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第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫) 文庫 – 2011/11/23

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商品の説明

内容紹介

僕の役割は本の解説や批評ではありません。自分の生活の傍らに常に本という存在があることを書こうと思いました。(まえがきより)。

お笑い界きっての本読みピース又吉が尾崎放哉、太宰治、江戸川乱歩などの作品紹介を通して自身を綴る、胸を揺さぶられるパーソナル・エッセイ集。巻末には芥川賞作家・中村文則氏との対談も収載。

内容(「BOOK」データベースより)

お笑い界きっての本読み、ピース又吉が尾崎放哉、太宰治、江戸川乱歩などの作品紹介を通して自身を綴る、胸を揺さぶられるパーソナル・エッセイ集。巻末には芥川賞作家・中村文則氏との対談も収載。

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登録情報

  • 文庫: 250ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2011/11/23)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4344417690
  • ISBN-13: 978-4344417694
  • 発売日: 2011/11/23
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.2 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 123件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 A+13 投稿日 2012/5/20
形式: 文庫
テレビをほとんど見ない私であるが、以前たまたま放送されていた某番組ではじめて著者を見た。「読書芸人(?)」と名乗り、他数名と本、読書に関して話をするという内容だった。番組内容は興味深く、同時になぜか著者の容貌が私の頭に残った。ややクセのある長髪。美男に見えたり見えなかったりする不思議な容貌。
今日、近所の書店で著者の容貌を再確認した。着物姿で本を手にしてこちらを見ていた。それが本書の表紙だった。所謂「芸能人の本」だと思い、冷やかし半分で読んでみて驚いた。なんと流麗な文章なのだろう。これがフリーペーパー内のコラムだったとは! そして、著者がお笑い芸人だったとは!
本書に登場する本はバラエティーに富んでいる。洋の東西、時代、著者。ひとくくりにはできない。具体的には『万延元年のフットボール』、『告白』、『コインロッカー・ベイビーズ』、『リンダリンダラバーソール』、『変身』、『異邦人』といった具合である。もちろんこれらだけではない。
はじめに、の頁で解説や批評ではないと書いている通り、そういう内容のものではない。本を読んだから思い出せたこと、思い付いたこと、救われたこと、と著者は示しているが、それらの話はエピソードとして単純に面白い。しかもきれいな文体であるから読み易い。

読書離れが進んでいると言われて久しいが、もしかすると本書によって読
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形式: 文庫
巻末の中村文則さんとの対談がドエライことになっています。

上手くいえないけど、

こんなに包括的な「議論」は初めてです。

本編の内容は、

みなさんが書いている通りです。

それぞれが又吉さんの短篇小説になっており、忘れられない味わいがあります。

面白かったのは「平成ノブシコブシのケンカの話」、過去の相方の話、おじいちゃんの話、サッカーの話など。

サッカーの話で、親父さんがキレるところでは、ハラワタがよじれるほど笑いました。

笑い死にしそうでした。

、、、、、、そのうち又吉さんが面白い世界文学を紹介してくれたら、

世の中はさらにステキになるだろうなあ
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投稿者 こか 投稿日 2011/11/25
形式: 文庫
普段目にする感性や本書自体のタイトルに惹かれ、購入しました。

あらゆるジャンルの書籍50弱について、それらから想起する又吉さんご自身のエピソードが奔放に綴られています。
書籍ごとにその冒頭で表紙の写真、出版社や価格まで掲載されているので、
気になったらすぐに調べられる助けになっていると思います。

とはいえ「はじめに」にあるように書評の類ではなく、
大半は1冊につき3ページ程度割かれているうちの、最後の数行にその書籍に関する概説がある程度です。
ただし各々ページの最後に短い紹介文の欄がありますので、
物語の導入やあらすじは少しですが知ることができます。

ご自身の過去を振り返る逸話や、徒然なる読みもの、
ご自身の抱えてきたものを赤裸々に、時に淡々と、ひっそりと忍ばせるもの、
一方で一人称で綴った章もあり、
構成としてもバラエティーに富んでいるのではないでしょうか。
それにつられ、読んでいる方もクスリと笑ってしまったり、触発されて色々なことを思い出したり、ほろりと涙を誘われたりしました。

最後の中村文則氏との30ページ以上に及ぶ対談も、
お二人とも本当に楽しそうで、するする読んでしまいました。
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投稿者 カルディ 投稿日 2012/6/5
形式: 文庫
又吉が好きな本を紹介をしている本。だが、メインに書かれているのは紹介よりむしろ、又吉個人が幼い頃とか青春時代とかをどう過ごしたか、どんな事があったのかの話が多い。
その話の絡みで、紹介される本がどんな位置にあったとか、どんな出会いをしたかなどが触れられている。

又吉がいかに変人で、暗い奴で、本が好きで、本とともに生きてきたかが分かる一冊。

又吉に全く興味がない人からしたら何の面白みもないのかも知れないが、又吉のファンでも何でもない俺が、この本を読みながら又吉に興味を持たされた。そして、紹介されている様々な本に興味を持たされ、自分の人生とか性格なんかまで、気が付けば色々と考えさせられてた。
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