Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Windows Phone
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。

Kindle 価格: ¥ 2,600

¥ 208の割引 (7%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

Kindle または他の端末に配信

Kindle または他の端末に配信

[ジョン ダービーシャー]の素数に憑かれた人たち リーマン予想への挑戦
Kindle App Ad

素数に憑かれた人たち リーマン予想への挑戦 Kindle版

5つ星のうち 4.3 34件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
¥ 2,600
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 2,808 ¥ 515

紙の本の長さ: 479ページ

商品の説明

内容紹介

フェルマー予想が解決された現在、整数論での次の標的であるリーマン予想に対して取り組んできた数学者の紹介を中心に、

素数を知る魅力、取り組みの変遷などを、多くのエピソードを織り込みながら、非数学的な観点をベースに著述した数学ドラマ。

奇数章で数学の直感的な説明、偶数章でその歴史的及び人間的なバックグラウンドを解説しています。

リーマン予想は、素数の分布に関する予想で、リーマンのゼータ関数の零点の実数部は1/2であるというもの。

1900年にヒルベルトが提示した23の未解決問題及び2000年に米クレイ数学研究所が懸賞金付きで提示した7つの未解決問題の1つに挙げられています。

年に1回は「証明した」という発表がされ、話題となる著名な予想。


登場人物は、(19世紀から20世紀前半までの数学者を除いて)ピエール・ドゥリーニュ(1978年フィールズ賞)、

アラン・コンヌ(非可換幾何学、1982年フィールズ賞)、アラン・チューリング(反例を見つけようとした)、アンドリュー・オドリツコ(後に暗号理論で著名)、

ヒュー・モンゴメリ(整数論)、フリーマン・ダイソン(物理学者)、など。

出版社からのコメント

日経サイエンス2004年9月号の原書ペーパーバック版の書評(評者:山下純一氏)で、「この本は、素数分布やリーマン予想の入門的解説にも熱心で、高校生にも十分読めるように書かれている」とあるように、数学の内容は難しくありません。『オイラーの贈物』の読者の方には、オイラー以降現代に至る素数の物語が楽しめます。原書は、『ビューティフル・マインド』のジョン・F・ナッシュ(1994年ノーベル経済学賞受賞)が絶賛しています。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 195248 KB
  • 出版社: 日経BP社 (2004/8/30)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00QHZX4IM
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 34件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 76,047位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
 フェルマーの最終定理が証明されて以来、数学における最大の魔力あふれる未解決予想として有名なのが、リーマン予想である。
 ところがこれ・・・「ゼータ関数の自明でない零点は、全て実部が1/2の直線上に存在する」という、フェルマーの最終定理などと比べると非常に難解で、高校数学ですらストップしていたような素人にとっては、命題の意味を理解することすら困難なのである。それがなぜ凄いのかにいたってはさらに理解が難しい。
 そこで本書は、高校数学は普通に終えたがゼータ関数をいじるほどには数学をやっていないような一般人向けに、リーマン予想と、その意義を解説してくれるのである。
 ただ、数式があまり出てこないタイプの数学の啓蒙書と比べると難しい。
 本書の適正数学力は、「高校数学のレベル」であるが、つまりは「高校数学を真面目に修学している」という意味であることには注意しておこう。

 そんなわけで、しょっぱなからlogが当然のような顔で出てきたときは、かなり焦ったものである。少なくとも私は対数関数ってナンだっけ?なレベルだったので、読むのに非常に苦労したことを告白せねばならないだろう。

 ただ、確かに本書は素晴らしい。素数定理の解説も、ゼータ関数も、たんなる雰囲気の伝達という以上に、そして真面目に計算するスキル未満のレ
...続きを読む ›
コメント 51人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
他のレビューにもあるように、構成・内容ともに成功しているとは言い難い。 何か読んでいて疲れます。
マーカス・デュ・ソートイの「素数の音楽」の方が断然に読みやすく、構成・内容ともにレベルが上。
・ 内容の1/4 近くが、数学の基本の解説 (複素数 i とは何か、関数とは何か、ビッグオーとは何かみたいな)
・ 偶数と奇数で内容を分けているので読みづらい、読みづらい
・ 物語というよりはどうでもいい小話を挟み込んでいるので、関係ない情報まで入ってくる
・ チャートがわかりにくい、横軸・縦軸が何を表しているのか、チャートが何を表しているのか、ちゃんとチャートに記して欲しい
・ 訳もこなれていない感じがして読みづらい (原著をあたっていないので訳者のせいとは言い切れないが)
・ 章のタイトルがわかりにくい・・・ 章のタイトルをみても何が語られているのかよくわからない、流れもわからない
・ そして、内容に深みが感じられない ・・・ 決定的だが ・・・ 量子力学と数論の出会いとかまで手を出しておきながら、おさまりがわるく、最初は複素数 i も知らない人に向かっての説明なのにこんな話して大丈夫なの? という内容レベルのチグハグさ。

なんでこんな著作になったんだろう・・・ と残念です。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
 毎日数十ページをたどると頭の芯が疲れます。でもやめられなくなってしまいました。そしてやっと最後まで来ました。素数定理、リーマンのゼータ関数予想、ヒルベルトの問題提起・・・と話は迷宮をたどります。18章の数論と量子力学の関係の示唆で話は一気にふくらみを増し、最終章で謎と謎が枝を伸ばしてネットワークを形成します。しまし、まだ解決はしません。「21世紀に続く」とエンディングテーマが流れていきます。
 様々な理論や研究の間のつながりに気づくにはそれ相応の勉強が必要でしょう。それを超えると面白くなって知恵の拡大再生産が始まるのでしょうが、普通はなかなかそこまでたどり着けないものです。私にとっては、物理学や生物学では、もう少し頑張れば峠が見える予感がありますが、数学についてはかなり昔にあきらめてしまいました。数論、解析学、幾何学・・・のつながりが見えず、さらに「何の役に立つのか」想像もできなかったからでしょう。
 本書では、素数定理とリーマン予想の関係を軸に、様々な理論や研究を結びつけ、数学の巨人たちの葛藤と協働をからめたストーリーを仕立てています。数式を最小限におさえ、わかりやすく編集を重ねたにも関わらず、気軽に読めるようなものではありません。しかし、生の素材から本書が提示してくれた文脈を自分で再構成することに比べれば、何桁も労力は圧縮されています。本書に出会わなければ
...続きを読む ›
コメント 38人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 cecedece VINE メンバー 投稿日 2005/5/7
形式: 単行本 Amazonで購入
フェルマの次はリーマンと世紀の難問が話題になっております。高校までの知識で読めるというキャッチにのってアタック開始。頑張って読みましたが、最後の「黄金の鍵を回す」の章で頓挫、何度読んでもわからない。ただ、このリーマン予想に関係した大勢の数学者の時代背景や人柄など数学に興味のある人には別の意味で楽しませてくれます。また本題のほうも、初めのトランプの話から上手にひきつける工夫がなされていてこの手の本にしては読みやすく途中で放り出すことなく最後まで読めました。コンピュータの発達によって、このリーマンの予想を覆す反証が現れていない現状でも証明がされないとあくまで「予想」であるというのが、数学の頑固さであり面白さなんでしょうね。浮世を忘れて素数の世界に没頭することも時には楽しいと思いますよ。
コメント 20人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー

click to open popover