しばらく中丸さんの本を読まないでいたら、新鮮に感じました。北朝鮮についての記述(高島康司さんの引用部分と独自の見解とが書かれています)は、北朝鮮の印象が常識的にはよくないので考えさせられる点もありました。北朝鮮と軍産複合体のアメリカを動かしている勢力とどちらがましかというと個人的にはどちらも嫌ですが、もしキムジョンウンの母親が横田めぐみさんだとしたらちょっと驚きです。原爆はろんがいにしても、見方を少し変える必要があるかもしれません。
アセンションから、イルミナティのことは今までも読んでしっていましたが、坂本さんとのからみは今までの本とはちょっと違います。坂本さんがイルミナティなどのネガティブな勢力のことを言いすぎると、世の中がそちら側に引き寄せられるから良くないといわれるのに対し、中丸さんは独自の視点からやみの権力の悪行を明らかにすることに意義があると言われそのまま意見を繰り広げていきます。
この本を読んで改めて、中丸薫さんってなかなかのところがあると見直したと言ったら失礼でしょうか。
とにかく、NASAの新しい発見、それはどうやらフォトンベルトのようで、今までその存在を否定していた私もちょっと興味をそそられてこの本を買いました。
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第4密度へ 宇宙のニューバイブレーション アセンションのかたちとフォトンベルトの真相 (超☆わくわく) 単行本 – 2011/2/4
ジャーナリストの中丸薫がヘミシンクの坂本政道とアセンションのかたちとフォトンベルトの真相について語り合う。
中丸薫「アセンションとは5次元へ移行することです。それは宇宙の友人たち、そして地底世界の友人たち、さらにはあの世の存在たちとの再会と邂逅でもあるのです。」
坂本政道「私たちが今いるのは第3密度、これから第4密度に移行するとき、何が起こるのか、バシャールからの情報も加味しながら語っていきたい。」
中丸薫「アセンションとは5次元へ移行することです。それは宇宙の友人たち、そして地底世界の友人たち、さらにはあの世の存在たちとの再会と邂逅でもあるのです。」
坂本政道「私たちが今いるのは第3密度、これから第4密度に移行するとき、何が起こるのか、バシャールからの情報も加味しながら語っていきたい。」
- 本の長さ368ページ
- 出版社ヒカルランド
- 発売日2011/2/4
- ISBN-104905027179
- ISBN-13978-4905027171
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商品の説明
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中丸/薫
国際政治評論家。コロンビア大学、同大学院国際政治学部修了後、世界のトップリーダーをインタビューするジャーナリストとして活躍し、ニューズウィーク誌にて「インタビューアー世界No.1」の評を得る。各国大統領や国王との対談を行ったり、数々の国際会議に出席するなど民間外交を積極的に展開。また「太陽の会」や「国際問題研究会」を主宰し、講演会や「中丸薫のワールド・レポート」の発行を通じて、国際政治の大衆化を目指した活動を続けている
坂本/政道
モンロー研究所公認レジデンシャル・ファシリテーター。(株)アクアヴィジョン・アカデミー代表取締役。1954年生まれ。東京大学理学部物理学科卒、カナダトロント大学電子工学科修士課程修了。1977年~87年、ソニー(株)にて半導体素子の開発に従事。1987年~2000年、米国カリフォルニア州にある光通信用半導体素子メーカーSDL社にて半導体レーザーの開発に従事。2000年、変性意識状態の研究に専心するために退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
国際政治評論家。コロンビア大学、同大学院国際政治学部修了後、世界のトップリーダーをインタビューするジャーナリストとして活躍し、ニューズウィーク誌にて「インタビューアー世界No.1」の評を得る。各国大統領や国王との対談を行ったり、数々の国際会議に出席するなど民間外交を積極的に展開。また「太陽の会」や「国際問題研究会」を主宰し、講演会や「中丸薫のワールド・レポート」の発行を通じて、国際政治の大衆化を目指した活動を続けている
坂本/政道
モンロー研究所公認レジデンシャル・ファシリテーター。(株)アクアヴィジョン・アカデミー代表取締役。1954年生まれ。東京大学理学部物理学科卒、カナダトロント大学電子工学科修士課程修了。1977年~87年、ソニー(株)にて半導体素子の開発に従事。1987年~2000年、米国カリフォルニア州にある光通信用半導体素子メーカーSDL社にて半導体レーザーの開発に従事。2000年、変性意識状態の研究に専心するために退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2011年4月11日に日本でレビュー済み
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6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2011年3月28日に日本でレビュー済み
この本はあまりおすすめ出来ません。中丸さんの他の本を読んだ方ならわかると思いますが同じ内容の繰り返しです。これをあえて本にする事は必要なのかと疑問に感じました。坂本さんの感じ方や受け取り方にも宜しくないものを感じてしまいました。やはり以前ネガティブな存在につけこまれるのも、頷けるところです。唯一の収穫はあのフォトンベルトに否定的だったエハン・デラヴィ氏がNASAが新たに発表したフォトンベルトの映像を見て考えを改めた事だけですね。