『鬼を救う?』という使命に燃えるエマ様達…
この巻延々とこのテーマで話が進みます。
ところで私はとても疑問です。
「え?フィルは?」
フィルくんは一人で農園に残り孤独に闘っているのです。
エマ達は幼い彼を仕方なく置いていったのです。
本来なら何よりもまずフィルを救いに行くべきではないでしょうか?
というかなんで彼が無事だと確信してるのでしょうか?
私が同じ立場なら無事なのかどうか気が気じゃないけど
家族を救えてないのに鬼を救ってる場合か?
この漫画の非常に悪い点、作者とエマ達が同じ視点を共有してるってのが露骨に現れてますね…
作者はそりゃフィルは死んでないし死ぬ危険も無いと分かってるけど
エマ達のポジションはそれは分からないはず
なのに不自然な心理で行動している
この時に限らず作者が危険がないと知ってる時はエマ達も凄い呑気に行動してる
作者とエマが一体化してしまってる
だから緊迫感が一切ない
彼らもどこか人ごと、ゲーム感覚。
私は前から思ってたんですけど実はネバランはゲームの世界の話で
エマだけが実はゲームだと分かってるんじゃないでしょうか?
そう考えると一番辻褄が合う
都合が良い施設とかアイテムとかもポンポン生えてくるしイベント以外で敵来ないし
敵来ない時はなぜか敵来ないとエマ達も確信してるし
そうじゃなかったとしたらエマはなんか心が壊れすぎてて怖い
鬼を救う救う騒いでるけど正直何を言ってるんだ?コイツって感じで気持ち悪い
メサイヤ・コンプレックス(救世主願望)という病気があるらしいけど
まさにその症状はエマ様そのものだと思う
そしてそんなエマ様を原作者はとても大好きなのを感じる
(そしてなんとなくの憶測だけど作画はエマ様好きじゃないかも?)
原作者はエマを好きで好きで好きで好きでしょうがないんだろうな
でもその魅力がこっちに伝わってこない
エマが好きすぎるせいであらゆる活躍の場面でエマ様を目立たせあらゆる設定をエマ様に盛り込む
そのせいで今なんか鬼の女王と闘う最終戦だけど
他のキャラの掘り下げが一切出来てないからまるで出番を出せない
クライマックスの盛り上がりがまるでない
最終章なのに名前すら分からない奴らばかりの異常事態
まぁそれもそうだよね。母性的なのもヒロイン的なのも銃撃とかの武や冒険や謎解きや交渉やファンタジー要素も何もかもエマにやらせてしまったからね
でもそれがエマの魅力の無さになってる
色々詰め込みすぎて逆に意味不明なキャラクターになってる
ゲスで一貫してたシスタークローネのが100倍魅力的
鬼滅の刃もクライマックスで盛り上がってるけど向こうとは大きな差がついてしまいましたね
ネバランの方は徐々に売り上げも下がって来てるらしいです。
この巻は延々とバトルが続きますね
よく知らないラムダの人とよく知らない鬼の迫害された人とよく知らないラスボスが闘ってます。
なんの思い入れもない人たちのバトルで盛り上がりません。
頭脳戦(笑)はもちろん有りません。ゴリ押しゴリ押しです。
王都に潜入とか王宮に入るとかそういう難しそうな所はカットされていきなり女王の間に突入してます。
鬼はなぜか文明のカケラも無くなってます。
その場面で文字通りレイが救世主エマ様の踏み台になってたのは爆笑しました。
あぁ彼はこんな扱いなのか…
しかも見開きでエマ様がドヤ顔しながらレイを踏み台にしてジャンプしてたけど
このシーン必要だったかな?
そういえば昔全てのキャラがエマ様の踏み台みたいな事作者が言ってたっけ?
約束を保留?にしてるけど約束に『保留』とかいうシステムあったんだ(笑)
これ仮にエマ様が鬼に殺されたら約束破棄になってしまうのでは?
まぁエマ様は神である原作者と視点を共有してるから自分が絶対に死なないと確信してるし先の展開と分かってるんだろけど
ストーリーとしては意味不明なおかしな事になってるな
もう約束以降から何がしたいのかすらよく分からん壊れた漫画になってしまった
これを緻密とか言う人がいたらサクラなのでは?
