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終わりのセラフ 12 (ジャンプコミックス) コミック – 2016/9/2
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帝鬼軍から離脱したシノア隊の前へフェリドとクローリーが現れる。その圧倒的強さに優一郎たちは逃走を断念、協力を余儀なくされる。そこでフェリドが取り出したとある物とは!? 一方、グレンは新宿に帰還し…。
- 本の長さ204ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2016/9/2
- ISBN-104088807812
- ISBN-13978-4088807812
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.9
星5つ中の4.9
86 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年12月4日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
とても面白かった。次巻に早くも期待です。色々とこれから話が加速して行くのでしょうね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2016年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コミックス読んでます。SQ毎号買うと、コミックス読む楽しみが減るので、買ってません。それくらい、コミックス発売は何か月も心待ちにしてます。
今回はすごくショッキングな巻でした。優ちゃんが「・・・え」と言った瞬間、ぼくも“えっ・・・”となりました。ショッキングな出来事は、これにとどまらず当然巻末にもでてきますが・・・
このマンガ(レベルが高くて、もはやマンガという概念が適当がどうか悩みますが)の主人公はまちがいなく優ちゃん・ミカちゃんで大好きなのですが、この物語をここまで美しくしているのは、やはりフェリド・バートリーなくしてはありえないでしょう。ミカちゃんが彼を「(そんなに奴は頭がいいのか)いい おまけに異常者だ 奴だけには関わりたくない」と端的に評していますが、この言葉を見事なかたちで表現している原作者・作画者はほんとにすごいの一言です。むかし読んだ『羊たちの沈黙』のハンニバル・レクター博士は頭のいい異常者でとても魅力的に描かれていましたが、僕的には、フェリド・バートリーはレクター博士を超えています。次号発売が待ち遠しいです・・・
今回はすごくショッキングな巻でした。優ちゃんが「・・・え」と言った瞬間、ぼくも“えっ・・・”となりました。ショッキングな出来事は、これにとどまらず当然巻末にもでてきますが・・・
このマンガ(レベルが高くて、もはやマンガという概念が適当がどうか悩みますが)の主人公はまちがいなく優ちゃん・ミカちゃんで大好きなのですが、この物語をここまで美しくしているのは、やはりフェリド・バートリーなくしてはありえないでしょう。ミカちゃんが彼を「(そんなに奴は頭がいいのか)いい おまけに異常者だ 奴だけには関わりたくない」と端的に評していますが、この言葉を見事なかたちで表現している原作者・作画者はほんとにすごいの一言です。むかし読んだ『羊たちの沈黙』のハンニバル・レクター博士は頭のいい異常者でとても魅力的に描かれていましたが、僕的には、フェリド・バートリーはレクター博士を超えています。次号発売が待ち遠しいです・・・
2016年12月23日に日本でレビュー済み
ダークファンタジーのお話が好きで表紙の絵柄の綺麗さと、以前アニメ化されていたなぁと興味を持ち、全巻購入しました。
なかなか独特な世界観をもち、キャラも個性的ですが、吸血鬼や人類滅亡、人体実験や吸血鬼とはまた違う化け物、鬼、天使、、、、等12巻で詰め込み過ぎて少々無茶苦茶です。
そしてなにより女キャラが(真昼以外?)誰かしら男に惚れていて口の割に弱く、惚れた男に従順な雌犬ばかりなのが女読者の私としては残念です。
そこは流石、男の人が考えた漫画だなぁといいますか、
なかなか独特な世界観をもち、キャラも個性的ですが、吸血鬼や人類滅亡、人体実験や吸血鬼とはまた違う化け物、鬼、天使、、、、等12巻で詰め込み過ぎて少々無茶苦茶です。
そしてなにより女キャラが(真昼以外?)誰かしら男に惚れていて口の割に弱く、惚れた男に従順な雌犬ばかりなのが女読者の私としては残念です。
そこは流石、男の人が考えた漫画だなぁといいますか、