012年『第3版』
2005年『プログラマの数学』
2004年『増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門』
2004年『結城浩のWiki入門――YukiWikiではじめる みんなで作るWebサイト』
2003年『改訂版Java言語プログラミングレッスン(上巻)』→2005年『改訂第2版』
2003年『改訂版Java言語プログラミングレッスン(下巻)』→2005年『改訂第2版』
2003年『暗号技術入門――秘密の国のアリス』→2008年『新版』
2002年『結城浩のPerlクイズ』
2002年『Java言語で学ぶデザインパターン入門マルチスレッド編』→2006年『増補改訂版』
2001年『Perl言語プログラミングレッスン入門編』→2006年『新版』
1999年『Java言語プログラミングレッスン(上巻)』→2003年『改訂版』
1999年『Java言語プログラミングレッスン(下巻)』→2003年『改訂版』
1998年『改訂第2版C言語プログラミングレッスン入門編』→2006年『新版』
1998年『Perlで作るCGI入門基礎編』
1998年『Perlで作るCGI入門応用編』
1996年『新版C言語プログラミングのエッセンス』
1995年『C言語プログラミングレッスン文法編』→2006年『新版』
1994年『C言語プログラミングレッスン入門編』
1993年『C言語プログラミングのエッセンス』
『数学ガール』のイメージビデオは、曲:よよだいんさん、動画:myuさんによるものです(許諾済み)。
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著者の最新情報
結城 浩の作品
言語: 和書※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。
プログラミングに役立つ「数学的な考え方」を身につけよう。
2005年の刊行以来、数学書として異例の大ロングセラーを続けている前著の改訂版です。
プログラミングや数学に関心のある読者を対象に、プログラミング上達に役立つ「数学の考え方」をわかりやすく解説しています。数学的な知識を前提とせず、たくさんの図とパズルを通して、平易な文章で解き明かしています。
改訂にあたっては、文章を全面的に見直すとと共に、現在の人工知能、ディープラーニングブームを踏まえて、付録「機械学習への第一歩」を加筆しています。この付録では、
・機械学習とは
・予測問題と分類問題
・パーセプトロン
・機械学習における「学習」
・ニューラルネットワーク
・人間は不要になるのか
という項目について、ていねいに説明しています。
プログラミングや数学に関心のある読者はいうまでもなく、プログラミング初心者や数学の苦手な人にとっても最ō
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。
2008年の刊行以来、セキュリティ関連部門で長期間トップをキープしている『新版暗号技術入門』の改訂版です。
「対称暗号」「公開鍵暗号」「デジタル署名」「PKI」「PGP」「SSL/TLS」など、暗号技術の基礎を、たくさんの図とやさしい文章で解説しています。
今回の【第3版】では、これまでの基本的な暗号技術の解説に加えて、大幅な加筆修正を行っています。
●対象読者
本書は、主に以下の読者を対象にしています。
・暗号全般に興味がある人
・公開鍵暗号やデジタル署名など、暗号技術の仕組みを理解したいと思っている人
・セキュリティに興味がある人
また、情報セキュリティスペシャリスト試験の対策にも最適です。
●目次
●第一部 暗号
●第二部 認証
●第三部 鍵・乱数・応用技術
付録:楕円曲線暗号
付録:暗号技術確認クイズ
付録:参考文献
固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)<
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。
■『Java言語で学ぶデザインパターン入門 第3版』について
本書は、オブジェクト指向プログラミングにおいて古典的な23個のデザインパターンを、Java言語で書かれた短いサンプルプログラムとUMLを使い、オブジェクト指向プログラミングの初心者にもわかりやすく解説した技術書です。
2001年に初版が刊行されて以来、「最もわかりやすいデザインパターン解説書」「オブジェクト指向プログラミングとデザインパターンを学ぶ定番の一冊」と数多くの読者、技術者から支持されてきました。2004年には増補改訂版が刊行され、2020年には第31刷まで達するという人気のロングセラーとなっています。