作品も原作者も限界みたいだし早く終わらせた方が良いのでは??実写映画とかアニメ二期とか控えてるからそうもいかんのでしょうけど
作画の人も一巻に比べたらやる気がまるで無くなってると思う
なんか雑。
てか今巻バトルの連発だけどバトルシーン描くセンスが壊滅的
何してんのかゴチャゴチャしてよく分からないし迫力や躍動感も無い
クリーチャーのデザインセンスもないと思う
鬼が全然強そうに見えない
エマがね、共存とか言うけどあの女王や貴族たちと対話なんて出来る訳が無いしどうするのかなーーと疑問だったんだけど
考えるだけ時間の無駄だったな。
だってこの巻でノーマンが全部殺してくれたんだもの(笑)
まぁ食用児エマ様と鬼世界のトップの対談、交渉なんてこの作者に書けるわけないけどそれにしてもなぁ…
難しい事や汚れ仕事は全部他人がやってくれるいつものエマ様劇場でしたね。
エマが守護られ過ぎてるのも綺麗事に乗れない要因なんだよなぁ
現実知らない甘やかされたボンボンが絵空事言ってるだけ
これが厳しい現実に直面しながらもそれでもなお理想を追い求めるならエマを応援する気になれたかもしれない
実際はエマが色々騒いで→周りが奮闘して→なぜかエマが手柄を全部持っていって周りに称賛される
という謎サイクル
最後はたぶんノーマン、子供達、鬼達からさえ救世主エマ様が讃えられて終わりかな?
約束の代償としてエマ様が尊い(笑)自己犠牲をして世界を救って終わりとかも有るかも…文字通り救世主様になる
この巻ではっきり思ったんですけどこの漫画ってジャンルは「頭脳戦」じゃなくて「なろう系」ですよね?
神さまチートでエマが無双して賞賛されて他のキャラは引き立て役のモブかませ
難しい事はなんか魔法パワーや神さまチートが解決
うん、そう考えるとしっくりくるな…
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出版社集英社
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ベスト500レビュアーVINEメンバー
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今回の巻で王都へ乗り込みノーマンの作戦が決行されます。
詳しくはネタバレになる為書きませんが前回の巻などから描かれている鬼殲滅派のノーマン達と鬼も共存派のエマ達の二部隊がそれぞれ乗り込むような形になります。
クライマックスが近しい感じのストーリーですがこれでクライマックスじゃなかったら逆にがっかり。
昔のネバランは読むものを引きつける感じが強く本当に素晴らしいものでしたが、脱出後からはサバイバル漫画、10巻を過ぎたあたりからは迷走、最近は鬼に襲われたり殺されたりするけど鬼とも共存したいエマの考えの変わり方などめちゃくちゃになってきた感があり好きになれません。
詳しくはネタバレになる為書きませんが前回の巻などから描かれている鬼殲滅派のノーマン達と鬼も共存派のエマ達の二部隊がそれぞれ乗り込むような形になります。
クライマックスが近しい感じのストーリーですがこれでクライマックスじゃなかったら逆にがっかり。
昔のネバランは読むものを引きつける感じが強く本当に素晴らしいものでしたが、脱出後からはサバイバル漫画、10巻を過ぎたあたりからは迷走、最近は鬼に襲われたり殺されたりするけど鬼とも共存したいエマの考えの変わり方などめちゃくちゃになってきた感があり好きになれません。
2020年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今巻は、分からない部分がいくつかあった。
まず、なぜエマが「あのお方」と約束を結んで戻ってすぐ「鬼の救出」に向かうのか分からない。
「ムジカとソンジュが友達だから」と言っても、彼らは例外中の例外である特殊な存在だから、それだけでは理由としては弱いだろう。
「鬼たちも私たちと同じで、生きるためにただ食べてるだけなのに」とも言うが、その「食べてるもの」が、「家畜として育てられた自分たち食用児である」という所こそが問題で、それで「農園」からの脱出、ひいては鬼の世界からの脱出を図ったはずなのだが…
この話では「鬼の救出」ということはノーマンの計画を阻止することを意味するが、
新しい「約束」を携えて帰ってきた直後に最優先にすることがそれであるのはなぜなのか、分からない。
私には、「ノーマンの計画をこのまま進めていれば、上手くいくのでは…」としか見えなかった。
ノーマンの計画はそれはそれで置いておき、その作戦実行までの2日半もある時間のうちに一刻も早く約束を履行し子供たちを救う手はずを整える、それが最優先なのではないかと、個人的には思うのだが…
ノーマンが王都に着くより早く約束履行が出来れば、「鬼を全滅させない」事とも両立できるだろうし。
そしてノーマンがなぜ悪役扱いされているのかも分からない。
「食用児」の立場として見れば、彼は人間を千年虐げ続けた体制を打ち壊し、大革命を成し遂げた英雄であるはずだ。
鬼の支配者たちがどのような者であるか、ギーランのエピソードを通じて語られるが、彼らを相手に無血革命などできただろうか?
