「紅の河」 「ゆく川の流れ絶えずして、同じ水にあらず」(鴨長明 方丈記) 人生の無常を河の流れにたとえた椿れいさんの詞に 私が曲をつけてギターのみで歌ってみました。 「八雲」 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の日本文化の中に宿る 普遍的なものに幼い頃に生き別れた母への思いを椿れいさんが みごとに綴られました。 二曲とも、とてもシンプルな作品ですが、私自身も聴く度に心に沁みて涙ぐんでまいります。 瀬戸龍介(Aman Ryusuke Seto)
現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。
Amazon プライムの詳細はこちら。