しかし、Java言語は大きく進化しています。そこで第3版となる本書では、書籍の基本的構造と解説のわかりやすさはそのままに、扱っているサンプルプログラムを現代のJava言語に合わせて一新し、オブジェクト指向プログラミングとデザインパターンを身につけたいと思う技術者が、なおいっそう学びやすいように
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。
第1章「三角形を重ね合わせる」では、三角形の合同について考えます。たくさんの具体例を通して「三角形の合同」について知り、合同では頂点同士、辺同士、角同士の対応を考えるのが大切であることを学びます。また、数学の図形問題で出てくるたくさんの文字の扱い方についても触れます。
第2章「三角形の合同条件」では、三角形の合同条件について考えます。合同条件の意味と注意すべきことをひとつひとつ確かめ、証明を書くための準備を整えます。
第3章「証明を読む」では、二等辺三角形の問題を考えます。定義を確かめて問題に向かうことや、証明で大切な「仮定と結論」を確かめることを学びます。さらに、証明問題が解けないときにどのように考えを進めたらいいのか、その手がかりの探り方を見つけます。
第4章「証明を書く」では、正三角形の問題を考えます。証明を書きながら、自分の考えを言葉にすることや、自分の考えを数式で表現することを体験しま
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。
本作は数学ガールシリーズの登場人物が、中学・高校で学ぶ物理学に挑戦する物語です。
高校生の「僕」と三人の数学ガールたちのトークを通して、中高生レベルの物理学を楽しく学ぶことができます。本書のテーマは、高校の物理で最初に学ぶ「ニュートン力学」です。
ボールを投げたりバネを引いたりする物理学は、具体的でわかりやすそうです。しかし「力」や「エネルギー」のような目に見えないものを扱うため、わかりそうでわからないもどかしさを多くの学習者が感じます。また、物理学で登場する数式も、学習者の理解を妨げがちです。数式を使う理由や、数式で表していることをよく理解しないと「いったい何をしているんだろう」というもやもやが残ってしまいます。
本書では、登場人物たちの会話を通して、物理でひっかかる部分を丹念に解きほぐしていきます。また「どうしてそんなふうに考えるのか」や「どうしてその式が成り立つのか」という素朴な疑問にもきちんと答えて
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。
『プログラマの数学』の結城浩が贈る、魅惑の数学物語。美少女ミルカさん、元気少女テトラちゃん、それに僕。三人の高校生が数学にチャレンジ。数学を楽しみ、学ぶことについて考え、異性へほのかな思いに心を動かす……。オイラー生誕300年記念出版。
2002年から結城浩のWebで公開されてきた「数学ガール」。読者からの熱いエールが本書の企画を動かしました。本書は、三人の高校生が数学の問題に挑戦する物語。題材は「素数」「絶対値」という基本的なものから「フィボナッチ数列」「二項定理」、「無限級数」や「テイラー展開」、「母関数」まで多岐にわたっています。
読み物形式でありながら、取り扱う数学的内容は本格的。数学クイズが好きな一般の方から、理系の大学生、社会人まで幅広い読者に楽しんでもらえる数学物語です。数式が苦手でも大丈夫。登場する高校生自身も数式で悩み、ああでもない、こうでもないと読者と思いを共有します。数式が追えなくても「旅の地図」
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。
「僕」と三人の少女が、中学・高校レベルの数学をやさしく解き明かす。新たな発見に出会う新シリーズ、第一弾。
新シリーズ『数学ガールの秘密ノート』の第一作です。
「僕」と三人の少女(ミルカさん、テトラちゃん、ユーリ)が、家と学校で、楽しい数学トークを繰り広げます。中学・高校レベルの数学が中心ですが、
やさしい数学の中にも思いがけない発見があります。各章の最後に掲載した「問題」を解くことで、読者は自分の理解を確認し、実力を高めることができます。
この『数学ガールの秘密ノート』シリーズで数学の基礎を固め、『数学ガール』シリーズにチャレンジしましょう。
●登場人物紹介
「僕」
高校二年生、語り手。
数学、特に数式が好き。
ユーリ
中学二年生、「僕」の従妹。
栗色のポニーテール。論理的な思考が好き。
テトラちゃん
高校一年生、いつも張り切っている《元気少女》。
ショートカットで、大きなİ
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。
「僕」たちが追い求めた、整数の《ほんとうの姿》とは? 長い黒髪の天才少女ミルカさん、元気少女テトラちゃん、「僕」が今回も大活躍。新たに女子中学生ユーリが登場し、数学と青春の物語が膨らみます。彼らの淡い恋の行方は?
