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納棺夫日記 (文春文庫) 文庫 – 1996/7

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商品の説明

内容紹介

"死"と向い合うことは、"生"を考えること。長年、納棺の仕事に取り組んだ筆者が育んできた詩心と哲学を澄明な文で綴る"生命の本"。

内容(「BOOK」データベースより)

掌に受ければ瞬く間に水になってしまうみぞれ。日本海の鉛色の空から、そのみぞれが降るなか、著者は死者を棺に納める仕事を続けてきた。一見、顔をそむけたくなる風景に対峙しながら、著者は宮沢賢治や親鸞に導かれるかのように「光」を見出す。「生」と「死」を考えるために読み継がれてほしい一冊。


登録情報

  • 文庫: 227ページ
  • 出版社: 文藝春秋; 増補改訂版 (1996/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167323028
  • ISBN-13: 978-4167323028
  • 発売日: 1996/07
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 77件のカスタマーレビュー
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投稿者 sasabon #1殿堂トップ50レビュアーVINE メンバー 投稿日 2008/9/23
形式: 文庫
筆者の青木新門さんは、新聞の求人広告をみて、冠婚葬祭会社に就職され、現在は専務取締役をへて監査役を務めている方です。(文庫本の紹介より)

ご本人が書かれている「納棺夫」とは、亡くなられた方に最後のお別れの化粧を施し、永遠の旅立ちに対して、それへの衣装を着せ、故人を偲ぶために一番美しい状態へと蘇らせ、そのご遺体を棺に納めるという職業です。

第1章の「みぞれの季節」は、まさしく映画にも登場したエピソードの数々が収められています。「穢らわしい」と妻に叫ばれた挿話はこの仕事の厳しさでもありました。
筆者は元々詩人であり、若いころ文学を志しただけあって実に流麗な文章が綴られています。また、宮沢賢治の人生観やその詩にも共感しており、よく引用しています。
第2章の「人の死いろいろ」では、筆者が体験した「死者」の姿やそこでの思いが切々と綴られています。

個人的に素晴らしいと思ったのは、第3章の「ひかりといのち」でした。そこには筆者の宗教観が明確に記されています。特に浄土真宗の開祖の親鸞上人の教えと「教行信証」や「大無量寿教」の記載について詳しく解説がなされています。「歎異抄」の教えも含めて難解と思われる教義をできるだけ分かりやすい言葉で綴られているのは、この仕事を通して導かれた境地なのでしょう。
なお宗
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形式: 文庫
遺体を清め、棺に納める。その職業に就いた著者の、淡々とした語りが続いていくのですが、単なる作業ではなく言葉で言いあらわせないような、人間として生きたいのちの尊厳への畏怖のようなものを感じます。
それは、死してなお、肉体が存在する限り魂も共にあるという感覚でしょうか・・・ 人間とは何か、自分とは何か、家族とはなにか、なぜひとりひとりの命が尊いのかを、活字ではなく、行間からにじませる、すばらしい作品だと思います。目に見えない何かを感じようとされている方に是非読んでいただきたい本です。
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形式: 文庫
 映画を見たあとで 本書を読んだ。

 「死」と「死体」と「死者」を分けて書いた一節が印象的だった。著者は「死」は医者が見つめ 「死者」は愛する人が見つめ 「死体」は葬儀屋が見つめると言う。
 その三つの「死」を考えてみると 「死体」を扱う人が 一番 その亡くなった人から「遠い」に違いない。なぜなら 生前の その人に会う機会すらなかった可能性も高いからだ。著者は そんな場所にいる。

 そういう「物体」としての「死」を取り扱ううちに、著者に だんだん生と死に対する透徹な視線が生まれていくところが本書の最大の魅力である。
「葬儀屋」とは「死体」を扱う一種の「職人」だ。職人が自分の職を求道していくなかで 底光りしていくということは よくあることだ。著者もその一人である。
 勿論 そういう視線を獲得するにあたり 著者の個人的な資質と経験は見逃せない。若い時にいささか廻り道と放蕩を過ごしてきた姿は 多くの宗教家が辿ってきた道と同じである。「死体」を常に見つめるという 「職」と 著者自身の資質が結びついた地点で本書は成り立っている。

 本書と 「おくりびと」という映画は 全く別物と言って良いと思う。映画が本書から借りてきたのは 「納棺夫」という職業設定だけだ。但し 本書も映画も別個に優れた作品となっている。それはそれで 稀有なことだ。
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形式: 文庫
著者が、この本を映画「おくりびと」の原作とされることにOKしなかった理由がたしか、
映画はとてもよくできているのだが、「生きている人間」を中心に描かれており、
著者がこの本を通してかんがえてほしかったのは、
人は亡くなった後、どこへゆくのか・・・という点で、
映画にはそこが描かれていないからだ、となにかで読みました。

これをみて、
「納棺夫日記」をぜひ読みたい、とおもいましたが、
アカデミー外国語作品賞受賞後は、図書館の予約待ち多数!!、
文庫本ということもあって購入しました。
結果、手元に置けてよかったです。

なるほど・・
宮澤賢治(「永訣の朝」の引用、著者の子ども時代、きょうだいを亡くされた体験と強烈に結びついていて心がゆさぶられました・・)や、
親鸞(映画では山形が舞台ですが、ここでは浄土真宗の根付いた富山、というのも訳があるなあとおもいました)
などに深く触れられており、私には難解な部分もありましたが、
著者の「納棺夫」としての位置は、
ここと切っても切れないものだということがよく伝わってきました。

また、著者が詩人であるということで、
ご自身を「詩人」として書き付けてい
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