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紀子の食卓 プレミアム・エディション [DVD]

5つ星のうち 4.1 30件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: 吹石一恵, つぐみ, 吉高由里子, 光石研
  • 監督: 園子温
  • 形式: Color, Widescreen
  • 言語: 日本語
  • 字幕: 英語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日 2007/02/23
  • 時間: 159 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 30件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B000KQGMZ6
  • JAN: 4988102333638
  • Amazon 売れ筋ランキング: DVD - 33,712位 (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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商品の説明

内容紹介

この世界は虚構の楽園 一家団欒という日常にひそむ、嘘―。

『自殺サークル』の衝撃、再び!
崩壊してしまった現代家族の姿を炙り出す、鬼才・園子温監督、衝撃の"ホームドラマ"
特典満載の2枚組プレミアム・エディションDVD、待望のリリース決定!!

■2005年<第40回)カルロヴィヴァリ国際映画祭<チェコ>
コンペティション特別表彰・国際シネクラブ連盟(FICC)ドンキホーテ賞 受賞
■2006年<第10回)プチョン国際ファンタスティック映画祭<韓国>
コンペティション最優秀女優賞(吹石一恵)・観客賞 受賞

『自殺サークル』『奇妙なサーカス』など、数々の問題作で国際的にも高い評価を受ける鬼才・園子温監督が、"一家団欒"という日常的風景に潜むウソを暴き、家族という虚構を演じる家族を通して、既に崩壊している現代家族の姿を浮き彫りにした衝撃の"ホームドラマ"。大きな物議を醸し出した02年の『自殺サークル』で描いた"ネット自殺"の真相に迫る作品ともなっており、カルロヴィヴァリ国際映画祭特別表彰など、海外の映画祭でも大きな賞賛を浴びた。紀子役を見事に演じ切り、女優として新境地を開いた吹石一恵は、プチョン国際ファンタスティック映画祭で最優秀女優賞を受賞。映画初出演で妹・ユカ役を演じた吉高由里子のフレッシュで個性的な魅力、クミコ役を演じたつぐみの怖いまでの存在感、父・徹三役を演じた日本映画界の名バイプレヤー・光石研の鬼気迫る演技が作品に圧倒的な厚みを与えている。

本篇ディスク内容
音声:1.日本語2chDD 2.コメンタリー 字幕:英語 画面サイズ:16:9LBビスタ 本篇収録時間:159分 特典収録時間:約2分
特典:●園子温監督による解説音声●英語字幕●劇場予告篇&街頭スポット(2分)●キャスト&スタッフ・プロフィール(静止画データ)

特典ディスク1:内容
●メイキング「紀子の食卓の舞台裏」(35分予定)●撮り下ろしキャスト・インタビュー:吹石一恵、つぐみ、吉高由里子(35分予定)
●劇場公開初日舞台挨拶(10分)●劇場トーク・イベント(3回/計15分予定)●2005年<第40回)カルロヴィヴァリ国際映画祭(10分予定)

【スタッフ】
原作・脚本・監督:園 子温
エグゼクティブプロデューサー:諸橋 裕 プロデューサー:鈴木 剛
撮影:谷川創平 録音:池田知久 美術:藤田 徹 編集:伊藤潤一
音楽:長谷川智樹 特殊造形:西村喜廣
テーマ曲:「Lemon Song」 挿入歌:マイク真木「バラが咲いた」
製作:MOTHER ARK株式会社
【キャスト】
吹石一恵 / つぐみ 吉高由里子 / 光石研
並樹史朗 宮田早苗 三津谷葉子 安藤玉恵 渡辺奈緒子 季 鐘浩 古屋兎丸 手塚とおる

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

園子温監督が自著『自殺サークル 完全版』を映画化したミステリードラマ。現実と虚構の間で揺れる人間の本性を描き出す。家族との人間関係に嫌気がさした女子高生の紀子は、家出し東京へと向かうが…。主演は『手紙』の吹石一恵。2枚組。R-15作品。

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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 コーチマン 投稿日 2007/2/28
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最初は良くある青春時代の物語。変わらない日々に苛立ち、何かを変えようと必死な紀子。

学校では新聞部に属し、コンピュータの利用時間拡大を訴えるのだけれど、紀子はそれを望んでいたというよりも、単に抑圧された感情の捌け口を求めていたに過ぎない。

幾度となく繰り返されてきた痛ましい青春時代の成長物語。親と衝突して、家出してからの上野駅54との出会いだって、たまたま恵まれた環境にいる(ように見える)彼女が輝いて見えてしまったというありがちな話。

