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経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか (平凡社ライブラリー) 単行本 – 2004/9/1

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商品の説明

商品説明

   海兵隊員として沖縄に駐留した経験を持ち、1980年から20年間にわたり津田塾大学の教授を務めた著者。その後は沖縄を拠点に執筆や講演を中心に活躍し、『憲法と戦争』などの著書がある。語り下ろしである本書は、タイトルどおりのテーマを「発展」「現実的」といった当たり前に使われる言葉とともに考え直していく過程が興味深い。

   第1章で語られる「タイタニック現実主義」というたとえが、著者の現状に対する憂いをよく表している。もし、エンジンを止めたら仕事が無くなるから非現実的だとして、目の前の氷山に突き進むタイタニック号があったとしたらどうだろうか。環境問題、南北問題がなかなか改善されないこと、しかし実際には多くの人々がその原因には気付いていることを考えると、この世はまさにタイタニック号であるのかもしれない。第4章の「ゼロ成長を歓迎する」では、ゼロ成長を「エンジンの故障」ではなく機会ととらえ、経済以外の価値を発展させていく「対抗発展」が説かれる。

   たとえば平和を口にする人間が理想主義者として嘲笑される。著者の憂慮するそんな傾向は確かにあるようだ。しかしそこで一歩進んで、現実的に考えよと説く人々にとっての「現実」を分析してみると、必ずしも大多数の人間にとっての幸福にはつながらない、つまり現実的ではない点も多いことがわかる。本書のターゲットは、主に漠然とした危機感を抱いている人々であるというが、むしろ自分は現実主義者であると自負する人こそ、本書に目を通してみるべきかも知れない。そこに生まれる論議こそ、実りあるものではないだろうか。(工藤 渉) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容紹介

国際貢献という「リアルポリティクス」の大義名分のうちに、戦争ができる国へと変貌を遂げる日本。反「経済成長」という視点から、私たちのおかれた現実を批判的に検証する。解説=辻信一

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登録情報

  • 単行本: 246ページ
  • 出版社: 平凡社 (2004/9/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4582765130
  • ISBN-13: 978-4582765137
  • 発売日: 2004/9/1
  • 梱包サイズ: 15.8 x 11 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 21件のカスタマーレビュー
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平和憲法の危機と経済発展イデオロギーが主題の本。
平和憲法については、国家が暴力を独占した結果20世紀において2億人もの人が国家によって「殺された」(意図的な餓死なども含む)との見解もある、このような状況のもとでは現行憲法9条は現実主義的な提案だったというのが著者の意見。今後は「抵抗」がテーマになるという点には同意できる。
また、経済発展については、1949年のトルーマン大統領就任演説以来イデオロギーとなったこと、第2次世界大戦終結により投資先を必要としていた米国が、非西洋=未開発として自然及び文化破壊と搾取に他ならない「発展」に乗り出したこと、「経済発展」の結果人々は労働を強制されており、余暇を必要条件とする民主主義の弊害となっていることなどを明らかにしている。そして、日本のゼロ成長という状況はむしろ人間的な豊かさを取り戻すチャンスであるとして、「対抗発展」というアイデアを提言している。経済成長からの脱却という考えをもつ者としては、同様の考え方を提示している論者をまた一人見出せて勇気づけられる本である。
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形式: 単行本 Amazonで購入
 この本は題名よりも広い内容を対象にしている。いずれにしても我々が日常、常識と思って疑いもしないことに対し、疑問を投げかけている。
 例えば、軍隊と戦争について。一般には自国を守るために軍隊が存在すると考えているが、二十世紀に実際に起きたことは、国家間の戦争ではなく、国家と自国民との間の戦争(クーデターや内戦)による死者、特に非戦闘員の死者(民殺による死者)が圧倒的に多いという事実である。ランメルの統計によると、戦争による戦死者は3400万人に対し、民殺による死者は1億6920万人である。日本と同じ平和憲法を持ち軍隊を持たない中南米の小国コスタ・リカは、軍事クーデターを避けるために軍隊を持っていない。
 また、経済発展はイデオロギーであって、アメリカの大統領トルーマンの、1949年1月20日の就任演説で、発表されたものである。未開発の国々に対して技術的、経済的援助を行い、そして投資をして発展させるという政策です。これにより、赤道直下の国でも電気製品が当たり前となり、生活は便利になったけれど、電化製品が必需品になる(買わないと生活できない)状況を造り出した。彼等は電化製品を買うために働かざるを得なくなり、継続的な(目に見えない)搾取が可能になった。
 著者はこれらの状況に対し、経済成長ゼロでも豊かになる「対抗発展」という概念を提示している。そして、対抗発
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形式: 単行本
 この本はとてもお薦めです。

 ただ、レビューを書くために内容をまとめようとしてもまとまらなかった…。興味を引くような箇所が多過ぎました…。

 もしこの本のタイトルのような疑問を一度でも持ったことがある人にはぜひ。

 ちなみに著者とは沖縄で偶然タクシー相乗りしました。
 普通の日本語の話せる外国人のおじさんかと思ってた…。
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形式: 単行本
 先進国の過剰な経済活動が自然を破壊し、人類の運命まで覚束なくしてしまっていることは周知の事実である。しかし、依然として状況は変わっていない。むしろ地球規模で見れば悪くなってきている。本書は、新しい知識を提供するものではないが、「経済発展」という常識に異議を唱えるものである。

 著者はまず、経済発展がやめられない考えを、「タイタニック現実主義」と定義している。経済学者を船長とすると、地球環境という氷山にぶつかるのに「前進しろ、船(経済成長)を止めるな」ということだ。

 一方著者は、経済発展をやめるのは非現実的でないことを「対抗発展」という考えで提示した。ラミス氏は、
今までの「発展」の意味、つまり経済成長を否定するということです。否定するというのは、これから発展すべきなのは経済ではないという意味です。それは逆に、人間社会のなかから経済という要素を少しずつ減らす過程です。
と述べている。

 経済活動の大部分は本当に私たちの生活に必要不可欠なものばかりではない。そういうものを減らしていくことが、人間の豊かさを取り戻すことにつながる。私は、次の箇所が非常に印象に残った。
経済学からいっても経営学からいっても、製品には交換価値があればよい(売れればよい)のであって、使用価値(本当の価値)があるの
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