鬼の支配者層を殺してしまわないでとエマは言っていたが、彼ら相手に、話し合いができただろうか?
ノーマンが彼らを全滅させたことは、結果的にエマに非常に有利なことでしかないと思うが、それなのに何も知らないままノーマンを非難するというのもどうなのだろう。
ギルダ達は、鬼を殺戮する前の段階の、鬼を退化させることをも止めようとしている。なぜだか分からない。
鬼を退化させることは、別に命を奪う事ではない。元の姿に戻って生きるだけだ。それを「人間側が」止めようとする意味が分からない。鬼が退化することは、人間にとっては有利でこそあれ、止めるべきことではないだろう。
鬼の厄介な所は、元々強力な捕食者である上に、人間を食べたことにより人間並みの知性を持ってしまった所であるはずだからだ。
レイは「七つの壁」に向かう前は、ノーマンの作戦は確実だし正しい、自分は絶滅でも納得できているけれど、エマが納得できなくて「七つの壁」探しに向かいたいというなら協力する、というスタンスだったと思うが、
今巻ではエマに完全同調で、ノーマンの進軍を何としても止めなければならないと駆けつける。
これもなぜなのか分からない。いつ、なぜ、考えが変わったのだろうか?その過程が描かれていないので、レイの言動が唐突に見えてしまう。
それから、ノーマンの開発した、鬼を退化させる毒薬の「レシピ」を、ずいぶん簡単に入手していたが、
そんな軍事最高機密みたいな文書を、(いくらGFの優秀な子供とはいえ)子供が簡単に入手できるような扱いを、普通するだろうか?
唐突な人間界の馬登場にびっくり。どこにいたのだろうか?
あの馬に鬼は乗れないだろうから、ラムダ等の施設で働く人間が使ってた馬を奪ってきたとか?しかし馬を使わなければならないような場面があるのだろうか?
車やバイクなどだと、燃料をどうするという問題があるからかもしれないけれど…第一巻で車が出てきたような気もするけれど…
あと、約束を「保留」にするのも、なぜだか分からない。
さっさと履行してしまえば、その後に起こる全てを防ぐことが出来ただろうし、まだ「農園」に残っている子供たちも、一人でも多く「出荷」される前に救えると思うのだが…
何か理由があるのだろうか。「予定通りね」とギルダが言っていたが、そんな予定があったとは知らなかった…
この作品は、何も知らずに幸せに暮らしていた子供たちが、自分たちは本当は「鬼」という人間より強い存在に食われるために農園で飼われていた家畜だったという真実に気付き、食べられないよう農園から脱出し、自分たちが自由に生きられる世界を目指して模索しながら冒険する、という話だったと思っていたが、
そして農園の外はどんな世界で、そこでどんな冒険が繰り広げられるのだろうと思って読み進めていたが、
いつの間にか、自分たちを家畜として飼っていた当の鬼たちとその世界を守らなきゃいけない!という話に変わっていて、一体なぜ…と思ってしまった。
これらの疑問が晴れることを願って、次巻を待つ。
まず、なぜエマが「あのお方」と約束を結んで戻ってすぐ「鬼の救出」に向かうのか分からない。
「ムジカとソンジュが友達だから」と言っても、彼らは例外中の例外である特殊な存在だから、それだけでは理由としては弱いだろう。
「鬼たちも私たちと同じで、生きるためにただ食べてるだけなのに」とも言うが、その「食べてるもの」が、「家畜として育てられた自分たち食用児である」という所こそが問題で、それで「農園」からの脱出、ひいては鬼の世界からの脱出を図ったはずなのだが…
この話では「鬼の救出」ということはノーマンの計画を阻止することを意味するが、
新しい「約束」を携えて帰ってきた直後に最優先にすることがそれであるのはなぜなのか、分からない。
私には、「ノーマンの計画をこのまま進めていれば、上手くいくのでは…」としか見えなかった。
ノーマンの計画はそれはそれで置いておき、その作戦実行までの2日半もある時間のうちに一刻も早く約束を履行し子供たちを救う手はずを整える、それが最優先なのではないかと、個人的には思うのだが…
ノーマンが王都に着くより早く約束履行が出来れば、「鬼を全滅させない」事とも両立できるだろうし。
そしてノーマンがなぜ悪役扱いされているのかも分からない。
「食用児」の立場として見れば、彼は人間を千年虐げ続けた体制を打ち壊し、大革命を成し遂げた英雄であるはずだ。
鬼の支配者たちがどのような者であるか、ギーランのエピソードを通じて語られるが、彼らを相手に無血革命などできただろうか?
