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経済は地理から学べ! 単行本(ソフトカバー) – 2017/2/17
購入を強化する
仕事に効く「教養としての地理」
「立地、資源、貿易、人口、文化」を知れば、世界はこんなに面白い!
◎トランプ大統領のTPP離脱を読むカギは“国境"
◎日本経済を秘かに支える“水の力"とは?
◎EU経済の急所は“2つの河"にあり
地理とは、地形や気候といった自然環境を
学ぶだけの学問ではありません。
農業や工業、貿易、流通、人口、宗教、言語にいたるまで、
現代世界の「ありとあらゆる分野」を学ぶ学問なのです。
地理という“レンズ"を通せば、
ダイナミックな経済の動きを、手に取るように理解できます。
本書は「立地・資源・貿易・人口・文化」という切り口から、
"今"と"未来"をつかむ視点を提供するものです。
★人に話したくなる「知識人としての教養」
「地理」は英語で「Geography」です。これはラテン語の
「Geo(地域)」と「Graphia(描く)」からなる合成語と
いわれています。
現代においては、写真を1枚撮るだけで、自然はもちろんのこと、
そこで暮らす人々の衣食住、土地利用など、実にさまざまな情報が
写し出されます。
しかし、カメラが存在していなかった時代は、
これらの情報をすべて描き出していたのです。
「Geo(地域)」を「Graphia(描く)」。
これが地理の本質なのです。
地理とは、表面的な事実の羅列ではありません。
「地域」に展開するさまざまな情報を集め、分析し、
その独自性を解明するものです。
だからこそ、そこには「理(ことわり)」があります。
地理とは「地球上の理」なのです。
★「土地と資源」の奪い合いから、経済が見える!
著者は、「代ゼミの地理の顔」といわれ、"東大地理"を教える宮路秀作氏。
「地理」を通して、現代世界の「なぜ?」「どうして?」を解き明かす講義は、
9割以上の生徒から「地理を学んでよかった! 」と大好評。
講義の指針は、「地理とは、地球上の理(ことわり)である」。
生徒アンケートは、講師1年目の2008年度から全国1位を獲得し続けている。
◆◆◆本書の主な内容◆◆◆
・トランプ大統領のTPP離脱を読むカギは“国境"
⇒キーワードは「多国籍企業」「NAFTA」「アメリカの雇用」
・日本経済を秘かに支える“水の力"とは?
⇒21世紀は「水の世紀」。水資源の重要性と日本の現状
・ロシアの最大輸出国はオランダ。なぜ?
⇒「ロシアーヨーロッパ」における経済大動脈を読む
・“土地も資源もない日本"が、なぜ経済大国になれたのか?
⇒地理的視点から浮かび上がる「2つの強み」
・なぜ、中国は2015年に一人っ子政策をやめたのか?
⇒人口と経済発展のジレンマ。これから中国はどうなる?
・インドの牛肉輸出量が、世界一になった理由とは?
⇒インド経済を変えた「白い革命」に迫る
・経済発展のカギは低賃金!? 先進国スペインの"地の利"とは?
⇒EUの自動車産業がわかれば、経済の本質がわかる
・EUに加盟しない実力国、ノルウェーの正体とは?
⇒他国の追随を許さない「3つの強み」とは?
・イギリス料理が「マズい」といわれる本当の理由
⇒キーワードは「ジェントルマン」と「土壌」
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2017/2/17
- 寸法13.1 x 1.7 x 18.8 cm
- ISBN-104478068682
- ISBN-13978-4478068687
この商品を見た後に買っているのは?
出版社より
6万部突破! 現代世界をつかむ「44の視点」
「地理」がわかれば、世界がもっと面白くなる!
