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精神現象学 単行本 – 1998/3

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日常的な意識としての感覚的確信から出発して時空の全体を見はるかす「絶対知」に至る意識の経験の旅。揺るぎなき理性への信頼と明晰な論理で綴られる壮大な精神のドラマ。

内容(「MARC」データベースより)

西洋近代哲学の中で一際高くそびえ立つヘーゲルの体系。その最初の書であり彼の方法論と問題意識と主題が強く打ち出されている「精神現象学」の新訳。哲学専門用語の類を避け、平易な日本語に移した、訳者奮闘の成果。


登録情報

  • 単行本: 560ページ
  • 出版社: 作品社 (1998/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4878932945
  • ISBN-13: 978-4878932946
  • 発売日: 1998/03
  • 商品パッケージの寸法: 22 x 16 x 4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 16件のカスタマーレビュー
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エセーに近いがそれにしてはごつごつしている。論文にしては形式が自由すぎる。不思議な形式の哲学書。内容は、哲学そのものを語る序言、哲学方法論の序論、それから感覚・知覚にはじまり、意識、自己意識へと進み、理性、精神へと進んで宗教、絶対知へと到る。認識論あり、認識論批判あり、心理・意識の論述あり、自然哲学あり、対他関係あり、社会哲学あり、宗教哲学あり、とあらゆる分野を渉猟、覆い尽くす。個人の成長の局面を描きながら、人類の精神史の行程を描く。あたかも個体発生は系統発生を繰り返す、という進化論の先取りのようだ。圧巻は、方法論としての序論、マルクス・サルトルへ影響を与えた「自己意識」の章の「主人と召使」、現代哲学批判として通用する「ストア主義、懐疑論、不幸な意識」そして、「精神」の章の「良心」論だ。「個人」と「社会」、「意識」と「社会」といったテーマにおいては古典中の古典。「理性」の章の後半から「個人」が「社会」「他者」に出会う佳境に入る。翻訳は、「日本語」で唯一通読が出来る見事なもの。他の訳では「障子の穴から外を覗いている」程度の理解しかできない。殊に、「精神」の章は本訳が登場して理解が広まり、結果ヘーゲルに関する低レヴェルの誤解が一掃され、日本の「ヘーゲル観」が大きく変わった。つまり、ヘーゲル哲学には「他者が不在だ」「反動哲学だ」「実証性が皆無でドグマの塊だ」「個の立場を無視している」「同...続きを読む ›
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 20世紀のさまざまな思想や思潮の源流の一つとして,ヘーゲルの名を耳にしないことは稀です。構造主義,実存主義,マルクス主義などなど,必ずと言っていいほど,ヘーゲルの著作の影響が取り上げられます。
 そんなヘーゲルの作品の中で,この『精神現象学』の数々の翻訳は,夥しい毀誉褒貶にさらされてきたように思います。翻訳の難解さが非難されるべきか,難解な作品をあえてわかりやすい日本語にすることが良くないのか,そのことからも,この作品の甚大な影響が忍ばれてワクワクします。
 なかでも,あえてこの長谷川宏先生の翻訳を選んで味わってみたくなったのは,「精神現象学」の「まえがき」にあるこれらの訳文に接したからです
 「哲学的な充実とは,内から湧き出してくるゆたかさと,みずからの力で多種多様な形態をつくりあげることにあるのだから。」
 「全体の外観を変えることのない緩慢な破壊作用が,あるとき突如として様相を一変させ,稲妻のように,新しい世界の像を一挙に打ちたてるのである」
 「精神が力を発揮するのは,まさしく否定的なものを直視し,そのもとにとどまるからなのだ。そこにとどまるなかから,否定的なものを存在へと逆転させる魔力がうまれるのである」
 実に瑞々しく,ぐいぐいと引き込むような力強い日本語の達文に,訳者自らが「文学的な,あまりにも文学的な」哲
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投稿者 寅夫 VINE メンバー 投稿日 2006/7/29
 ヘーゲル『精神現象学』の長谷川訳は名訳だとか偉業だとか絶賛されていますが、それは褒めすぎだと思います。原書と比べながら読んでみると、随所に訳の工夫や苦労の跡が認められますが、意訳しすぎと思われる部分や、日本語として不自然な部分も多く、日本語訳だけを読んで十分に理解できるというレベルには残念ながらまだまだ達していません。評判にだまされて購入して読んでも、やはり十分に理解できないという人が多いのではないでしょうか。

 もちろんこれは訳者の責任と言うよりも、原書自体が難しくわかりにくいせいなので、その内容を日本語の訳文だけで理解するのはそもそも無理なのでしょう。だからこそ注釈などによる説明が必要なのですが、この長谷川訳には注釈がまったく付いていないので、その点は非常に不親切だと思います。

 その意味では、豊富な注釈の付いた岩波版のオーソドックスな金子武蔵訳のほうが、かえって役に立ちました。
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ヘーゲルの哲学。その代表的作品を分かりやすくかつ明晰にしかも格調高く訳した翻訳の決定版。難解な感じがする翻訳哲学書はたいていその訳文(書き方)に問題があることが多く、事実これまでに読んできた翻訳哲学書の多くは同じ箇所を何度も繰り返して自分で吟味推測しながら読み進めなければならなかった。けれどもこれは違う。こんなにすらすらと最後まで通して読めたのは初めてだ。お見事の一言に尽きます。ぜひご一読を。
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