鬼の支配者層を殺してしまわないでとエマは言っていたが、彼ら相手に、話し合いができただろうか?
ノーマンが彼らを全滅させたことは、結果的にエマに非常に有利なことでしかないと思うが、それなのに何も知らないままノーマンを非難するというのもどうなのだろう。
ギルダ達は、鬼を殺戮する前の段階の、鬼を退化させることをも止めようとしている。なぜだか分からない。
鬼を退化させることは、別に命を奪う事ではない。元の姿に戻って生きるだけだ。それを「人間側が」止めようとする意味が分からない。鬼が退化することは、人間にとっては有利でこそあれ、止めるべきことではないだろう。
鬼の厄介な所は、元々強力な捕食者である上に、人間を食べたことにより人間並みの知性を持ってしまった所であるはずだからだ。
レイは「七つの壁」に向かう前は、ノーマンの作戦は確実だし正しい、自分は絶滅でも納得できているけれど、エマが納得できなくて「七つの壁」探しに向かいたいというなら協力する、というスタンスだったと思うが、
今巻ではエマに完全同調で、ノーマンの進軍を何としても止めなければならないと駆けつける。
これもなぜなのか分からない。いつ、なぜ、考えが変わったのだろうか?その過程が描かれていないので、レイの言動が唐突に見えてしまう。
それから、ノーマンの開発した、鬼を退化させる毒薬の「レシピ」を、ずいぶん簡単に入手していたが、
そんな軍事最高機密みたいな文書を、(いくらGFの優秀な子供とはいえ)子供が簡単に入手できるような扱いを、普通するだろうか?
唐突な人間界の馬登場にびっくり。どこにいたのだろうか?
あの馬に鬼は乗れないだろうから、ラムダ等の施設で働く人間が使ってた馬を奪ってきたとか?しかし馬を使わなければならないような場面があるのだろうか?
車やバイクなどだと、燃料をどうするという問題があるからかもしれないけれど…第一巻で車が出てきたような気もするけれど…
あと、約束を「保留」にするのも、なぜだか分からない。
さっさと履行してしまえば、その後に起こる全てを防ぐことが出来ただろうし、まだ「農園」に残っている子供たちも、一人でも多く「出荷」される前に救えると思うのだが…
何か理由があるのだろうか。「予定通りね」とギルダが言っていたが、そんな予定があったとは知らなかった…
この作品は、何も知らずに幸せに暮らしていた子供たちが、自分たちは本当は「鬼」という人間より強い存在に食われるために農園で飼われていた家畜だったという真実に気付き、食べられないよう農園から脱出し、自分たちが自由に生きられる世界を目指して模索しながら冒険する、という話だったと思っていたが、
そして農園の外はどんな世界で、そこでどんな冒険が繰り広げられるのだろうと思って読み進めていたが、
いつの間にか、自分たちを家畜として飼っていた当の鬼たちとその世界を守らなきゃいけない!という話に変わっていて、一体なぜ…と思ってしまった。
これらの疑問が晴れることを願って、次巻を待つ。
2020年1月6日に日本でレビュー済み
殺し合いと死体しかないですね。
この作品、どういう形で完結させるのか気になって購読してきましたが。
今回の王都編は作中の盛り上がりのピークでしょう。
王都の鬼達は、なんというか、もはや私には“服を着た豚”に見えました。
そして、主人公エマは、イエスマンな子供達に囲まれて自己の正義と愛に陶酔した“現実も戦局も見ようとしないバカ”ですね。
私自身、愛こそ希望だと考えていますが、
この作品の世界観では、エマがヌクヌク暮らしているのと同時に鬼に食用児たちは食べられているし、実際エマの家族も過去に食べられているという事です。最近の作品て本当にこういうのが多い。
