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第4の神話 (角川文庫) 文庫 – 2002/12

5つ星のうち 3.2 9件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

急逝した美貌の女性流行作家。華やかな姿に秘られた孤独とは――。

40に手が届く女性ライターが、急逝した美貌の女性流行作家の評伝を書くことになった。華やかな姿ばかりが目に付く彼女だったが、その裏側には想像を絶する孤独があった。待望の文庫化!

内容(「BOOK」データベースより)

芸大声楽科を卒業した美貌の人妻。理解ある夫、素敵な恋人、可愛い小供。すべてに恵まれた女性ベストセラー作家・夏木柚香が急逝した。だが、「私の作品は、五年しかもたない」という言葉を遺した彼女が美しい仮面の下に抱いていたのは―。彼女の評伝を書くことになった女性ライター、小山田万智子が柚香の本当の姿を抉り出す。女の心の闇底に潜む真実に迫る衝撃作。

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登録情報

  • 文庫: 468ページ
  • 出版社: 角川書店 (2002/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4041959020
  • ISBN-13: 978-4041959022
  • 発売日: 2002/12
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2 9件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.2

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 篠田作品は、しばしば読者に体力を要求する。そんな中で「第4の神話」は、あまり消耗せずに読める。モデルとして想起させられる人物への配慮か、いつものグロテスクな演出はなりをひそめているからだ。それに加え、語り手の万智子が常識人であり、小さいながら前向きのエネルギーに駆り立てられているからだろう。彼女は、ライターという職業に幻想も抱いていないが、それなりの矜持がある。「きちんとした仕事」をすると評価され、自分の名前でノンフィクションを出すという夢さえ暖めている。彼女のそうしたプロ意識は本書を読み進めていくうえで適度なドライブ感をもたらし、快感でさえある。ゴーストを要求される場面で万智子があっさりと妥協するのも篠田さんらしいリアリズムの徹底だ。こうした場面で行過ぎた葛藤が描かれると疲れるし、リアリティを失って読者は共感できなくなる。
 主人公の思い込みが一枚ずつ剥がされていき、早逝した「バブル作家」の実像が最後にやっと焦点を結ぶ過程を追った描き方は、「贋作師」「カノン」「聖域」など一連の篠田作品と共通し目新しくない。文中に全く違った文体で「バブル作家」の文章が引用される書き分けのテクニックも素晴らしいが、「聖域」ほど読者を圧倒しない。
 篠田作品では使い古された手法が安易に使いまわされているといえばそれまでだが、例えば能とコンテンポラリーダンスのコラボレーションで演出
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形式: 文庫
私もこの本を読みながら、密かにこれは、森瑶子さんのこと・・・!?
と思っていました。ただ、これはあくまでも推測ですが・・・。
(美貌、と書かれていたので、違うかなと思ったのですが・・・。)
主人公の人生とバブルの女流作家の人生が交差し、
中盤までぐいぐいと惹きつけます。
ただ、後半から終わりにかけて、すっきりしないものを
感じました。エンディングも、個人的にあまり納得
できないものでしたが、こういうこともあるんだな、と
視野が広がった気分です。
謎は謎のままでも良いのかもしれない、というのと、
これじゃあ、あんまりだ、というふたつが混じりあった
そんな不思議な読後感がありました。
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形式: 文庫
森遥子の小説は2冊しか読んでいないし、どんな人生だったのか知識が全くなかったので、私にとって夏木柚香は安井かずみを連想させました。夏木=森にこだわらないほうが面白く読めるかもしれません。篠田さんの本はいつも凄く読みやすいので短時間で一冊読めてしまうのですが、小説内の夏木柚香作品と違って後を引きます。ただ、この小説のラスト、何となく無理矢理希望を感じさせる終わりにした感があって、ラスト部分はちょっと好みではありません。主人公の小山田さんが都会で一人奮闘してきた十数年に対するご褒美なのかな?緒方倫があんなに速攻でノリノリになってくれる(先入観なく夏木作品を読んだから、なんだろうか?)と、棚ボタ感が強くて・・・小山田さんの家庭の事情はもう少しおいといて、「夕凪」上演まで、また一波乱があって、小山田さんには最後まで奮闘!して欲しかった。親の介護問題が独身の子供には大きな問題であるのは事実だけど、一定の収入が見込める独身の子供って老親にとっては「自分の家族」を理由に介護をないがしろにする既婚の子供より余程頼りになるんだし、そんなに悲観したもんでもないんですから、実家問題に頁数かけ過ぎでバランス悪く感じました。
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形式: 文庫
…が、柚香にしてみりゃ「大きなお世話」じゃないかなあ?と、思わないでもなかった。
身もふたもないですが、輝かしかろうが、虚しかろうが、本人死んじゃってる訳だし。
「5年もたない」ってのは「生きた証し」的な事じゃなくて「責任感からの身内の経済の心配」の方向じゃない?
ヒロインが「ライター」さんなんで、「書き手、作り手としての自負」みたいな、それこそ「視点」の違和感が強かった。
話自体は楽しみました。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2003/1/7
形式: 文庫
森ç'¤å­ã®ãƒ•ã‚¡ãƒ³ã®äººã€èª­ã‚"だã'ど好きになれなかったという人、がã"の本ã‚'読むと面白いかもã-れませã‚"。
ã"れは小説であり、森ç'¤å­ã®ã€Œè©•ä¼ã€ã§ã¯ã‚りませã‚"が、彼女ã‚'モデルに書いたã"とはé-"違いないと思われます。
ï¼"9歳、独身、ç"·ãªã-æ­'5å¹'、というフリーライターの女性が、5å¹'前に急死ã-た女流「バãƒ-ル」作家の評伝ã‚'書く仕事ã‚'たのまれ、
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