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第四間氷期 (新潮文庫) 文庫 – 1970/11/27

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商品の説明

内容紹介

現在にとって未来とは何か? 文明の行きつく先にあらわれる未来は天国か地獄か? 万能の電子頭脳に平凡な中年男の未来を予言させようとしたことに端を発して事態は急転直下、つぎつぎと意外な方向へ展開してゆき、やがて機械は人類の苛酷な未来を語りだすのであった……。薔薇色の未来を盲信して現在に安住しているものを痛烈に告発し、衝撃へと投げやる異色のSF長編。

内容(「BOOK」データベースより)

現在にとって未来とは何か?文明の行きつく先にあらわれる未来は天国か地獄か?万能の電子頭脳に平凡な中年男の未来を予言させようとしたことに端を発して事態は急転直下、つぎつぎと意外な方向へ展開してゆき、やがて機械は人類の苛酷な未来を語りだすのであった…。薔薇色の未来を盲信して現在に安住しているものを痛烈に告発し、衝撃へと投げやる異色のSF長編。

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登録情報

  • 文庫: 349ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1970/11/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101121052
  • ISBN-13: 978-4101121055
  • 発売日: 1970/11/27
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 28件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 ttttt 投稿日 2010/7/22
形式: 文庫
足からかいわれ大根が生えてきたり、名刺に自分の居場所を奪われてしまう様な安部公房の他の著作に比べ、群を抜いて読み易い小説だと思います。

緊張感を保ち続ける絶妙なストーリー展開や、医学や生理学の知識が裏付けする生々しい設定、人間存在の内面に食い込んで行く描写、詩的な感性といった安部公房の魅力も、遺憾なく発揮されています。

「未来との断絶」という本作のテーマや、作者の先見性も興味深いですが、私は純粋に読み物としての面白さを評価したいです。
彼の作品に宿命のごとくつきまとう不安や焦燥感が嫌でなければ、是非手に取って欲しい一冊です。
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投稿者 きゅうきゅう トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2011/10/26
形式: 文庫
 私の生まれた1958年かつ生まれた7月、月刊「世界」で連載の始まった作品。これまでなんとなく避けていたのが悔しくなる大傑作。1958年と言えばアメリカがようやくロケットを打ち上げに成功し、ソ連との冷戦に拍車がかかっていた頃。コンピュータではなく電子計算機というものが、国家レベルで使われ始めた。それは電卓にも及ばないくらいのもの。パソコンなんて概念もない。
バイオテクノロジーの黎明期であり、DNA=二重螺旋も発見されたばかりで、環境破壊は既に問題化してきていたが、水銀汚染とかであり、温暖化はまだまだ。ライバルのSF小説家は、星新一くらいで筒井康隆、小松左京はまだ登場していない。
 そんな時代にAI:電子知能による未来シミュレーション技術、バイオテクノロジーによる動物改造を展開し、タイトルにある間氷期:地球環境の変貌予測と対応への活動がドラマティックに進んでいく。この先見の明は驚嘆の極致だ。最近大好きなソウヤー、クライトンなどの米国現代SFの旗手に並ぶ日本の作家はいないと思っていたが、はるか昔、情報収集も今の作家のように簡単ではなかった時代。当然科学資料をあたるにも専門文献…巷にころがっているはずもない頃にこれだけの作品を書いていた阿部公房。すばらしい!!!今頃気がついたのか、とファンに怒られそうだが、53年目の2011年、最大の出会いだった。
 私の読
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形式: 文庫
終始ほの暗い。独特の不気味な雰囲気。
絶対にありえないはずなのに、本当にあるのかもしれないと思わされる
妙なリアリティは、徹底的な描写力によるのだろうか。
とにかく、「こうなっても不思議はないよなあ」の、イヤな方がたくさんつまっている本。
科学的に検証できると面白そう。
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形式: 文庫
 難解な作品ばかりの安部公房の作品群の中でも最も分かりやすい小説のひとつ。あらすじは;予言機械を作った男が知った未来(=人類が水棲生物になる)は、男が受け入れられるものでなかった。このため男はこうした未来を阻もうとするが、未来人に暗殺される、というもの。
 結局、我々が過去を現在の視点から裁くということは、視点を変えれば、我々の現在は未来により裁かれるものである(例えそれがどんなに現在から見て好まざる未来でも)ということで、そういうことを書いた小説です。
 勿論サスペンスとしても上出来ですが、そういったレベルを超えて、怖すぎる作品。後味も悪いことこの上ないです。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2005/4/10
形式: 文庫
安部公房の作品にはちょっと詳しいつもりです。彼が「箱男」執筆中に本格的に読みました。 (確か中学校の教科書に出ていた「棒」がきっかけで「壁」を読みましたが、中学生の私には少々厳しく、難解なことを崇めていただけでした。) 出版された作品は短編、戯曲、対談、エッセーを含めてすべて読みました。「箱男」が出て、自分の最も好きな作家は安部公房だと躊躇なく言うようになりました。この頃は、あまりに思考が一致するため、まるで自分の共同者のような錯覚をするくらいでした。「方舟」の頃から方向性が異なり始め、興味は薄れましたが、それでも出た本はすべて読みました。
さて、最高傑作はと聞かれれば、「箱男」と言うかもしれません。でも、読み物として一番楽しかったのは「第四間氷期」です。理系のSF好きですから尚更だったかもしれません。あんまり気に入ったから、英語のペーパーバックまで買って、苦労して読みました。 (「第四間氷期」も確かドナルド・キーンの英語翻訳だったように覚えています。勝手な想像ですが、「砂の女」に劣らず外国の文芸・アート関連で影響を与えたのではないでしょうか。)
難しくて考えさせられるのも良いけれど「他人の顔」や「第四間氷期」みたいなサスペンス読み物はやっぱり楽しい。それと何といっても私は「第四間氷期」の出だしと終わりが、とても詩的で大好きです。
私の一番好きな安部公房の小説は「第四間氷期」です。
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