すべての医療関係者、医療関係者になろうとしている人に(も)お勧め。医療者になろうと思った原点を思い出させてくれる本。
成績がいいから医学部に入ったという医学生には、この本を読んで是非学んで欲しい。日本でも、世界でも働く場所はどこにでもあり、スキルを身につけて人のために働くことがどれだけ大切か、気づかせてくれる。
圧倒的な力を持った現場からの発信。息もつかせず一気に読ませる。そして、これが現在の世界で起こっているという現実。
ミッションを終えて日本に帰ってきた時のギャップには、時に専門的なケアが必要な程過酷である。
忙しすぎる日本の医療現場は、なかなか発信することが出来ないが、筆者は、貴重な体験をさらに書くということで、万人に知らしめることもやってのけた。本当に尊敬に値する。
現場から離れてて久しい医療界の幹部にも是非読んで頂きたい。きっと頭を殴られた思いをするに違いない。
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紛争地の看護師 単行本 – 2018/7/6
白川 優子
(著)
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世界の悲しみから眼を背けてはならない!
シリア、イラク、イエメン、パレスチナ、南スーダンほかに8年間で17回派遣。砲弾が飛び交うなか、市民に寄り添い続けた「国境なき医師団」看護師による生と死のドキュメント。
戦場の外科室、小柄でたおやかな彼女の仕事場だ。
――久米宏氏推薦
朝日新聞(9月22日・書評)
読売新聞(9月22日・夕刊)
TBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」(8月1日)
文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」(7月11日)
――ほか、各メディアで大注目!
◎目次
第一章 「イスラム国」の現場から ─モスル&ラッカ編─
第二章 看護師になる ─日本&オーストラリア編─
第三章 病院は戦場だった ─シリア前編─
第四章 医療では戦争を止められない ─シリア後編─
第五章15万人が難民となった瞬間 ─南スーダン編─
第六章 現場復帰と失恋と ─イエメン編─
第七章 世界一巨大な監獄で考えたこと ─パレスチナ&イスラエル編─
最終章 戦争に生きる子供たち
【編集担当からのおすすめ情報】
「国境なき医師団」手術室看護師である筆者は、本書が初の著書になります。全編書き下ろしです。彼女の筆に滲むのは「静かな怒り」でした。淡々と、紛争地のありのままを描きつつ、一方でそうした現状からいつになっても脱却できない現実に思いを馳せます。
一握りの指導者たちによって始められた戦争の犠牲者は無辜の市民たちです。筆者の仕事は、その市民たちに医療活動を施すことです。絶望のなかに一筋の希望を見出す活動に従事しながら筆者が考えるのは、いつになったら戦争は終わるのか、市民たちはいつ救われるのか、というもの。現実を知ろうとしない世界に諦念すら覚えます。
新聞・テレビによって「イスラム国」支配から解放、と報じられた地に実際に赴き、その地がいかに「何も終わっていない(始まっていない)」かを筆者はその目で確かめます。ジャーナリストが立ち入れない「現場」では一体何が起こっているのか。それは本書で確かめていただきたいですが、その世界を知った読者は、決して戦場の風景を人ごとだとは思えないはずです。
シリア、イラク、イエメン、パレスチナ、南スーダンほかに8年間で17回派遣。砲弾が飛び交うなか、市民に寄り添い続けた「国境なき医師団」看護師による生と死のドキュメント。
戦場の外科室、小柄でたおやかな彼女の仕事場だ。
――久米宏氏推薦
朝日新聞(9月22日・書評)
読売新聞(9月22日・夕刊)
TBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」(8月1日)
文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」(7月11日)
――ほか、各メディアで大注目!
