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素数たちの孤独(ハヤカワepiブック・プラネット) 単行本(ソフトカバー) – 2009/7/16

5つ星のうち 4.1 15件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

イタリア最高峰のストレーガ賞受賞!
若き物理学者が贈る、至高の恋愛小説。

桁外れの数学の才を持つ少年マッティアは、過去に犯したある罪のせいで、孤独の殻に閉じこもっていた。彼は家族や同級生と馴染めずに、みずからを傷つけ続けた。
スキー中の事故で片足が不自由になった少女アリーチェ。彼女は、事故のきっかけを作った父を憎みながら育ち、醜い足へのコンプレックスから拒食の日々を送る。
少年と少女の出会いは必然だった。二人は理由も分からず惹かれあい、喧嘩をしながら、互いに寄り添いながら、共に大人になった。だがやがて、小さな誤解が二人の恋を引き裂く。

イタリアで120万部超の記録的セールス!
世界的な注目を集める感動長篇。

内容(「BOOK」データベースより)

桁外れの数学の才を持つ少年マッティアは、過去に犯したある罪のせいで、孤独の殻に閉じこもっていた。彼は家族や同級生と馴染めずに、みずからを傷つけ続けた。スキー中の事故で片足が不自由になった少女アリーチェ。彼女は、事故のきっかけを作った父を憎みながら育ち、醜い足へのコンプレックスから拒食の日々を送る。少年と少女の出会いは必然だった。二人は理由も分からず惹かれあい、喧嘩をしながら、互いに寄り添いながら、共に大人になった。だがやがて、小さな誤解が二人の恋を引き裂く。イタリアで120万部超の記録的セールス!世界的な注目を集める感動作。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 382ページ
  • 出版社: 早川書房 (2009/7/16)
  • ISBN-10: 4152090537
  • ISBN-13: 978-4152090539
  • 発売日: 2009/7/16
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 15件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 661,648位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本(ソフトカバー)
引き込まれてしまう物語。先を知りたくてどんどんページをめくって、一気に読んでしまった。
でも読後感はなんだかすっきりしない。

素数は一つではなく沢山あるのに、それぞれが孤立して他との接触を拒否している。
素数同士の中で最も距離が近いのが双子素数。双子素数のアリーチェとマッティア。
心を病んだ二人。理解できる唯一の相手なのに一緒に幸せになることが出来ない。自分の世界でいっぱいいっぱいだから。

「変わるべきなのか」「変わらなきゃ」「やっぱり変われない」の繰り返しによる葛藤は程度の差はあるが誰にもある。私もそこに共感した。
でもこの二人の場合は個性の範疇を超えてしまっている。それでも変わらなくてもいいのだろうか。
「素数は永遠に素数」って言われるとそうなんだろうけど、でも人間は決して素数のように生きられない。
マッティアが素数という自意識から解かれてとなりの数字、周りのたくさんの数字に目を向ける日がくるのだろうか。
だからやっぱり最後は許せない。アリーチェは恐れたのだろうか。マッティアだけが変わることを。

何か割り切れないものを感じた。素数だけに。なんちゃって。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
イタリアのトリノを舞台にした恋物語。幼少期、全く違う場所で心身に障害を負った少年少女が本当に切なく、不器用な心の綾を繰り広げます。そして、余韻を残した終わり方はどこか温かく、心を豊かにしてくれます。このような感覚にはなかなか出会えるものではないですね。私も運命なのか、ヨーロッパで唯一訪れたことがある町がトリノ。読書している時間は非常に濃密でした!
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形式: 単行本(ソフトカバー)
「海外小説には興味なし」と今まで見向きもしなかったけれども、友人に強く勧められて読んでみました。
タイトルから拒否反応がでそうだけれども、内容は生きるのに不器用な男女の姿を描く。
しかし、それがただの恋愛小説と括れないのが、物理学を学ぶ大学院に在学中の作者のバックグラウンドである。
安易に「結末」を描くことなく、あらゆる場面で複線のイメージを描き、読者自身で結末を導き出すように提示するのです。
人生の選択の答えは人から教えてもらうものではなく、自分自身で選び、進んでいく。
勧めてもらった友人に感謝の一冊です。
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投稿者 ヤヤー 投稿日 2009/8/18
形式: 単行本(ソフトカバー)
だれでもいささかのコンプレックスや過去の傷を持っている。
そして、それをまるで何もなかったかのように忘れたふりをしたり
気づかないふりをして生きる術を身につけて行く。

この小説に出てくるふたりには、そういうことが全くできない。

子どものころの深い傷から立ち直れないまま、
ふたりとも自傷を続けている。
だれかに救い出して欲しいのに、そのだれかが見つからない。
親さえもどう手助けしたらいいのかがわからない。
みな実生活ではいつも正しい答えを選ぶことができないのだ。

連続するふたつの素数の間には、必ずひとつの偶数が入っている。
社会を構成するのは三人からだが、ひとつの偶数分の距離が
あやういバランスを保っているのかも知れない。

じぶんが思春期だったころを思い出しつつ、
思春期のじぶんの子どもを思いながら読んだ。
イタリアにも草食系男子がいる!と認識を新たにした一冊。
生きづらさを抱えているすべてのひとに。
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投稿者 まじょ 投稿日 2010/10/31
形式: 単行本(ソフトカバー)
帯にあったストレーガ賞受賞の文字に加えて
著者が若き物理学者であるとのことが、本を開いた理由です。

開いた先には、とてもきれいな文章が綴られていて
喩えれば最初は薄いベージュ色でした。

もちろんいろんな色を見せながら、話は展開します。
しかし、この書き手の文章のなんと素敵なことか。

そして、孤独のそばにエゴがあることを確認させられます。
アリーチェに自分を重ねてしまう女性は少なからずいるのでは。

素数ほどに頑固でどうしようもない部分が誰にもあって
でも変えられなくて。孤独と向き合うときにいつも
闘わなければいけないもの。がエゴなんだと思いました。
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