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精神看護 2014年 7月号 特集 フィンランドで効果を上げる驚きの救急対応 「オープンダイアローグ」 雑誌 – 2014/6/30

5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

特集 「オープンダイアローグ」= 直訳すれば、「開かれた対話」。
これは「依頼から24時間以内に」「専門家チームが出向き」「状態が改善するまで毎日」、患者と家族や関係する重要人物を交えて対話する、というものです。

オープンダイアローグの介入により、抗精神病薬をほとんど使うことなく、2年間の予後調査で初発患者の82%の症状を、再発がないか、ごく軽微なものに抑えるなど、目覚ましい成果が得られている、といいます。

2014年3月24日、医学書院では、齋藤環先生、石原孝二先生、向谷地生良先生をむかえて、ナーシングカフェ「オープンダイアローグってなんだ?」を開催しました。
この特集は、その日の様子を、会場の興奮も含めて再現しています。質疑が止まず、会場は大変な熱気であふれかえりました。

オープンダイアローグが薬を一切使わないにもかかわらず、発症期の統合失調症を改善する力があるとすれば、投薬なしには治療できないと思ってきたこれまでの精神科医療の前提が変わってくることになります。
「対話の力が脳のあり方を変えるかもしれない」となれば、精神科医療に激震をもたらすわけです。

この療法がもたらす可能性とは!

出版社からのコメント

◎初回精神病に関しては、世界最高の治療結果が出ているというオープンダイアローグ。
良くなるまで毎日治療チームが会いに行く
。何を言ってもいい場であること。
必ず応答があること。
当事者がいない所でその人の処遇を決めない…
などなど、いくつかの治療的重要事項が見えてきました。
「オープンダイアローグが治療的なのは、言葉が共通理解可能になってくる過程にあるのだろう」と斎藤環先生は言います。
最先端はいつもおもしろい。

◎次なる目玉は、「ハーモニーが、新・幻聴妄想かるたを完成」。
なんとあの齋藤陽道さんによる、フルカラー写真が惜し気もなく使われております(美しいなっしー)。
新澤施設長の胸を打つ文章にうるうるです。

◎ベストセラー『精神科の薬がわかる本』の著者、姫井昭男先生が、断酒の継続を助ける新薬「レグテクト」の働きを解説してくれました。
これまであった抗酒薬は、飲める人を下戸にする薬。
レグテクトは、断酒初期の耐え難い飲酒欲求を抑える薬。

◎連載「こうすれば退院できるし、暮らせるし」のテーマは、「入院したままのほうが幸せでは?にどう反論するか」。
これは、地域移行にたずさわった人なら一度は悩むテーマだと思いますが、この著者はどう答えてくれるでしょうか!

◎「実録! ホームレスを生きるノウハウ」と題して、べてぶくろのメンバーが当事者研究を展開してくれました。
お金がない! そんな時はどうやって生き延びる?
路上生活につきまとう都会の黒い罠とは!?
幻聴さんと共に生活する技とは?
移動の自由に抗って関係性のなかで生きるには何が必要か?
……これはほんとに貴重なレポートです。

◎「大学院での研究の裏にあった葛藤を語る」その2。
不安でいっぱいのフィールドワーク。
自分はどのような存在として居ればいいのだろう。
気が付けば、研究テーマは自身と結びついていた…。
大学院にあこがれがある人にはぜひ読んでもらいたい。
これがリアリティ~~。

◎いよいよ佳境の國分功一郎先生の連載「中動態の世界」第4回は、「思考の可能性の条件としての言語」。
内容もさることながら、國分先生の美しい写真がもっと大きく載せられならないのかという問い合わせをいくつかいただいております<m(__)m>。

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登録情報

  • 雑誌
  • 出版社: 医学書院; 隔月刊版 (2014/6/30)
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00B1L0DZ4
  • 発売日: 2014/6/30
  • 梱包サイズ: 25.2 x 17.8 x 0.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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その画期的な(いや、常識破りと言ってもいい)手法と、目覚ましい成果に驚いた。
浅学の身の知識範囲ではあるが、知る限り統合失調症においては精神分析技法は禁忌と言ってもいい扱いだ。これはカウンセラーとの対話の中で内省を深める内に妄想も深まってしまうからなのだそうだが、その常識から考えると対話での治療は無謀としか思えない。

ところがである。

フィンランドのこの試みは非常によい成績を上げているという。
思うに、ポイントはダイアローグ(対話)がオープンであることにあるのだろう。
特集記事の中でモノローグ(独白)のクリエイティブさと病状生成性が表裏一体であることについて触れられているが、精神分析的な内省はモノローグと同じような働きをもたらしてしまうのかもしれない。
対するに、オープンダイアローグは家族全員とスタッフと本人の全員がヒエラルキーを持たないフラットな関係で話し合う。特にスタッフが必ず複数で訪問し、スタッフ同士も普通に対話することが重視されている。
スタッフ同士が本人の目の前で当の本人について対話を始め、あまつさえ、一人の感想や意見にもう一人がツッコミや反論を行う。そんな状況を前にしたら患者本人も「いや、それはそうじゃなくて…」と語り始めざるを得なくなる。
そうして本人を交えて対話し
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you just believe it, cause there are so many proofs, nothing will happen if you don`t act, they will come if you keep trying it.
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投稿者 ran 投稿日 2014/9/14
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このような冊子があることを初めて知りました。
フィンランドの医療の素晴らしさを感じました。
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新しい発想で、良かったです。対話の大切さが理解できたので、広がっていけばいいなあと思います。
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