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終わらざる夏 下 単行本 – 2010/7/5

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商品の説明

内容紹介

千島列島の孤島・占守島は、短い夏を迎えていた。女子挺身隊として占守島の缶詰工場で働く女子高生たちは、函館に帰る日を待ち望みながら日々を過ごしている。一方、片岡、菊池、鬼熊らも難儀したすえに占守島に到着。そこで3人は、日本が和平に向かっていることを大本営参謀から教えられる。片岡は妻に宛てた手紙で、戦争の真の恐ろしさについて語り、和平を成功させ、平和な世で『セクサス』を出版する決意を綴る。しかし、占守に侵攻しつつあるのは米軍ではなく、ソ連軍であった……。

同じ頃、父の徴兵を知らされた譲は、疎開先の少女とともに、宿舎を脱走し東京を目指す。途中、空腹と疲労で極限状態の2人の前に現れた金髪碧眼の少年はパンを恵んでくれた。その少年は、占守へ侵攻中のソ連兵の昔の姿であった。

人間本来の温かな交流を織り交ぜつつ、物語は玉音放送を迎える。しかし、その翌日、占守にソ連軍が侵攻。凄惨な戦闘となる。せめて缶詰工場の女子高生たちは無事に北海道本島へ送還しようと、中尉たちは決起し……。

日ソ双方に多くの犠牲者を出し、占守島の戦いはついに収束する。残った日本兵はシベリアに連行された。肉体的にも精神的に厳しい生活に、菊池は生きる望みを失いかけるが……。

内容(「BOOK」データベースより)

できることはもう何もない。戦場を走るほかには。たとえそこが、まやかしの戦場でも。美しい島で、あの夏、何が起きたのか―。何を信じ、何を守る―。人間の本質に迫る戦争巨編、堂々完結。

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登録情報

  • 単行本: 464ページ
  • 出版社: 集英社 (2010/7/5)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087713474
  • ISBN-13: 978-4087713473
  • 発売日: 2010/7/5
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 54件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 78,642位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 Syounet 投稿日 2010/9/5
形式: 単行本
テーマは良い。登場人物も面白い。でもどうして消化不良な気がするのだろう。多分いつものように畳みかけて泣かせようという意図がないためかもしれない。
上巻に続いて読みにくく、ファンタジー要素が入ってきてしまう。空想的なソ連兵のストーリーはない方が良かった。
この著者はもっと直球勝負の方がいいのではないか。
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形式: 単行本
占守島の戦いにスポットを当てたのは斬新でよいのです。私がこの本を手に取った理由もそれでした。

しかし、いかんせん話が中途半端に広がりすぎています。

以下ネタバレ。
最も残念だったことは、主人公の子供が通う学校の先生の描き方です。いつの間にかお話から消えてしまっています。
それからソ連兵の視線は、果たして必要だったでしょうか。必要なかったと私は思います。
前半、話の中心になっている翻訳業の主人公(?)の視線が後半ほとんど描かれておらず、消化不良に陥ります。

期待は大きかっただけに、とても残念な本でした。
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形式: 単行本
先の大戦において、千島列島の中でカムチャッカ半島にもっとも近い占守(シュムシュ)島でどういう戦争が展開されたかは、多分、余り多くの人の知るところでないと思われます。当時の大本営ですら、それを予測するところ少なかったと本書においても描かれます。確かに、そこはソ連と鼻をつき合わせる地ではあるものの、当時の最大の敵、アメリカへの最短コースに位置する地でもあり、実際にアメリカはアッツ島の奪還を果たしていましたから、千島でアメリカの来襲を防ぐことが主要な関心であったことは理由があります。ところが、実際には、終戦3日目になってカムチャツカの尖端からソ連軍が攻め込んできたのでした。作中ではスターリンの領土的野望の表れとほのめかされています。

最終盤で、舞台はシベリアのラーゲリに移ります。そして最終章は、凍土の土から顔を出した野花のごとく春の陽に輝くヘンリー・ミラーの「セクサス」の一場面なのです。

主要な登場人物が、戦争末期、大木に降った雨粒のごとくそれぞれの幹を伝い紆余曲折の後にたどり着いた根元には、戦争の不条理が待っていました。しかし、それがそのまま北国の土に染みこんで終わりなのではなく、不死身に蘇り花を咲かすこととなるのです。北の最果ての島を主な舞台に展開された戦を通して、あの大戦が何であったのか、そこで命を落とした多くの人びとが示していることは何であるのか、それらをじわりと心に沈潜させる物語、それが「終わらざる夏」なのだろうと思います。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
上・中・下巻を通してのレビューです。読み始めは何故かスローペースに陥り、なかなかページが進まなかった。戦争末期の召集が主題だけに重苦しく感じたせいだろうか。それだけではなく、一人一人の人物描写があちらこちらに飛び、また、濃淡があるため落ち着けなかった事も一因である。但し、戦時中の動員計画やその運営等、戦記や戦時下の庶民生活に関するノンフィクションでは知りえない状況を読むことができ、これは収穫であった。
中巻では上巻に比べ登場人物が動き出したため、読書のテンポも進む。この勢いを期待して下巻に進んだが、ここから、東京、長野、占守、ロシアと舞台が度々入れ替わり、また、落ち着かない。ロシア兵の幻想はこの小説の主題の中で、どのような役割を果たしているのか不明のまま終わった。また、召集兵、応集兵、現役兵それぞれ魅力ある人物達なので、最後の場面をもう少し濃く描いて欲しかった。
日本兵、ロシア兵ともにポツダム宣言後の戦争状態の継続に疑問を持っているが、果たして最前線の兵士がこのような高度な外交的、政治的な情報を持ち、更に咀嚼できていたのだろうか。
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形式: 文庫
戦争末期まで生き延びたさまざまな人たちの群像劇としてとても面白く読めました。
群像劇なので、主人公がいないと感情移入できない人にはお勧めできません。
さまざまな思いの人々が綿密に描かれ、日本最北端に収束していくところは非常に綿密に描かれ、重厚で読み応えがありました。
しかし、そのいろいろな人の思いがどのような結末を迎えたかがばっさりで、無念。
ロシア人の描かれ方も、日本人に比べぞんざいで、まして変なファンタジーは必要なかったのでは?
編集者片岡が途中からあまり描かれなくなり、また片岡自身のセクサスへの思いが十分伝わってこない。片岡がなぜこのセクサスの抄訳部分に拘ったのか、自身の人生観や社会との関連の中で夢見たであろうことなど、そして直接的には自身の性愛との関連性などがもっと描かれて欲しかった。
僕には筆者浅田氏がなぜセクサスにこんなに拘ったのか、伝わってこなかった。
(セクサスを読んだことのない僕には、ただのさかりのついた奔放な性が若干きれいに描写されているだけに見えた)
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