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日本の生命線とは?日本の経済戦略は「資源の輸入国」から先読みできる。資源小国、日本のとるべき道とは? |
海運の重要性1枚の地図で読む「大経済圏の秘密」とは? 経済を語るには「海運」が欠かせない! |
中国の食糧事情人口大国、中国。その食糧事情から「中国が今後とるべき経済戦略」が見えてきます。 |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
土地と資源の争奪
『経済は地理から学べ! 』を著した宮路秀作は予備校で絶大な人気を博している地理講師。〈地理とは「地球上の理」である〉という指針に則って現代世界の疑問を解き明かしていく授業は、現役の高校教師も参考にしているらしい。
そんな宮路が、この本では、一般読者を対象に経済と地理の濃密な関係を解読していく。まずは序章で、経済をつかむために必要な「地理の視点(自然、スケール、資源、距離)」を紹介し、それから「立地」「資源」「貿易」「人口」「文化」という切り口ごとに章を立て、今注目すべき事例をあげて展開する。
その際には、現状の奇妙な点を読者に問うて考えさせ、その上で、なぜそうならざるを得ないのか理由を明らかにしてみせる。
たとえば、なぜ鉄鉱石の産出大国である中国が鉄鉱石を輸入しているのか、なぜ鉄鉱石の価格下落が起きたのかを問い、その変化の背後にある「鉄鉱石を媒介にした資源戦争」について語る。オーストラリアとブラジルも関わる複雑な内容ながら、地図や図表やグラフも多用されているので、読者は無理なくポイントを理解できるだろう。
序章も含めて44もの事例が出てくるが、そこで解明されているのは、すべて現在の世界経済に関与する「理」ばかりだ。経済の根本は土地と資源の奪い合いだから、この「理」を理解すれば、不透明な世界情勢の内実が少しは見えてくる。宮路が〈地理とは「現代世界そのものを学ぶ科目」なのです〉と説き、歴史だけでなく、地理にももっと興味をもって欲しいと願うのも当然だと腑に落ちる。
地理は間違いなく面白い。
評者:長薗安浩
(週刊朝日 掲載)内容(「BOOK」データベースより)
著者について
代々木ゼミナール・Y‐SAPIX東大館地理講師。鹿児島県出身。
「東大地理、センター地理」などの講座を担当する実力派。
一部の講師しか担当できないオリジナル講座を任され、
これらは全国の代々木ゼミナール各校舎・サテライン予備校にて
サテライン放映(衛星通信を利用して配信)されている。
「地理」を通して、現代世界の「なぜ?」「どうして?」を解き明かす講義は、
9割以上の生徒から「地理を学んでよかった! 」と大好評。
講義の指針は、「地理とは、地球上の理(ことわり)である」。
代ゼミ講師2年目から模試の作成にも携わり、
2011年からは東大プレの担当も任されている。
開設講座のほとんどがサテライン放映されており、
また高校教員向け講座「教員研修セミナー」の
講師を担当するなど、「代ゼミの地理の顔」となる。
生徒アンケートは、代ゼミ講師1年目の2008年度から全国1位を獲得し続けている。
東京、名古屋、札幌、新潟と、全国の校舎で教壇に立つ。
代ゼミ新潟校・名古屋校で開講された自身初のオリジナル講義は、
100人教室が初年度から満席。翌年からサテライン放映講座となる。
対面授業、サテライン授業あわせて、1週間で2000人以上の生徒を指導している。
著書に『カリスマ講師の日本一成績が上がる魔法の地理ノート』(KADOKAWA/中経出版)、
『高校地理をひとつひとつわかりやすく。』(学研教育出版)などがある。一般書の執筆は本書が初。
●やっぱり地理が好き http://miyajiman0621.sakura.ne.jp/geography/
現代世界に見えてくる疑問点を考える地理ブログ
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
代々木ゼミナール・Y‐SAPIX東大館地理講師。鹿児島県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2017/2/17)
- 発売日 : 2017/2/17
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 272ページ
- ISBN-10 : 4478068682
- ISBN-13 : 978-4478068687
- 寸法 : 13.1 x 1.7 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,402位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
著者について

地理講師、コラムニスト
鹿児島県出身
代々木ゼミナール(本部校、新潟校)(2020年度)。
担当する「詳説地理講義」、「宮路秀作の地理」、「共通テスト地理」、「単元別基礎力完成講座」、「大学別過去問演習講座」は、全国の代ゼミ各校舎、サテライン予備校にて配信されている。
『経済は地理から学べ!』(ダイヤモンド社)の刊行により、地理学の普及・啓発に貢献したことが認められ、2017年度日本地理学会賞(社会貢献部門)を受賞。
「地理」は「地球上の理」であると実感させ、「地理」を通して現代世界を学び、さらに「なぜ、そうなったのか?」と歴史までも紐解き深い解釈を与える講義を展開。時折話す旅行話や世界情勢の動向も、笑いあり涙ありと大好評。生徒から「なるほど! 地理ってこうやって学ぶのか!」、「地理を学んで良かった!」といった感想が明日への活力。
▼twitterやっています
@miyajiman0621
▼ブログやっています
http://miyajiman.com
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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結論とすると地理的な経済影響と各国の政略的な大まかな知識をおさらいできます。もちろんもっと深く、場合によっては解釈の違いもありますが、入門としては読みやすく難しい内容ではないので学生だけでなく、社会人になっても最低限の知識として読んでおいた方が良いです。
知ったうえでニュースを見たり、知ったうえでネット情報を見たり、知ったうえで仕事をしていた方が有益かつ楽しいです。
その背景には、地理的要因による、天然資源、または気候により得られる水や食料が決まり、それが人口にも関わってくる。国土面積が大きく、降水を得られる国が有利であること。天然資源は当然ながら、人口が多いことも大きなアドバンテージになる。各国は自分の得意な分野で外貨を稼いでいるという考えは、人間のやりとりにも当てはまると感じた。
今後は、ニュースを見たら表面だけで捉えるのではなく、その背景、本質まで読み取れるように意識していく。新しい気づきを得られた良書。
やはり受験のために勉強するだけじゃ人生もったいない。
義務教育や高校までは、役に立つたたないじゃなく、幅広く色々な科目を学ぶことって本当に大切だ。
政治経済、倫理、歴史、地学、生物、科学、古典、外国語…
それらの点はすべて線で繋がっている。
繋がりを感じたときに学ぶ楽しさが生まれる
残念なのは、今の高校はそれぞれの科目が単独になってしまい、
なかなか横につながりにくいし、奥行きがでないこと。
受験制度というより、「受験産業」のせいなんだろうなぁ。
作者の方も予備校の講師のようですが…










