購入時レビューが良かったのとAmazonおすすめだったのでシリーズ買いし、一気読みしました。
1巻だけ買えば良かったと私はちょっと後悔してます。
他のレビューにありますが、色々惜しいです。
多分読まれるならば、零幕のシリーズから読まれると良いと思います。
作者が第1幕で終わりのつもりだったと後書きにありますが、
惜しい理由は、多分ですが、作者の中で、色々作品の世界観や人物像がはっきりくっきり出来てないからだと思います。
等身大の主人公が何故「後世に残る」とか言われるほどの後宮だけでなく、戦場や時勢、大衆を政治を動かす活躍が酷く薄い事。
中国史の英雄譚、女性でもを読んだ事がありますが、政治と密接であり、全体的に架空の世界観を書くなら、後宮ものなら政治機構や隣国の世界観や主人公以外の「生きている様」が必要なのに、
完成された英雄へ最短へ行く年の主人公を作ってしまってズルズル薄い話が続いた、という感が拭えません。結構読むのに忍耐が要りました。
零幕の方が作品として後に書かれてますが、主人公の成長を「作者の中で」作り上げて行く感じで、読むなら1巻からでない方が良いと思います。
買ってみたものの、重ねて、結構1幕から読み続けるのは忍耐が要りました。
文章量が英雄譚+中国系の後宮も含めて、だと物理的に言葉足らず、人数足らず、更にハイスピードではなかったのか?何故英雄?
とは思います。
架空の中国、ヒロインの活躍もの、ということでライトノベルで完結した彩雲国物語とか。
他にも実際の中国史のヒロインの1巻完結でも、ヒロインを取り巻く世界観や人物やその心情や行動が足りない。
知ってて当たり前な知識説明を省く、でなく、主人公とごく僅かの人物以外、作者の世界観が作り上げられてない様に思います。
零幕2巻まで読みましたが、文章量は少ないので読み切れましたが、
例えば、主人公の相方の皇帝が(作品に対しての読者が)初対面でどのような人でどのような関係を周囲の側近と築いているか、統治方針は?とか、さっぱりわからない。
書いてないからです。
そんな感じなので…
好みもあると思いますが、理由を求めるタイプや歴史物が好きな人にはちょっと向かないかな?です。
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紅霞後宮物語 (富士見L文庫) Kindle版
女性ながら最強の軍人として名を馳せていた小玉。だが、何の因果か、30歳を過ぎても独身だった彼女が皇后に選ばれ、女の嫉妬と欲望渦巻く後宮「紅霞宮」に入ることになり――!? 第二回ラノベ文芸賞金賞受賞作。
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2015/5/20
- ファイルサイズ1201 KB
-
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商品の説明
著者について
2014年、『生生流転』で瑞々しい人物描写と緻密かつ魅力的な世界設定が評価され、第2回ラノベ文芸賞金賞を受賞。改題及び改稿を加えた本作でデビューとなる。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
関小玉、33歳。不世出の軍人と噂される彼女は、「とある事情」から、かつての相棒にして今はこの国の皇帝である文林の懇願を受け、ある日突然、皇后となった。いきなり夫婦となった文林との関係に戸惑いつつも、小玉は持ち前の前向きさと大雑把さを武器に、女性の嫉妬と欲望が渦巻く後宮「紅霞宮」に入る。他の妃たちの嫌がらせにも気づかぬ小玉のマイペースさに、後宮はまさに大混乱!だが、その混乱は後宮に潜む“闇”をも目覚めさせてしまい…。選考委員絶賛の、あまりに型破りな後宮物語、ここに開幕―。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
雪村/花菜
2014年、第二回ラノベ文芸賞にて、応募作『生生流転』が瑞々しい人物描写と軽妙な会話劇、緻密な舞台設定を高く評価され、金賞受賞。改題及び改稿した『紅霞後宮物語』で作家デビューを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
2014年、第二回ラノベ文芸賞にて、応募作『生生流転』が瑞々しい人物描写と軽妙な会話劇、緻密な舞台設定を高く評価され、金賞受賞。改題及び改稿した『紅霞後宮物語』で作家デビューを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B00XIZN34O
- 出版社 : KADOKAWA (2015/5/20)
- 発売日 : 2015/5/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1201 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 231ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 72,677位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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2018年10月4日に日本でレビュー済み
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20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年2月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
友人にやたら勧められたので、とりあえず買って読んでみようと思い手にしましたが、ここまで初めから内容が全く頭に入って来ない読み物は珍しいです。
かなり巻数も出ているしレビュー評価も高いんですが、ライトノベルとはいえ本当にこれは小説なんでしょうか?
語り口が一貫してないというか小玉の口調が文章の途中でコロコロと変わり物凄く読みづらいです、そして口調の軽さやノリツッコミ的な謎の掛け合い等寒くなります。
夢小説的なジャンルが好きな人には面白いのかもしれませんが。
1/4を過ぎたあたりから若干読めるようにはなりますが、それもお世辞程度です。
結局2章を読んで気付いたんですが、これ1冊で纏めないと行けなくてこの出来だったようです。ただ1冊で終わらせるにしてもあまりにお粗末な表現力だし、多分刊行されてる全ての巻の中で1番酷いのがこの1章です。これが何かの賞を受賞とか信じられません。
かなり巻数も出ているしレビュー評価も高いんですが、ライトノベルとはいえ本当にこれは小説なんでしょうか?
