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純白の夜 (角川文庫 み 2-3) 文庫 – 2009/2/25

5つ星のうち4.2 15個の評価

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村松恒彦は勤務先の岸田銀行の創立者の娘である13歳年下の妻・郁子と不自由なく暮らしている。恒彦の友人・楠は一目で郁子の美しさに心を奪われ、郁子もまた楠に惹かれていく。2人の恋は思いも寄らぬ方向へ……。
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商品の説明

著者について

大正14年東京生まれ。16歳で初めての小説「花ざかりの森」を書く。主な著書に『仮面の告白』『金閣寺』『豊饒の海』など多数。1970年11月25日、市ヶ谷の自衛隊駐屯地で割腹自殺。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 角川グループパブリッシング (2009/2/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/2/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4041212103
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4041212103
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 15個の評価

著者について

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三島 由紀夫
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(1925-1970)東京生れ。本名、平岡公威。

1947(昭和22)年東大法学部を卒業後、大蔵省に勤務するも9ヶ月で退職、執筆生活に入る。1949年、最初の書き下ろし長編『仮面の告白』を刊行、作家としての地位を確立。

主な著書に、1954年『潮騒』(新潮社文学賞)、1956年『金閣寺』(読売文学賞)、1965年『サド侯爵夫人』(芸術祭賞)等。1970年11月25日、『豊饒の海』第四巻「天人五衰」の最終回原稿を書き上げた後、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決。ミシマ文学は諸外国語に翻訳され、全世界で愛読される。

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
15グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2010年1月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    楠に強く惹かれながらも、その気持ちに抗おうとする郁子の気高さと無垢が、
    三島由紀夫の繊細でアイロニーに満ちたタッチで描かれ、徐々に郁子の純粋な愛が結晶化していく・・
    ラストの郁子がせつなかったです。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年6月21日に日本でレビュー済み
    「変なプライド」を持っている人のお話を、美しく描いてくれています。
    変に傷つきやすく常に予防線を張った行動をとりがちな私には、
    気持ちや思考が理解しやすく、思わず噴き出してしまうシーンもあり、
    サクサク読み進められました。
    このタイプの方には、苦笑してしまうシーンもいくつかあるのではと思います。
    違う方々には、面倒千万(本文から引用)なそんな人たちの心の中を少し覗ける本だと思います。

    村松郁子と夫の村松恒彦の友人、楠はお互い恋に落ちます。
    しかし、この二人いわゆる「変なプライド」の持主なため、
    傷つくのを恐れ、自分の気持ち以前に言い訳を考えてから行動します。
    だから、素直になるタイミングも合わず、自分の気持ちが傷つけられれば
    復讐に燃える…そんな天の邪鬼二人の心理状態を描いた物語です。

    卑俗な出来事が、二人の愛に冷徹な崇高さを与え悲劇に進ませますが、
    その絶妙なアンバランスさに、一見麗しくも発端はお間抜けな失敗なのだというブラックユーモアも感じます。

    本当に愛する人に素直になれないがために、歪みながらもプラトニックな愛が
    成立してしまうという皮肉もキラリとこめられた一冊です。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年3月22日に日本でレビュー済み
    所謂今風な言い方をすると「ダブル不倫」の話ですが、それをワイドショーの様に低俗に描くのではなく、個々の心理を丁寧に描き恋愛心理小説に纏めあげています。著者の文学力が遺憾無く発揮されており、三島氏の著作を初めて読まれる方にオススメします。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年2月25日に日本でレビュー済み
    ○小池真理子の解説が面白い。うんと俗悪なスキャンダルを題材に高貴な悲劇を作り上げるところがこの作の値打だと言われればたしかにそうだと思われる。ダブル不倫の小説などけしからんと言う潔癖な読者がいるらしいが、小説というのはそういう読み方をするものではないのよと言われればたしかにそのとおりだ。

    ○相変わらず意表を突く表現、あまりに意外でその意味を探るのにひと息もふた息も時間を必要とするので、娯楽小説でありながら、すらすらとは進まない。

    ○このような娯楽小説でも、作者は技巧を尽くして、完璧な形を与える。それは、意表を突く表現、無主物を主語にした翻訳調の文体、やけに明晰でうがった心理分析で、まるでオペラのような人工的で様式美を備えた物語に仕上がる。読者は、その技巧に感心し、一貫した物語の語り口に関心はするが、もちろん心に染み入るものには欠けている。そのような作風なのだと思えばよいのだろう。その技巧は学ぶとしても、この人工的な不自然さは好むところではない。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年3月18日に日本でレビュー済み
    195ページという短い小説ながら、前半で挫折しそうになりました。
    なぜ郁子は、こうまでお高くとまっているのか、楠の胸に飛び込めばいいのに
    試したりはぐらかすようなことばかりして・・・と主人公に感情移入できなかったからです。
    が!こんなラストが待っていようとは・・・。
    すべてはこのラストのための長い伏線だったんですね。
    匂い立つような美しい文章に酔わされ、読後は感動のため息でした。
    もちろん(?)解説は小池真理子さんです。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2010年3月14日に日本でレビュー済み
    本小説は、高貴で貞淑な心を持つ郁子という亭主持ちの女性の、不倫と悲劇を描いたストーリーだ。郁子の過ちを犯すまいとする良心と、不倫相手の楠を愛する心との、激しく葛藤し揺り動くさまが、三島らしい言葉の連なりで見事に描かれている。
    そして、ラストはその不倫による愛が強くなりすぎたため、神が郁子を罰するかのごとく、悲劇で幕を閉じる。

    この小説を読んでいて、一昔前にある芸能人が「不倫は文化だ」と言って、茶の間を騒がせたのを思い出した。
    ルールに縛り尽くめにされた現在の社会では、本能はその縛りに圧迫され、誰もが不倫という行為は汚らわしいものだという固定観念に囚われている。
    その風潮に流され、当時の私も不倫を正当化するようなその発言を見下し、まさに倫理を冒涜する、えげつない行為という捉え方をしていた。
    しかし年を重ね、私も多くの人生経験を歩み、そしてこの小説に出会い不倫に対する見方が変わった。
    郁子、楠、そして不倫を正当化した芸能人のような人間というは、そうした社会の縛りから抜け出し、好きな人には愛を注ぐ生き方ができる、本能を大事にする魅力ある人間なのである。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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