表紙絵の雰囲気と中の絵はずいぶんと違います。ですので開いてみた瞬間は戸惑うかも……ヘタとは言いませんが決して上手な部類の絵柄ではありません。でも、常にどこか昏い、不気味な雰囲気を漂わせていて伝奇モノ的であるこの作品に合ってます。
容姿の美と醜。それがどれだけ人生にとって、人の心にとって大きな影響を持つか。その影響力を知る者がどれほど美醜に執着するか。描きにくいテーマに挑んだという点で意欲作ですが、とにかくえげつなく大袈裟にショッキングに描けばいいだろう!という雑なマンガではありません。もっと綿密な人間ドラマが内包されています。
1巻で言えば、身も心も美しいがゆえに主人公の累にとって残酷で相容れない演劇部部長・五十嵐幾との絡みは読み応えがあり、演出的にも秀逸で引き込まれる見事な出来。続巻への期待を募らせてくれました。
累(1) (イブニングコミックス) Kindle版
-
言語日本語
-
出版社講談社
-
発売日2013/10/23
-
ファイルサイズ91201 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
【Kindleマンガ ストア】:
人気・新着、お買得タイトルをチェック。Kindle端末がなくても、
Kindle Web Reader
ならブラウザでマンガがすぐ読める。
-
このシリーズの次の3巻
¥ 1,980
211 pt (11%) -
このシリーズの次の5巻
¥ 3,300
349 pt (11%) -
このシリーズを全巻まとめ買い (1巻-14巻)
¥ 9,240
857 pt (9%)
このシリーズの次の3巻
シリーズの詳細を見る
このシリーズを全巻まとめ買い
シリーズの詳細を見る
高評価のインディーズマンガ
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
累(14) (イブニングコミックス)Kindle版
累(13) (イブニングコミックス)Kindle版
累(12) (イブニングコミックス)Kindle版
累(11) (イブニングコミックス)Kindle版
累(2) (イブニングコミックス)Kindle版
ハレ婚。(2) (ヤングマガジンコミックス)NONKindle版
商品の説明
??????????????????
松浦 だるま
松浦だるま
2013年4月『累-かさね-』でデビュー(掲載誌『イブニング』)。
イブニング新人賞にて、ゆうきまさみ氏、宇仁田ゆみ氏が認めた才能!
今一番注目される新人の一人。近況は著者Twitterより追えます。 --このテキストは、kindle_edition版に関連付けられています。
松浦だるま
2013年4月『累-かさね-』でデビュー(掲載誌『イブニング』)。
イブニング新人賞にて、ゆうきまさみ氏、宇仁田ゆみ氏が認めた才能!
今一番注目される新人の一人。近況は著者Twitterより追えます。 --このテキストは、kindle_edition版に関連付けられています。
こちらもおすすめ
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
累(4) (イブニングコミックス)Kindle版
累(2) (イブニングコミックス)Kindle版
累(6) (イブニングコミックス)Kindle版
累(3) (イブニングコミックス)Kindle版
累(5) (イブニングコミックス)Kindle版
累(9) (イブニングコミックス)Kindle版
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.9
星5つ中の3.9
97 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ベスト50レビュアー
Amazonで購入
色香さえ漂う美しい表紙と裏腹に、物語は残酷に幕が上がります。最初の小学校の話は圧巻。ただその後は……。
主人公の累は顔は醜いものの頭はいいんですよね。いじけてこじらせる事も、ねじ曲がった嫉妬を周囲に向ける事もなく、ただひたすら現実を見つめている。あれだけ利口な子があそこまで周りから拒絶されるってあるだろうか…?
累がもっと僻み根性の塊かアホの子だったらわかるのですが、知的なだけに物語の都合で追い込んでる感が強いです。その点がとてももったいない。
主人公の累は顔は醜いものの頭はいいんですよね。いじけてこじらせる事も、ねじ曲がった嫉妬を周囲に向ける事もなく、ただひたすら現実を見つめている。あれだけ利口な子があそこまで周りから拒絶されるってあるだろうか…?
累がもっと僻み根性の塊かアホの子だったらわかるのですが、知的なだけに物語の都合で追い込んでる感が強いです。その点がとてももったいない。
2018年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話題になっていたので試し読みから始めましたが絵の迫力、美しさや続きが気になるストーリーでどんどんと続きを買っていました。
2018年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一見スポットライトを浴びてこなかった日陰者の醜いだけの女が、
他人の美しい顔を奪い一発逆転する話と思われがちだけど
よく通る声と舞台女優として器量(顔以外)と才能を持ち
他人を騙して他人を演じられる要領とコミュニケーション能力を持ち
人を蹴落として成り上がれる根性を持った高スペック女の話。
美しい顔はただスポットライトを浴びるきっかけにすぎない。
なのでドン底から這い上がり始める初期は斬新で面白いが、
主人公のスペックが高すぎて話がトントン拍子に進み、
話が進むとある程度やりつくした感があって少々中だるみ気味に感じた。
まだ完結はしていないので、名作かどうかは終わり方次第かなあ。
他人の美しい顔を奪い一発逆転する話と思われがちだけど
よく通る声と舞台女優として器量(顔以外)と才能を持ち
他人を騙して他人を演じられる要領とコミュニケーション能力を持ち
人を蹴落として成り上がれる根性を持った高スペック女の話。
美しい顔はただスポットライトを浴びるきっかけにすぎない。
なのでドン底から這い上がり始める初期は斬新で面白いが、
主人公のスペックが高すぎて話がトントン拍子に進み、
話が進むとある程度やりつくした感があって少々中だるみ気味に感じた。
まだ完結はしていないので、名作かどうかは終わり方次第かなあ。
