¥ 1,188
通常配送無料 詳細
残り18点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
紙片は告発する (創元推理文庫) がカートに入りました
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
2点すべてのイメージを見る

紙片は告発する (創元推理文庫) 文庫 – 2017/2/27

5つ星のうち 4.5 2件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
文庫, 2017/2/27
"もう一度試してください。"
¥ 1,188
¥ 1,188 ¥ 3,540

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 紙片は告発する (創元推理文庫)
  • +
  • 青鉛筆の女 (創元推理文庫)
  • +
  • 秘密だらけの危険なトリック (創元推理文庫)
総額: ¥3,564
ポイントの合計: 105pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



今、大注目を集める星野源のエッセイ「いのちの車窓から」
怒涛の駆け上がりを見せた2年間の想い、経験、成長のすべてがここに! 今すぐチェック

商品の説明

内容紹介

議員の娘だが周囲から軽んじられるタイピストのルース・エルダーは、職場で拾った奇妙なメモのことを警察に話すと同僚たちに吹聴した。その後副書記長ら、タウンホールの上級職員から紙片について問い質され、彼女は怯え始める。町では開発計画にまつわる不正入札の疑いが持ち上がっており、彼女の証言が重要な役割を果たすと思われた。その矢先、ついに犯人は実力行使に及び……連続する事件の背後に隠れる意外な人物の正体とは?

内容(「BOOK」データベースより)

周囲から軽んじられているタイピストのルースは、職場で拾った奇妙な紙片のことを警察に話すつもりだと、町政庁舎の同僚たちに漏らしてしまう。その夜、彼女は何者かに殺害された…!現在の町は、町長選出をめぐって揺れており、少なからぬ数の人間が秘密をかかえている。発覚を恐れ、口を封じたのは誰か?地方都市で起きた殺人事件とその謎解き、著者真骨頂の犯人当て!

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 350ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2017/2/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4488240119
  • ISBN-13: 978-4488240110
  • 発売日: 2017/2/27
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 2件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 25,835位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.5
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

前訳書「そして医師も死す」から約二年振りに紹介された英国本格推理の人気作家ディヴァインの第九作です。本書の原題「不正入札」をそのまま使うとモロ日本の社会派推理小説みたいに思われてしまいそうなのでそれを避ける為でしょうか、今回の「紙片は告発する」は編集者様の考案された訳題なのですが、一点だけ帯に書かれた「一枚の紙片が示す“意外な犯人” 」という表現は厳密には間違いではないとは言え「紙片が直接犯人を名指しする」という誤解を与えかねないという意味で不適切だと思いますので未読の方にはご注意申し上げますね。些細な事と思われる方もいらっしゃるでしょうけれど、ミステリーの場合は細かい約束事が大事だと常々考えておりますのでどうかご理解くださいね。
タウンホール(町政庁舎)で働く若い娘タイピストのルースは職場で拾った奇妙なメモについて警察に話すつもりだと同僚達の前で堂々と宣言するが、何とその夜すぐに何者かに殺されてしまう。妻帯者の上司との不倫という秘密を隠して働く副書記官の女性ジェニファーは最近謎の差出人からの脅迫の手紙を受け取って動揺しつつ自分達二人にもルース殺害の動機がある事に思い至るのだった。
実に二年振りのディヴァインですがやっぱりいいですね。著者にはミステリー黄金時代の巨匠達の様な大トリックこそありませんが、常に安定した謎解きと騙しのテクニックで読者を楽しませてくれます
...続きを読む ›
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
町役場のタイピスト ルースは、庁舎内で拾った一枚の紙片から何事かを感じ取り、その内容を警察へ持ち込むと喧伝していた。程なくしてルースの絞殺死体が自宅から発見され、知り得た内容は闇の中へと消えてしまう。町書記官ジェフリーと不倫関係にあった副書記官ジェニファーは、その内容に上司との関係の発覚、はたまた役場内での汚職の二つの可能性を感じとり、殺人犯とその動機を探り始めるのだった・・・

本作品は、地方都市の町役場を舞台に、ひとつの殺人事件が、閉鎖的な人間関係の中の裏の顔を炙り出していくというミステリである。誰が?何故?はもちろん興味の中心ではあるものの、読み進めていくうちに登場人物たちの野心なり、性根なりが明らかになってくる過程が面白い。

冒頭、被害者となるルースの日常が頁を割いており、ストーリーの本筋とは外れたこの冗長ともとれるこの導入の仕方は、本作品の読ませ方が提示されているように思う。著者の作品は初読になるが、登場人物の性格描写に力点を置いているようであり、なるほど、これだからこそ犯人と動機の納得性が出てくるのだ。

主人公ジェニファーは、ある時はキャリアウーマンとしての力強さを見せ、ある時は道ならぬ恋愛に心揺れるという、女流作家もかくやという設定である。男性作家が、女性を主人公に据え情緒的な観点から物語を引っ張っていく
...続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告