◎目次
第一章 「イスラム国」の現場から ─モスル&ラッカ編─
第二章 看護師になる ─日本&オーストラリア編─
第三章 病院は戦場だった ─シリア前編─
第四章 医療では戦争を止められない ─シリア後編─
第五章15万人が難民となった瞬間 ─南スーダン編─
第六章 現場復帰と失恋と ─イエメン編─
第七章 世界一巨大な監獄で考えたこと ─パレスチナ&イスラエル編─
最終章 戦争に生きる子供たち
【編集担当からのおすすめ情報】
「国境なき医師団」手術室看護師である筆者は、本書が初の著書になります。全編書き下ろしです。彼女の筆に滲むのは「静かな怒り」でした。淡々と、紛争地のありのままを描きつつ、一方でそうした現状からいつになっても脱却できない現実に思いを馳せます。
一握りの指導者たちによって始められた戦争の犠牲者は無辜の市民たちです。筆者の仕事は、その市民たちに医療活動を施すことです。絶望のなかに一筋の希望を見出す活動に従事しながら筆者が考えるのは、いつになったら戦争は終わるのか、市民たちはいつ救われるのか、というもの。現実を知ろうとしない世界に諦念すら覚えます。
新聞・テレビによって「イスラム国」支配から解放、と報じられた地に実際に赴き、その地がいかに「何も終わっていない(始まっていない)」かを筆者はその目で確かめます。ジャーナリストが立ち入れない「現場」では一体何が起こっているのか。それは本書で確かめていただきたいですが、その世界を知った読者は、決して戦場の風景を人ごとだとは思えないはずです。
- 本の長さ271ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2018/7/6
- 寸法13 x 1.9 x 18.8 cm
- ISBN-104093897786
- ISBN-13978-4093897785
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
イラク、シリア、パレスチナに、8年間で17回派遣。「国境なき医師団」看護師が綴る、生と死の極限。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
白川/優子
1973年、埼玉県出身。坂戸鶴ヶ島医師会立看護専門学校卒。Australian Catholic University(看護科)卒。日本とオーストラリアで看護師の経験を積み、2010年に「国境なき医師団」に初参加。シリア、イエメン、イラク、南スーダン、パレスチナなど、紛争地を中心にこれまでに17回の派遣に応じてきた。『紛争地の看護師』が初の著書(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1973年、埼玉県出身。坂戸鶴ヶ島医師会立看護専門学校卒。Australian Catholic University(看護科)卒。日本とオーストラリアで看護師の経験を積み、2010年に「国境なき医師団」に初参加。シリア、イエメン、イラク、南スーダン、パレスチナなど、紛争地を中心にこれまでに17回の派遣に応じてきた。『紛争地の看護師』が初の著書(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2018/7/6)
- 発売日 : 2018/7/6
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 271ページ
- ISBN-10 : 4093897786
- ISBN-13 : 978-4093897785
- 寸法 : 13 x 1.9 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 113,742位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 11,412位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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こうゆう分野に興味があり、色んな本を読んできたけど、ここまでリアルで悲しくてその中で人間味があって、その感想をどう表現したら良いか分からないから、読んでほしい。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年7月8日に日本でレビュー済み
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61人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年9月25日に日本でレビュー済み
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国境なき医師団って具体的にどんな活動をしているんだろう?
と、気になり、軽い気持ちで読み始めました。
わたしが見て見ぬふりをしてきた現実と、そこに飛び込んでいって一人一人の傷口をふさぎ、笑顔を取り戻そうとしている白川さんたちの姿が描かれていました。
国境なき医師団の活動内容はもちろんのこと、派遣先の国々の歴史や現在の様子、そこにいる人々、そこで交わされた言葉、白川さんがどのようにして国境なき医師団に入ったのか、その時々の白川さんの心境
それらがわかりやすく簡潔に書かれています。
白川さんは特別な人だ、わたしは無力だ、と線引きをするのではなくて
わたしにはなにができるのか?
と、もっと真剣に考え、実際に行動を起こしていきたい、と思いました。
ひとりでも多くの方に読んでほしい本です。
と、気になり、軽い気持ちで読み始めました。
わたしが見て見ぬふりをしてきた現実と、そこに飛び込んでいって一人一人の傷口をふさぎ、笑顔を取り戻そうとしている白川さんたちの姿が描かれていました。
国境なき医師団の活動内容はもちろんのこと、派遣先の国々の歴史や現在の様子、そこにいる人々、そこで交わされた言葉、白川さんがどのようにして国境なき医師団に入ったのか、その時々の白川さんの心境
それらがわかりやすく簡潔に書かれています。
白川さんは特別な人だ、わたしは無力だ、と線引きをするのではなくて
わたしにはなにができるのか?
