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粘膜人間 (角川ホラー文庫) 文庫 – 2008/10/25

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商品の説明

内容紹介

先に何が待ち受けているか、予測不能――。次から次へと押し寄せる恐怖、想像力の限界に達した描写力! 選考委員の支持を受けながらも、惜しくも大賞受賞を逃した、現代の残酷童話。

内容(「BOOK」データベースより)

「弟を殺そう」―身長195cm、体重105kgという異形な巨体を持つ小学生の雷太。その暴力に脅える長兄の利一と次兄の祐太は、弟の殺害を計画した。だが圧倒的な体力差に為すすべもない二人は、父親までも蹂躙されるにいたり、村のはずれに棲むある男たちに依頼することにした。グロテスクな容貌を持つ彼らは何者なのか?そして待ち受ける凄絶な運命とは…。第15回日本ホラー小説大賞長編賞を受賞した衝撃の問題作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 299ページ
  • 出版社: 角川グループパブリッシング (2008/10/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 404391301X
  • ISBN-13: 978-4043913015
  • 発売日: 2008/10/25
  • 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 0.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 55件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2011/1/13
形式: 文庫 Amazonで購入
本作品は、2008年の日本ホラー小説大賞の長編賞を受賞した作品です。
著者は早くも2010年には、「粘膜蜥蜴」(未読)で日本推理作家協会賞を受賞しており、実力のある作家と判断し、読んでみました。

「雷太を殺そう」の一文で始まる本作品は、殺戮と性描写が目白押しの作品。
第壱章では、義弟の雷太(11歳)の横暴さに耐え兼ねた利一(15歳)と祐二(14歳)が、蛇腹沼に住む河童に殺人を依頼するというストーリー。
第弐章では、前章で少しだけ登場する少女が遭遇する凄惨な出来事が綴られる。
そして、第壱章と第弐章がクロスオーバーして、最終の第参章を迎える。

エロ・グロとも呼ばれる系統のホラー小説も遂にここまできたか、という感じ。
日本ホラー小説大賞と言えば、1998年の第5回で、受賞を逃した「バトル・ロワイアル」が当時、中学生同士の殺し合いを描いているとして物議を醸したものです。
その設定が、無理矢理ゲームに参加させられて殺し合いをさせられるというものであったのに対し、本作品の中学生は、自発的に小学生の弟を殺すことを選びます。
また、「バトル−−」ではほんの僅かであった性描写も、本作品では、凌辱的な性交シーンまで描かれています。

私はもともと「殺人」を娯楽とするミ
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形式: 文庫 Amazonで購入
なんとなく雰囲気から読むのを敬遠してたけど、今回思い切って読んでみたら
予想外に面白かったので一気に読んでしまった。
文章が読みやすく、描写が具体的なので分かりやすかった。
物語も行き当たりばったりではなく、前後がちゃんと関連していてよくできていた。
ただ全編に漂うエログロは個人的には受け付けられないけど。
読み終えて気づいたけど主人公は河童のモモ太だと思う。
ただ良かったからと言ってもこの手の小説はひとに薦めにくいのが難点ですね。
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形式: Kindle版
ホラー大賞受賞作ということで手に取りました。
スラスラと読みやすい文章、独特の世界観ながらグイグイと読み手を引き込んでいく展開・構成力などさすが大賞の風格ありといった感じです。これが処女作とは恐れ入る…。全三章からなる話ですが完成度は非常に高い作品でした。
ただ本作はけして万人向けではなく、それどころかかなり人を選ぶいわゆるマニア向けの内容になっています。
ホラー小説と銘打っていますがホラーというよりグロ小説です。徹底的に痛めつけられる人たちが多く出てくる話です。
このあとどうなってしまうんだ!?と読み手を最後まで引っ張っていく力はありますが、読んでいて怖いと感じることはほぼないのではないかと。
その大きな要因に、本作は主人公が定まっておらず読者が恐怖を感じるほど登場人物に感情移入できないのと、作中に出てくる河童の言動がとにかくひょうきんで怖さを和らげているから。
登場人物のほとんどは肉体的にも精神的にも作者はここまでしちゃうのか?というほど痛い目に合い、実際読んでいて凄惨さが文字から漂ってくるほど臨場感があるのですが、そのグロさにうわあ…となっても前述の通り恐怖感には繋がらないので不思議と読みやすいです。
ですがグロ耐性がない方は読んでいて非常に辛いと思うので全力で避けましょう。逆に残酷な描写が好きな方には垂涎
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形式: 文庫
もっと、インパクトがあるかと期待していましたが、設定はぶっ飛んでいるのに、描写とすとーりーはほどほどでした。
怖さやグロさや絶望感や美しさを期待していましたが、ほどほどでした。
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形式: Kindle版
一言で言えば高熱でうなされた夜中、悪夢で満た内容を整理せずにそのまま書いたような作品。
高熱で魘されていると脳が馬鹿になっているので、部分的にやけに現実的で詳細な部分があるかと思えば、
まるで現実離れした荒唐無稽な部分もあり、普通ならそれがどう考えても不整合でどこかでそれを
整合しようとして荒唐無稽な存在は無難におさめる意識が働くところが、この作品では何の疑問ももたれずに
ある意味辻褄が合わないような不協和音をそのままに一つの世界として存在している。

そんな感じ。特に落ちも意味もまとまりも無くなんとなく終わる感じも悪夢と同じ。

近い世界感と言うと水木しげるの世界に近い気がします。
旧日本軍をイメージさせるアナクロな軍隊、河童と言う存在が普通に認識されていること、あっけらかん
とした残虐性、木の実を入れて失った眼球の代わりにするなどの超自然的要素と暗い時代が溶け合わずに
混ざり合って気持ちの悪いどろどろのしろものになっている。

グロとかそういうのが売りな話では無いです。一番の売りは作品世界と構成の異常性。
異常なものを描こうとして描くんじゃなく、思いつくままそのまま書いた結果異常な代物になってると言う
ある意味天然な感じ。言っちゃ
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