オイラー生誕300年記念として2007年6月に刊行された、数学読み物『数学ガール』の続編です。今回のメインテーマは、「フェルマーの最終定理」。《この証明を書くには、この余白は狭すぎる》という思わせぶりなフェルマーのメモが、数学者たちに最大の謎を投げかけたのは17世紀のこと。誰にでも理解できるのに、350年以上ものあいだ、誰にも解けなかった、この数学史上最大の問題が「フェルマーの最終定理」です。20世紀の最後にワイルズが成し遂げたその証明では、現代までのすべての数学の成果が投入されなければなりませんでした。
本書『数学ガール/フェルマーの最終定理』では、ワイルズが行った証明の意義を理解するため、初等整数論から楕円曲線
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。
確率とコンピュータの深くて不思議な関係とは? 「僕」と四人の少女が、乱択アルゴリズムの世界に挑む魅惑の数学物語。
累計10万部を突破し、数学書としては異例のベストセラーとなった「数学ガール」シリーズの第四弾です。
今回のテーマは、乱択アルゴリズムです。私たちは、乱数や確率を用いることで、未来への確定的な予測を行ったり、
複雑な解析をシンプルにすることができます。
本書では、こうしたランダムの力が生み出す世界を、純粋数学的な側面とプログラム的な側面の両方から解説し、
乱択アルゴリズムの理解を目指します。
コンピュータの得意な新入生リサが登場し、彼らの淡い恋に新たな進展も見られます。
シリーズの読者はもちろん、数学に関心のある読者に最良の一冊です。
◆登場人物紹介
「僕」
高校三年生、語り手。
数学、特に数式が好き。
ユーリ
中学三年生、「僕」の従妹。
栗色のポニーテール。論理的な思考が好き。
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。
初めてC言語を学ぶ読者を対象に、C言語の基礎をやさしく、ていねいに解説しています。
主な特徴は、次の通りです。
●ゆっくり、ていねいに進む
・初学者に必須の事項を厳選し、できるだけゆっくりと解説をしています。
・重要な事柄に対しては、文章・例題・図・比喩・クイズなどの手法を用いて、ていねいに解説しています。
●実践的な解説
・実践的なプログラミング練習ができるように、「まちがい探し」のコーナーを設けています。
・他の人が描いたプログラムを読み解く練習ができるように、「読解練習」のコーナーを設けています。
・「セキュリティを意識しよう」という注意書きを設け、プログラミングの初めからセキュリティを意識して学べるようにしてあります。
●独学者への配慮
・C言語を一人で学ぶ読者のために、ळ
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。
数学って不完全だったの?」20世紀の数学と哲学に大きな衝撃と影響を与えた「ゲーデルの不完全性定理」とは? 「僕」と3人の少女が、「不完全性定理」の真実に迫る、魅惑の数学物語。
本書『数学ガール/ゲーデルの不完全性定理』では、不完全性定理の意味を理解するため、集合と論理を基礎からていねいに学びます。
本書で取り扱う題材は、「正直者は誰?」「0.999…は1に等しいか」といったクイズ的なものから、「数学的帰納法」「ペアノの公理」
「イプシロン・デルタ論法」「公理と定理」「数学における証明とは何か」「無限」といった深いテーマまで、多岐にわたります。
前著同様、僕と、三人の数学ガール(天才少女ミルカさん、元気少女テトラちゃん、妹キャラのユーリ)が大活躍します。
前著の読者はいうまでもなく、「ゲーデルの不完全性定理」に関心をもつ読者や、数学愛好家など、
すべての数学ファンにとって、最良の一冊です。
◆登場人物紹介
「僕&
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。
《ポアンカレ予想》は、20世紀の初頭にフランスの数学者アンリ・ポアンカレが提示した位相幾何学の問題であり、2000年にクレイ数学研究所が発表した7つの数学の難問(賞金100万ドルのミレニアム問題)の一つです。百年間、誰も証明できなかったこの問題が、21世紀の初めにロシアのグリーシャ・ペレルマンによって証明されました。
本書は、ポアンカレ予想をテーマに、トポロジー(位相幾何学)、基本群、非ユークリッド幾何学、微分方程式、多様体、フーリエ展開などの数学的題材を解き明かしていきます。大学受験を迎えた「僕」の苦悩と数学ガールたちとの交流も軽やかに描かれます。
『数学ガール/ガロア理論』の刊行から6年。「数学ガール」ファンはもちろん、すべての数学愛好家に捧げる一冊です。
●目次
あなたへ
プロローグ
第1章 ケーニヒスベルクの橋
第2章 メビウスの帯、クラインの壺
第3章 テトラちゃんの近くで
第4章 非ユークリッド幾何学
第5章