と、もっと真剣に考え、実際に行動を起こしていきたい、と思いました。
ひとりでも多くの方に読んでほしい本です。
ベスト500レビュアー
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体の中で一番酸素を食う筋肉は脳だという。その脳が読みながらフル回転しているのが分かる。そして自分の目がギラついている気がする。待ったなしの現場の数々。
私も内戦後の復興現場にいた事があります。イタリアの医療NGO「エマージェンシー」の作った診療施設で、義足を付けてすぐの人たちの運動を手伝ったりもしました。諍いになり仲間に顎の下からピストルで撃たれた男性の、治療後すぐの震えている彼とそこで居合わせた事もある。少し角度がズレていたらもう生きていなかったろう。
白川さんに近い経験がなくてもこの本の伝える場面は伝わるだろうと思う。未成年や子供でも。まだ体力があるなら読んだ方がいい。もしかすると逆に自分が弱っている時にこそ威力を発揮してくれる本かも知れない。自分の問題も小さくなりそうだと思う。
炎上や誰かの中傷についての記事を読む時間があるなら、そんな読書の無駄は辞めてこっちを読んだ方がいい。例えばパキスタンの女の子、14歳のマララ・ユスフザイさんは殺害予告を受けながらでも世界に窮状を訴えたのだから。中傷どころではない。そんな現場の話。白川さんの話は。今日もそこかしこで同じ事が起こっているだろう。
読書しながらどんどんお腹が減って行くのが分かる。まず食べなくては。その意味では凄く健康にさせてくれる本だとも言えるかも知れない。
Ps.白川さんが帰国してすぐに抱く感情が痛いほど分かる気がする。現地の光景が自分の現実になり、目の前の日本との激しいギャップを感じる。私も内戦後のジャングルで自給自足する人たちと半年一緒にいた後に帰国すると、木や電柱の上にいる鳥に「あれは獲れるだろうか」という目を注いでいた。そんな事だけでなく、医療も安全もない暮らしから「帰れない」人々と日本にいてもできる限り現場に近い意識でいたいと今も思っている。それが英語から離れない自宅学習になっています。役に立つとはそういう地味な1歩からでもある様な気がする。
読後 : ジャーナリズムでも何が起こっているか伝えている、と思っていたけれど、この本の方が遥かに「本当に、実際に」何が起きているかが伝わって来ると感じます。そこから思うのはジャーナリスト達はそこで何かをしている人達ではないという事で。見ているだけで経験ではないのだろうと。だから伝える言葉が事実でもまるで絵ハガキの自然の様になるのかと。例えば子供を生んだ女の人の話と言えそうです。白川さんのこの本の話は。同じ子供の話でも実体験込みのニュアンスで語られる。それこそが大事な伝えなんだと分かる気がします。
イスラエルが繰り返すパレスチナへの攻撃は、私の理解では、そうでもしないとイスラエルを取り囲む2億を越えるイスラム諸国から総攻撃を受けてひとたまりもなくイスラエルは消滅するから。だからパレスチナを捕虜、拿捕して誘拐し続けるしかない。パレスチナと仲良くした途端、イスラエルは酷い目に合う。武力を示し続ける意味はそこにある。そういう構造なのだと思います。それだけエルサレムは3つの宗教の核でもあって取り合いなのだという事です。
だから白川さんのアラブの人は人懐こくてというのも実感でしょうけれど、兵力で2000年来の恨みを忘れずに武力を行使し続ける意思があるアラブ諸国でもあるのも一方の真実で。「あの人たち、忘れる事が出来ないから」とアラブ人に言っていた白人の言葉も思い出します。人懐こいはその良い面になっていても、反面悪い思い出を忘れない情でもある。前進して、笑える日々の為には忘れるというのも知恵の1つだと言えると思うのだが。何千年も恨みを覚えておく事は賢明ではない。その癖があり続けるから中東は昔から凄い学術があってもずっと殺し合っているのが事実ですと、白川さんにもお伝えしたいです。アラブの子供たちに今も接するならその様に伝えて欲しく感じます。ネゴシエイトは全く望まない、相手が100%悪い、そういう思いからは喧嘩しか生まれないことも。
私も内戦後の復興現場にいた事があります。イタリアの医療NGO「エマージェンシー」の作った診療施設で、義足を付けてすぐの人たちの運動を手伝ったりもしました。諍いになり仲間に顎の下からピストルで撃たれた男性の、治療後すぐの震えている彼とそこで居合わせた事もある。少し角度がズレていたらもう生きていなかったろう。
白川さんに近い経験がなくてもこの本の伝える場面は伝わるだろうと思う。未成年や子供でも。まだ体力があるなら読んだ方がいい。もしかすると逆に自分が弱っている時にこそ威力を発揮してくれる本かも知れない。自分の問題も小さくなりそうだと思う。
炎上や誰かの中傷についての記事を読む時間があるなら、そんな読書の無駄は辞めてこっちを読んだ方がいい。例えばパキスタンの女の子、14歳のマララ・ユスフザイさんは殺害予告を受けながらでも世界に窮状を訴えたのだから。中傷どころではない。そんな現場の話。白川さんの話は。今日もそこかしこで同じ事が起こっているだろう。
読書しながらどんどんお腹が減って行くのが分かる。まず食べなくては。その意味では凄く健康にさせてくれる本だとも言えるかも知れない。