ところが、そこから話はあっという間にとんでもない方向へ進んでしまう。

何故彼女はこうも簡単に自分自身を捨て去る事が出来たのか。なぜ、本当の家族をそこまで憎み、拒絶するのか。役割を演じ、その中で時には殺される事すら自然な事として受け入れてしまう。むしろ、家族に執拗に固執する父の方がおかしいと(監督は)言わんばかりである。

そのあまりにも軽い自意識をどう評価していいか分からない。映画館であまりの衝撃に暫く呆然として、今回発売されたDVDを再度見たが、こんな凄い映画は他に見た事がない。いつか歴史的名作とされる日が来るのではないかと思う。

誰もが役割を演じて生きている。確かにそれは事実だけれど、ほんの少し角度を変えればこういう事だろと言われると、返す言葉が見つからない。
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最後の場面でふとこう考えてみる。「もしかしてここは、初めにいた場所ではないのか?」「父が小細工を労して捏造した昔のままの家という設定は、光子の空想なのではないか?」「上の駅54は、実母なのではあるまいか?かつて自殺した母とは、父の理想の母像なのではないか?」こう考えるとこの場面は、かつての場に回帰してきた光子がどのような決断をするのか、という対決の場所になる。かつては逃走した光子。しかしここでは闘争する。父のかかげる理想と戦うのである。果たして光子がどのような決断をするのかは、暗示されるだけだが、それは観客に投げかけられたメッセージであるように思える。特にラストシーンで流れる光子の独白は、この作品が成長の物語であることを刻み込んでいる。大人になることとは、固まり流れないことである、と(大人になることは働くことではない)。存在から逃げている光子、存在と決着をつける紀子。
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なんの前提知識もなく作品を見ました。「紀子の食卓」ってなんて地味なタイトル。風吹一恵、どうみても17歳には見えん。20代後半。大人になってからのストーリーがメインなんだろうと勝手に想像しながらボーっと鑑賞。

退屈そうな家族で描かれる姉妹。妹は楽しそうにしているが、姉、紀子は完全に辟易して両親から気持ちが離れてしまっている。そして紀子の家出。ネットで知り合った上野駅54さんとの出会い。

その次のシーンが新宿女子高生54人集団飛び込み自殺。血しぶきがドバー!電車に頭蓋をふっとばされる女子高生。

え?なにこの映画?

そこから先は一気にラストまで作品世界に引き込まれる。二時間半もの長編映画だけれど退屈はしない。それだけ問題意識をかき立てられるからだ。

全部見てから、監督が園子温ということを知って納得。すでに冷たい熱帯魚、エクステ、愛のむき出し、恋の罪を見ていたので、監督の作風はここでも共通している。というか、気づかなかった自分が情けない。

園子温は自らインタビューで言っているが自分自身家族に強い思いを持っていない人、というか信じていないようで、「愛のむきだし」でも描かれたが、父親は家族に対して権威を振りかざそうとするが、実は非常に自分勝手な存在。母親はオロオロ
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ふーーーーっ。見終わった…。率直に言ってしまうと、今の自分にはこういう映画はアンテナに
引っ掛からない。数年前なら、この映画の魅力に魅せられてフェイバリットの1つになるだろう。
しかし、この映画を受け付けなかったのは自分のことだけではなく、両親や兄弟姉妹の悩み・生き
方も少しは分かるようになったからかもしれない。

■園監督は、お父様が嫌い?
園監督自身のご家庭も、島原家の様だったのだろうか?私は、『冷たい熱帯魚』を見ていて思った
のだが、園監督は父親に対してとても冷酷だ。島原家の家庭の食卓も、とても楽しそうに見えない。
子供にとっては、あの食事の時間は物体を口に入れるだけの嫌な時間に感じる。それもこれも、父
親が『場の空気』を作っているからだ。父親がいなければ、家庭も明るくなるのになぁ、ウザい行
動も付き合わなくていいのになぁ。

そんな監督の感情が、自分には伝わってきた。

■島原家の人たち
父親は、地元と仕事を愛し、家族を養い家庭円満を願う。それは悪いことではないんだけれど、どこ
か独りよがりで現実逃避が見える。

紀子は父親のいる家庭に嫌気がさし、仮想の世界・役割を演じる世界にのめり込むが、父親と
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