語り口が一貫してないというか小玉の口調が文章の途中でコロコロと変わり物凄く読みづらいです、そして口調の軽さやノリツッコミ的な謎の掛け合い等寒くなります。
夢小説的なジャンルが好きな人には面白いのかもしれませんが。
1/4を過ぎたあたりから若干読めるようにはなりますが、それもお世辞程度です。
結局2章を読んで気付いたんですが、これ1冊で纏めないと行けなくてこの出来だったようです。ただ1冊で終わらせるにしてもあまりにお粗末な表現力だし、多分刊行されてる全ての巻の中で1番酷いのがこの1章です。これが何かの賞を受賞とか信じられません。
2017年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
題材は良いのに惜しい……。
主人公が公と私で口調を変えるのは当然ですが、皇帝である夫の素の口調も軽すぎて世界観に乗り切れませんし、作者の中では出来上がっているのであろう脇役や存在に触れられる未登場キャラへの言及の仕方が、あまりに読者を置いてけぼりすぎて一瞬これはシリーズ初刊ではなく何かの続編かスピンオフなのではと混乱しました。続刊の中で主人公にとって大切な人物との別れが描かれますが、そのキャラの描き方すら地の文でのこれこれこうなんだよ周囲からこう呼ばれているんだよ、主人公とはこんな出会いでこんな関係なんだよ、に比重が置かれ、主人公と作者にとっては超重要人物でも読者は動くそのキャラに愛着をもつ前に場を去ってしまい、描き方次第でもっともっと感動するところなんだろうなあ……というような不完全燃焼感に悩まされます。
惜しい……。
主人公が公と私で口調を変えるのは当然ですが、皇帝である夫の素の口調も軽すぎて世界観に乗り切れませんし、作者の中では出来上がっているのであろう脇役や存在に触れられる未登場キャラへの言及の仕方が、あまりに読者を置いてけぼりすぎて一瞬これはシリーズ初刊ではなく何かの続編かスピンオフなのではと混乱しました。続刊の中で主人公にとって大切な人物との別れが描かれますが、そのキャラの描き方すら地の文でのこれこれこうなんだよ周囲からこう呼ばれているんだよ、主人公とはこんな出会いでこんな関係なんだよ、に比重が置かれ、主人公と作者にとっては超重要人物でも読者は動くそのキャラに愛着をもつ前に場を去ってしまい、描き方次第でもっともっと感動するところなんだろうなあ……というような不完全燃焼感に悩まされます。
惜しい……。
2021年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コミカライズが非常に面白かった!のに、すごくいいところで「待て!次巻!」となってしまい、続きが気になってしかたなく、原作を一気買いしました。
12巻まで読んでの感想……「これ、9巻で終わらせた方が良かったんじゃないかな」。
以下、ネタバレ満載。
これ、9巻で終わらせた方が良かったんじゃないかな。
12巻まで読みましたが、隣の国の継承争いとかいらないし、生き残った隣の皇后と自国の王子の話もいらない。
あくまで主筋は「小玉と文林との関係」に置いておいた方が、ブレなかったと思う。
文林から小玉への執着をとっちゃったら文林じゃなくなっちゃうし、都合の悪い人間は次々自殺するし、妊娠の経過も司馬淑妃のときの繰り返し(と文林に思わせてる)。
とにかく、文林の性格がブレすぎ。
作者はキャラクターが年齢を重ねていくことで、いろいろと変化していくことを書きたかったのだろうけど。
小玉と文林の関係性が好きで1巻から追いかけてきた読者の身からすると、「えー。文林の執着が義務感に変わっちゃうのー。現実ではそういうのアリかもしれないけど、夢をみさせて欲しかった……」と思います。
コミカライズは絵もテンポも良いので、続けて買います。
12巻まで読んでの感想……「これ、9巻で終わらせた方が良かったんじゃないかな」。
以下、ネタバレ満載。
これ、9巻で終わらせた方が良かったんじゃないかな。
12巻まで読みましたが、隣の国の継承争いとかいらないし、生き残った隣の皇后と自国の王子の話もいらない。
あくまで主筋は「小玉と文林との関係」に置いておいた方が、ブレなかったと思う。
文林から小玉への執着をとっちゃったら文林じゃなくなっちゃうし、都合の悪い人間は次々自殺するし、妊娠の経過も司馬淑妃のときの繰り返し(と文林に思わせてる)。
とにかく、文林の性格がブレすぎ。
作者はキャラクターが年齢を重ねていくことで、いろいろと変化していくことを書きたかったのだろうけど。
小玉と文林の関係性が好きで1巻から追いかけてきた読者の身からすると、「えー。文林の執着が義務感に変わっちゃうのー。現実ではそういうのアリかもしれないけど、夢をみさせて欲しかった……」と思います。
コミカライズは絵もテンポも良いので、続けて買います。
2019年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画の試しが思いの外面白かったのと、後宮物が大好きですのでドはまりして、ノベライズを全巻買いました。
登場人物の成長から見たかったので、零話から読みました。
そのほうが恋愛パートは捗りますね。