人同士の争いと混同しているんでしょうね。
人としての心理が破綻している。
もう現時点で、この作品の評価と人気を一番落としているのって、この“エマ”なんじゃないかな。
この作品、どういう形で完結させるのか気になって購読してきましたが。
今回の王都編は作中の盛り上がりのピークでしょう。
王都の鬼達は、なんというか、もはや私には“服を着た豚”に見えました。
そして、主人公エマは、イエスマンな子供達に囲まれて自己の正義と愛に陶酔した“現実も戦局も見ようとしないバカ”ですね。
私自身、愛こそ希望だと考えていますが、
この作品の世界観では、エマがヌクヌク暮らしているのと同時に鬼に食用児たちは食べられているし、実際エマの家族も過去に食べられているという事です。最近の作品て本当にこういうのが多い。
人同士の争いと混同しているんでしょうね。
人としての心理が破綻している。
もう現時点で、この作品の評価と人気を一番落としているのって、この“エマ”なんじゃないかな。
ベスト500レビュアー
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鬼の首脳陣が集まった「儀祭」へと襲撃を仕掛けたノーマンたち。毒を持って毒を制す、先陣
を切るのは700年前、忠義を裏切られ五摂家を追放された鬼のギーラン一行。計略で外部と遮断
された城内で復讐の刃がうなる。一方、遂にムジカとソンシュに再会したドン&ギルダはやはり
ノーマンがムジカたちを殺すつもりだったと悟り、彼を止めるため王都へと急いだのだが……。
今回はエマたちの出番は少なく、城での戦闘がメイン。序盤のような独特の緊迫感こそ失われて
“普通の” バトルファンタジーになってはいますが、さすがに強いラスボスたる女王、合間に描か
れるギーランが追われた経緯で垣間見れる鬼社会の確執など十分面白い。さらに、この計略が
成功したのは城内の警備が手薄になったからで、出払った戦力はどこへ向かったかというと
ノーマンたちのアジト…? そのノーマンも実はあるタイムリミットを抱えているらしく。
エマが王都に着いた時には宴もたけなわ、はたしてノーマンの大虐殺を止められるか。
ムジカたちのことさえなければ止めなくてもよかったのでしょうけどね。
次巻、エマとノーマンがどんな結論を出すのか楽しみなところ。
エマが(名前を呼べない鬼)と交わした契約の代償も気になるところ。たぶん、彼女だけは
鹿目まどかみたいにいなくなるんじゃないかなあ…。
を切るのは700年前、忠義を裏切られ五摂家を追放された鬼のギーラン一行。計略で外部と遮断
された城内で復讐の刃がうなる。一方、遂にムジカとソンシュに再会したドン&ギルダはやはり
ノーマンがムジカたちを殺すつもりだったと悟り、彼を止めるため王都へと急いだのだが……。
今回はエマたちの出番は少なく、城での戦闘がメイン。序盤のような独特の緊迫感こそ失われて
“普通の” バトルファンタジーになってはいますが、さすがに強いラスボスたる女王、合間に描か
れるギーランが追われた経緯で垣間見れる鬼社会の確執など十分面白い。さらに、この計略が
成功したのは城内の警備が手薄になったからで、出払った戦力はどこへ向かったかというと
ノーマンたちのアジト…? そのノーマンも実はあるタイムリミットを抱えているらしく。
エマが王都に着いた時には宴もたけなわ、はたしてノーマンの大虐殺を止められるか。
ムジカたちのことさえなければ止めなくてもよかったのでしょうけどね。
次巻、エマとノーマンがどんな結論を出すのか楽しみなところ。
エマが(名前を呼べない鬼)と交わした契約の代償も気になるところ。たぶん、彼女だけは
鹿目まどかみたいにいなくなるんじゃないかなあ…。