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約束された場所で―underground 2 (文春文庫) 文庫 – 2001/7/1

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

救いを求めて旅だった若者たちはなぜこんな所に辿り着いてしまったのか?地下鉄サリン事件を生んだ「たましい」の暗闇に村上春樹が迫る。オウム信者徹底インタビュー。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「MARC」データベースより)

救いを求めて旅立った若者たちがなぜこんな所に辿り着いてしまったのか? オウム信者徹底インタビュー、河合隼雄との対話によって、地下鉄サリン事件を生んだ「たましい」の暗闇に村上春樹が迫る。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 332ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2001/7/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167502046
  • ISBN-13: 978-4167502041
  • 発売日: 2001/7/1
  • 梱包サイズ: 16 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 61件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 32,868位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 イッパツマン トップ1000レビュアー 投稿日 2009/10/18
形式: 文庫
 現代社会への不信や嘆き、努力すれば良き世の中を作れる存在になれるという実直な勤勉さ、他人と自分は違うはずだというプライド。

 こういう要素が入り混じった精神構造は、今30〜40代より下の年代の日本人で「普通の優等生」だった人々には、ある程度共通する資質だと思う。若手ベンチャー社長がやたら声高に社会貢献を口にしたり、熱血サラリーマンが顧客満足に命を賭けたりするのと同じように、オウム信者達は出家信徒として世界の救済を夢見た。自分の理屈と信念を信じて周囲を引っ張る力が「リーダーシップ」と呼ばれ、政治ではそれが「プリンシプル」とか呼ばれ、持てはやされる時代。今、日本人全体がそういう強く正しいリーダーを求めているように、彼らは「グル」を求めたのだと思う。
 
 村上春樹は、オウムにいた人々の世界観/善悪観が「薄っぺらい」「小さい」という。そんな矮小だが強固な世界に安住するのは、居心地は良いだろうが弱い生き方ではないのか、と問う。その一方で、河合隼雄との対談では、かつて満州に渡った若いテクノクラート達と同じ精神構造をオウム信者達に見て、日本人エリートの精神構造自体の共通した問題を見る。
 
 「正義」は時に押し付けないと「正義」として達成されない。しかし、押し付けの度が過ぎると、それは「暴力」「悪」になる。「正義」が暴走しないよう
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投稿者 麻冷 VINE メンバー 投稿日 2016/9/13
形式: 文庫 Amazonで購入
アンダーグラウンドから続けて読了。オウムの実態は正気の沙汰とは思えない。その後の河合隼雄との対話が秀逸で心に深く残るものだった。いつの時代でも、どんなことが起きようとも、まわりを見る眼、自身を見る眼を確かに持つバランス感覚が必要であるという基本を、誰もが押さえておくべきであろう。
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形式: 文庫
あとがきで村上春樹が「サリンの被害者よりも、オウムの信者の方が、いわゆる”いいひと”が多いように感じた」と言うのに少しショックを覚えた。
オウム内部の縦割り組織構造で、よその部署が何をしているかさっぽり分らない。と言うのは果たしてオウムに限った事ではない。
自分の会社のある部署が、ある犯罪行為に加担していても普通の社員は知るよしもない、ただ自分は今の仕事にめいっぱい。そんな事は起こりえる訳で、妙に引きずるものがありました。
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投稿者 yoshioki6 投稿日 2016/8/11
形式: 文庫
森達也さんの「A3」に何箇所か本書からの引用があるのを読んで、河合隼雄さんとの対談とあとがき以外は飛ばし読みで済ませたことを思い出しての再読です。
刊行されて20年近くの時間が経過してしまいましたが、本書は、サリン事件の被害者からの証言を集めた「アンダーグラウンド」と対を成す、オウム信者もしくは元信者の証言によって構成された一冊です。「言葉と行為」であったり、「善と悪」であったりの二項対立や、「普通であること」について考えさせられます。
ところで、インタビューに登場する人たちの順番は雑誌連載時と同じなのでしょうか。あるいは連載が始まった時点で既にインタビューを一通り終えていて、掲載するにあたって単行本化を前提に並べ直しをしているのでしょうか。終わりからふたつ目の女性の促音の多い表記の仕方やあまりにも直截すぎる言葉(オウムの道場で麻原彰晃に言い放った「変な人が多くないですか、ここ?」等)から、最後の男性の身も蓋もないオウム批判への流れに、マインドコントロールを解く意図のようなものを感じてしまいました。
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形式: 文庫
オウム真理教信者(元信者も含む)に対する村上春樹のインタビュー集。
インタビューイがあたかも村上春樹の小説の登場人物のような立ち振る舞いをするのが面白い。
まあ、それは村上春樹本人が文章をまとめているので当然といえば当然なのだが。
しかしオウム入信前後のエピソードや身の上話に、村上小説には無い妙な生々しさを感じてしまう。
「サブカル・フィクション的な宗教→それに入信するリアルな人々→それを描写する村上春樹的世界観→…」
と虚像と実在が折り重なりあい絡み合うのが興味深く一気に読んでしまった。
村上春樹の小説は苦手という人でもこの本は楽しめるかもしれない。
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形式: 文庫
読み始めると止まらなくなり,一日で読んでしまいました。
濃密な読書体験で,
読んでいて怖さを感じることもありました。
しかし巻末の河合隼雄氏との対談が解毒剤として効いており,
読了感は意外に悪くなかったです。

本書は,
村上春樹による元・現オウム信者に対するインタビュー集で,
地下鉄サリン事件被害者に対するインタビュー集
アンダーグラウンド (講談社文庫)』の続編に位置する作品である。

8人にインタビューしているが,
人選はバランスが取れていると思う。

学校の先生だった人(寺畑氏),
OLさんとして派手に遊んでいた人(岩倉氏)といった「普通」の人から,<
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