ただ、ノベライズの絵が美し過ぎて小玉は普通に綺麗なお姉さんにしか見えません。
漫画版のほうが気さくなそして後に国母と呼ばれるのにしっくりくるビジュアルですし、後宮の話もアッサリしてて読みやすいです。
原作が長いので漫画の更新待つのはきびしいので、漫画版は購入してません。
一応、第一部は完結しているので、何冊か購入しても大丈夫だと思います。
登場人物の成長から見たかったので、零話から読みました。
そのほうが恋愛パートは捗りますね。
ただ、ノベライズの絵が美し過ぎて小玉は普通に綺麗なお姉さんにしか見えません。
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原作が長いので漫画の更新待つのはきびしいので、漫画版は購入してません。
一応、第一部は完結しているので、何冊か購入しても大丈夫だと思います。
2020年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
軽妙な語り口でスルスル読め、コメディ寄りの軽めの物語かと思いきや、話はかなりシリアス。登場人物もバタバタ死んでいきます。
他の方のレビューにもありますが、造形描写はほとんどありません。美女、美少女、美貌の男…とあっても、それだけです。何から何まで想像で補うしかない。
色々な事件が起きますが、ワンパターンなところもあり、結局皇帝夫婦がしっかりしてれば万事うまくいってたんじゃ?的なことが多過ぎて、段々読み疲れてきました。
作者の中では壮大な構想があるようですが、正直一巻で止めとけばよかったかな…。もしくは、第一部できっちり物語を纏めきってほしかったです。
他の方のレビューにもありますが、造形描写はほとんどありません。美女、美少女、美貌の男…とあっても、それだけです。何から何まで想像で補うしかない。
色々な事件が起きますが、ワンパターンなところもあり、結局皇帝夫婦がしっかりしてれば万事うまくいってたんじゃ?的なことが多過ぎて、段々読み疲れてきました。
作者の中では壮大な構想があるようですが、正直一巻で止めとけばよかったかな…。もしくは、第一部できっちり物語を纏めきってほしかったです。
2015年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
するする読めたのですが、消化不良でした。
表紙イラストの美麗さと中のゆるゆるとした空気感とのギャップも大きかったと思います。いっそもっとふわふわした絵だったら納得がいったかもしれません。
このイラストから想像される中華風ファンタジーなら、まずこの国がどんな国で、いつの時代ごろで、という設定をさせて欲しかったA。
文化度、技術度も同様。「中華風」というテンプレを読者にゆだねて、その中で「判ってるよね」というかの様な感触があります。
国の立ち位置・他国との関係といった外堀、そして内政、後宮における人々の関係や外戚等、設定は見えない処にあってしかるべきなのですが…… 何やら、会話や日常のみに殆どが費やされてしまって、最後ほんの少量の戦闘というのは、やはりバランスが悪いと考えてしまいます。
それともそれが最近のWEB小説の傾向なのでしょうか。
また主人公の年齢が33歳。意外性と、元軍人、皇帝の友人という設定として仕方が無いとは思うのですが、やはり無理が感じられます。
中華風~であるからには、現在より寿命の短い世界、結婚も早い時代を考えてしまったこちらとしては、彼女の年齢はこれから母にするにはきついのではないかと。
また、女性の軍人が当然の様に居る世界が、「中華風」世界においてありなのか、という疑問が残ります。
そして何より、主人公が殆どダメージを負わない(怪我はするでしょうが)という点に、非常に主人公偏重の感じが残りました。
表紙イラストの美麗さと中のゆるゆるとした空気感とのギャップも大きかったと思います。いっそもっとふわふわした絵だったら納得がいったかもしれません。
このイラストから想像される中華風ファンタジーなら、まずこの国がどんな国で、いつの時代ごろで、という設定をさせて欲しかったA。
文化度、技術度も同様。「中華風」というテンプレを読者にゆだねて、その中で「判ってるよね」というかの様な感触があります。
国の立ち位置・他国との関係といった外堀、そして内政、後宮における人々の関係や外戚等、設定は見えない処にあってしかるべきなのですが…… 何やら、会話や日常のみに殆どが費やされてしまって、最後ほんの少量の戦闘というのは、やはりバランスが悪いと考えてしまいます。
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また主人公の年齢が33歳。意外性と、元軍人、皇帝の友人という設定として仕方が無いとは思うのですが、やはり無理が感じられます。
中華風~であるからには、現在より寿命の短い世界、結婚も早い時代を考えてしまったこちらとしては、彼女の年齢はこれから母にするにはきついのではないかと。
また、女性の軍人が当然の様に居る世界が、「中華風」世界においてありなのか、という疑問が残ります。
そして何より、主人公が殆どダメージを負わない(怪我はするでしょうが)という点に、非常に主人公偏重の感じが残りました。





