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紀子の食卓 プレミアム・エディション [DVD]

5つ星のうち 4.1 31件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: 吹石一恵, つぐみ, 吉高由里子, 光石研
  • 監督: 園子温
  • 形式: Color, Widescreen
  • 言語: 日本語
  • 字幕: 英語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日 2007/02/23
  • 時間: 159 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 31件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B000KQGMZ6
  • EAN: 4988102333638
  • Amazon 売れ筋ランキング: DVD - 49,250位 (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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商品の説明

内容紹介

この世界は虚構の楽園 一家団欒という日常にひそむ、嘘―。

『自殺サークル』の衝撃、再び!
崩壊してしまった現代家族の姿を炙り出す、鬼才・園子温監督、衝撃の"ホームドラマ"
特典満載の2枚組プレミアム・エディションDVD、待望のリリース決定!!

■2005年<第40回)カルロヴィヴァリ国際映画祭<チェコ>
コンペティション特別表彰・国際シネクラブ連盟(FICC)ドンキホーテ賞 受賞
■2006年<第10回)プチョン国際ファンタスティック映画祭<韓国>
コンペティション最優秀女優賞(吹石一恵)・観客賞 受賞

『自殺サークル』『奇妙なサーカス』など、数々の問題作で国際的にも高い評価を受ける鬼才・園子温監督が、"一家団欒"という日常的風景に潜むウソを暴き、家族という虚構を演じる家族を通して、既に崩壊している現代家族の姿を浮き彫りにした衝撃の"ホームドラマ"。大きな物議を醸し出した02年の『自殺サークル』で描いた"ネット自殺"の真相に迫る作品ともなっており、カルロヴィヴァリ国際映画祭特別表彰など、海外の映画祭でも大きな賞賛を浴びた。紀子役を見事に演じ切り、女優として新境地を開いた吹石一恵は、プチョン国際ファンタスティック映画祭で最優秀女優賞を受賞。映画初出演で妹・ユカ役を演じた吉高由里子のフレッシュで個性的な魅力、クミコ役を演じたつぐみの怖いまでの存在感、父・徹三役を演じた日本映画界の名バイプレヤー・光石研の鬼気迫る演技が作品に圧倒的な厚みを与えている。

本篇ディスク内容
音声:1.日本語2chDD 2.コメンタリー 字幕:英語 画面サイズ:16:9LBビスタ 本篇収録時間:159分 特典収録時間:約2分
特典:●園子温監督による解説音声●英語字幕●劇場予告篇&街頭スポット(2分)●キャスト&スタッフ・プロフィール(静止画データ)

特典ディスク1:内容
●メイキング「紀子の食卓の舞台裏」(35分予定)●撮り下ろしキャスト・インタビュー:吹石一恵、つぐみ、吉高由里子(35分予定)
●劇場公開初日舞台挨拶(10分)●劇場トーク・イベント(3回/計15分予定)●2005年<第40回)カルロヴィヴァリ国際映画祭(10分予定)

【スタッフ】
原作・脚本・監督:園 子温
エグゼクティブプロデューサー:諸橋 裕 プロデューサー:鈴木 剛
撮影:谷川創平 録音:池田知久 美術:藤田 徹 編集:伊藤潤一
音楽:長谷川智樹 特殊造形:西村喜廣
テーマ曲:「Lemon Song」 挿入歌:マイク真木「バラが咲いた」
製作:MOTHER ARK株式会社
【キャスト】
吹石一恵 / つぐみ 吉高由里子 / 光石研
並樹史朗 宮田早苗 三津谷葉子 安藤玉恵 渡辺奈緒子 季 鐘浩 古屋兎丸 手塚とおる

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

園子温監督が自著『自殺サークル 完全版』を映画化したミステリードラマ。現実と虚構の間で揺れる人間の本性を描き出す。家族との人間関係に嫌気がさした女子高生の紀子は、家出し東京へと向かうが…。主演は『手紙』の吹石一恵。2枚組。R-15作品。

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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

なんの前提知識もなく作品を見ました。「紀子の食卓」ってなんて地味なタイトル。風吹一恵、どうみても17歳には見えん。20代後半。大人になってからのストーリーがメインなんだろうと勝手に想像しながらボーっと鑑賞。

退屈そうな家族で描かれる姉妹。妹は楽しそうにしているが、姉、紀子は完全に辟易して両親から気持ちが離れてしまっている。そして紀子の家出。ネットで知り合った上野駅54さんとの出会い。

その次のシーンが新宿女子高生54人集団飛び込み自殺。血しぶきがドバー!電車に頭蓋をふっとばされる女子高生。

え?なにこの映画?