Ps.白川さんが帰国してすぐに抱く感情が痛いほど分かる気がする。現地の光景が自分の現実になり、目の前の日本との激しいギャップを感じる。私も内戦後のジャングルで自給自足する人たちと半年一緒にいた後に帰国すると、木や電柱の上にいる鳥に「あれは獲れるだろうか」という目を注いでいた。そんな事だけでなく、医療も安全もない暮らしから「帰れない」人々と日本にいてもできる限り現場に近い意識でいたいと今も思っている。それが英語から離れない自宅学習になっています。役に立つとはそういう地味な1歩からでもある様な気がする。
読後 : ジャーナリズムでも何が起こっているか伝えている、と思っていたけれど、この本の方が遥かに「本当に、実際に」何が起きているかが伝わって来ると感じます。そこから思うのはジャーナリスト達はそこで何かをしている人達ではないという事で。見ているだけで経験ではないのだろうと。だから伝える言葉が事実でもまるで絵ハガキの自然の様になるのかと。例えば子供を生んだ女の人の話と言えそうです。白川さんのこの本の話は。同じ子供の話でも実体験込みのニュアンスで語られる。それこそが大事な伝えなんだと分かる気がします。
イスラエルが繰り返すパレスチナへの攻撃は、私の理解では、そうでもしないとイスラエルを取り囲む2億を越えるイスラム諸国から総攻撃を受けてひとたまりもなくイスラエルは消滅するから。だからパレスチナを捕虜、拿捕して誘拐し続けるしかない。パレスチナと仲良くした途端、イスラエルは酷い目に合う。武力を示し続ける意味はそこにある。そういう構造なのだと思います。それだけエルサレムは3つの宗教の核でもあって取り合いなのだという事です。
だから白川さんのアラブの人は人懐こくてというのも実感でしょうけれど、兵力で2000年来の恨みを忘れずに武力を行使し続ける意思があるアラブ諸国でもあるのも一方の真実で。「あの人たち、忘れる事が出来ないから」とアラブ人に言っていた白人の言葉も思い出します。人懐こいはその良い面になっていても、反面悪い思い出を忘れない情でもある。前進して、笑える日々の為には忘れるというのも知恵の1つだと言えると思うのだが。何千年も恨みを覚えておく事は賢明ではない。その癖があり続けるから中東は昔から凄い学術があってもずっと殺し合っているのが事実ですと、白川さんにもお伝えしたいです。アラブの子供たちに今も接するならその様に伝えて欲しく感じます。ネゴシエイトは全く望まない、相手が100%悪い、そういう思いからは喧嘩しか生まれないことも。
2021年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私も自身で貧困国の経済状況を何とか変えたいと、MBA時代にフェアトレードの国際NGOを立てたり社会問題を解決する生き方を志を持っていたことがあります。そうした状況の中でMSF(国境なき医師団)の存在を知り、以降私の中で最も尊敬するNGOの一つになっています。
日本人でもこれまで数人、MSFで偉大な活動をされ著作を出版されている方がいますが、白川さんの本書は最も心に衝撃と感動を受けた一冊で、生き方・キャリア形成上のロールモデルになりました。
コロナ禍で大変なはずですが、心から応援しています。いつか直接お話を伺ってみたいです。
日本人でもこれまで数人、MSFで偉大な活動をされ著作を出版されている方がいますが、白川さんの本書は最も心に衝撃と感動を受けた一冊で、生き方・キャリア形成上のロールモデルになりました。
コロナ禍で大変なはずですが、心から応援しています。いつか直接お話を伺ってみたいです。
2018年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現場のリアルな実体験の描写とともに著者の強いメッセージが伝わってきて、世界中の人に読んでほしい、読んで行動を起こしてほしい、私もそうしなければと思いました。
また、MSFを目指す看護師として、どんな経験が必要なのかもよく知ることができました。
過酷な紛争地での、著者の患者への寄り添う姿勢は、同じ看護師として本当に尊敬します。「傷を治療する」ということだけが、医師や看護師の役割ではないことがわかります。
そして、各国から集まるMSFチームメンバーとの関わり合いも書かれており、「医療に国境はない」というのは、医療に携わるスタッフ間にも国境はないということを感じました。改めて、世界中で取り組まなければならない問題なのだと思いました。
著者は日本が世界に誇れる看護師だと思います。
私のバイブルになりました。
また、MSFを目指す看護師として、どんな経験が必要なのかもよく知ることができました。
過酷な紛争地での、著者の患者への寄り添う姿勢は、同じ看護師として本当に尊敬します。「傷を治療する」ということだけが、医師や看護師の役割ではないことがわかります。
そして、各国から集まるMSFチームメンバーとの関わり合いも書かれており、「医療に国境はない」というのは、医療に携わるスタッフ間にも国境はないということを感じました。改めて、世界中で取り組まなければならない問題なのだと思いました。
著者は日本が世界に誇れる看護師だと思います。
私のバイブルになりました。