そこから先は一気にラストまで作品世界に引き込まれる。二時間半もの長編映画だけれど退屈はしない。それだけ問題意識をかき立てられるからだ。

全部見てから、監督が園子温ということを知って納得。すでに冷たい熱帯魚、エクステ、愛のむき出し、恋の罪を見ていたので、監督の作風はここでも共通している。というか、気づかなかった自分が情けない。

園子温は自らインタビューで言っているが自分自身家族に強い思いを持っていない人、というか信じていないようで、「愛のむきだし」でも描かれたが、父親は家族に対して権威を振りかざそうとするが、実は非常に自分勝手な存在。母親はオロオロ
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投稿者 yuri 投稿日 2016/7/27
手に取った理由は若い頃の吉高ゆりこ見たさでした。そしたらゆりこさんも作品自体も期待以上!
現在のゆりこさんにはもうなくなってしまった危うい魅力が余すところ無く発揮されています。園監督がオーディションで「こいつしかいない!」と思ったそうですが、納得のはまり役でした。福田あやののものまねそのままとも言えるような幼児っぽい喋り方が炸裂しており、すっかり大人の女になった今の彼女が出せない味を出しています。
内容もとてもいいです。現実離れしているようでいて、リアリティも感じる。本当にこんなことあるかもしれない…少しゾッとしました。
音楽の使い方も秀逸で、ぐいぐい心を掴まれました。忘れられない作品です。
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『自殺サークル』という映画がありまして、これはその続編として執筆された小説を映画化した作品です。ただし、この作品単体でも理解はできるようになっています。

終始、登場人物によるナレーションが流れ、それに映像と音楽が組み合わさるという変わった映画で、まるで小説を読んでいるような気分になります。内容も独特なので人によって評価は分かれると思います。

女優陣の演技がとてもパワーがあります。特につぐみと、この作品がデビュー作となった吉高由里子にはグイグイ引き込まれ、後半近くの吉高の演技は映画史に残る壮絶なシーン…そう言っても良いくらい記憶に残っています。

社会の闇を描いているようですが問題提起をしているわけではなく、結末の意味は視聴者に委ねられてるような感じもあるので、鑑賞後スッキリする映画ではありません。
僕は、物語序盤の主人公が何とかして親に反抗したいという気持ちは何となく理解できましたが、肝心のレンタル家族の部分の心情はよくわかりませんでした。
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ふーーーーっ。見終わった…。率直に言ってしまうと、今の自分にはこういう映画はアンテナに
引っ掛からない。数年前なら、この映画の魅力に魅せられてフェイバリットの1つになるだろう。
しかし、この映画を受け付けなかったのは自分のことだけではなく、両親や兄弟姉妹の悩み・生き
方も少しは分かるようになったからかもしれない。

■園監督は、お父様が嫌い?
園監督自身のご家庭も、島原家の様だったのだろうか?私は、『冷たい熱帯魚』を見ていて思った
のだが、園監督は父親に対してとても冷酷だ。島原家の家庭の食卓も、とても楽しそうに見えない。
子供にとっては、あの食事の時間は物体を口に入れるだけの嫌な時間に感じる。それもこれも、父
親が『場の空気』を作っているからだ。父親がいなければ、家庭も明るくなるのになぁ、ウザい行
動も付き合わなくていいのになぁ。

そんな監督の感情が、自分には伝わってきた。

■島原家の人たち
父親は、地元と仕事を愛し、家族を養い家庭円満を願う。それは悪いことではないんだけれど、どこ
か独りよがりで現実逃避が見える。

紀子は父親のいる家庭に嫌気がさし、仮想の世界・役割を演じる世界にのめり込むが、父親と
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