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第九 ベートーヴェン最大の交響曲の神話 (幻冬舎新書) 新書 – 2011/11/29

5つ星のうち 4.5 8件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

この曲が世界史を変えた!!

祝祭で、追悼式で、ヒトラー誕生祝賀で……。人類の遺産となった名曲200年史。
クラシック音楽において「第九」といえば、ブルックナーでもマーラーでもなく〝ベートーヴェン”の交響曲第九番のこと。日本の年末の風物詩であるこの曲は、欧米では神聖視され、ヒトラーの誕生祝賀、ベルリンの壁崩壊記念など、歴史的意義の深い日に演奏されてきた。また昨今は、メータ指揮のN響で東日本大震災の犠牲者追悼の演奏がなされた。ある時は祝祭、ある時は鎮魂――そんな曲は他にない。演奏時間は約70分と長く、混声合唱付きで、初演当時は人気のなかったこの異質で巨大な作品が「人類の遺産」となった謎を追う。

内容(「BOOK」データベースより)

クラシック音楽において「第九」といえば、ブルックナーでもマーラーでもなく“ベートーヴェンの”交響曲第九番のこと。日本の年末の風物詩であるこの曲は、欧米では神聖視され、ヒトラーの誕生祝賀、ベルリンの壁崩壊記念など、歴史的意義の深い日に演奏されてきた。また昨今は、メータ指揮のN響で東日本大震災の犠牲者追悼の演奏がなされた。ある時は祝祭、ある時は鎮魂―そんな曲は他にない。演奏時間は約70分と長く、混声合唱付きで、初演当時は人気のなかったこの異質で巨大な作品が「人類の遺産」となった謎を追う。

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登録情報

  • 新書: 277ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2011/11/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 434498238X
  • ISBN-13: 978-4344982383
  • 発売日: 2011/11/29
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 11 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 8件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 ともぱぱ 殿堂入りレビュアートップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2011/12/11
形式: 新書
第九が別格であることは、作曲者の直筆譜が世界遺産となった初の楽曲である事実が雄弁に物語る。現在もEUの「国歌」は「歓喜の歌」だし、オリンピック開幕式等様々な場面で演奏される、音楽史上、最も神聖な曲。ではその神話は、作曲から現在に至るまで、どのような人の手を経て形成されてきたのか、本書は第九演奏に関わった様々な作曲家・指揮者を巡る音楽史であり、第九が内包するある一面に着目して政治家等に利用された第九の栄光と受難の歴史、もっと言えば第九を通して観る近現代史の本である。第九の器の大きさに相応しい様々な読み方ができる優れた本だ。

第一章「第九の誕生」は、ベートーヴェンによる作曲、そして初演時の、大喝采に気づかなかったという伝説にメスを入れ、第二〜六章と「おわりに」が、作曲者の手を離れた第九の、今世紀に至るまでの一人歩き、つまりは受容と「解釈」の歴史を、著者が博覧強記ぶり(マーラーが第九を指揮した年月日・都市の表まである)を発揮して詳述する。

関係する(特に作曲家と指揮者が未分離の時代の)主な作曲家はメンデルスゾーン(第九の真価再発見に功績あり)、ワーグナー、リスト、マーラー、ベルリオーズ。指揮者はワーグナー、マーラーの他に、アブネック、ビューロー、ニキシェ、ワインガルトナー、フルトヴェングラー対トスカニーニ、カラヤン。第九と政治に関してはナチス。
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形式: 新書
フルトヴェングラー・バイロイト盤の第九を聴きながら読んだ。
膨大な資料を渉猟し、それに基づいて書かれた第九の歴史は分かりやすく、ぐいぐい読ませる。
著者の主張は極力抑えた筆致も好印象だ。
しかし、なぜかフルトヴェングラーとナチスとの関係を説明する段になると様子が突然変わり、フルトヴェングラーの心の中を推測する文章が頻出する。
多分に弁護的である。
それでもこの本を読むとフルトヴェングラーってどうしようもないな、と思えてしまう。
212ページのトスカニーニがフルトヴェングラーに言ったといわれる言葉が脳裏から離れず、フルトヴェングラーが誠実にベートーベンを解釈できていたのか疑念を抱いた。
名盤と言われるバイロイト盤も、おかげで私にとっては名盤でもなんでもなくなってしまったのであった。
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形式: 新書 Amazonで購入
 ベートヴェンSny.No.9は、1824年に作曲され、紆余曲折を経て同年5/7ウイーンで初演されました(当初はミサ・ソレムニスと第九のプログラムだったそうですが、凄いですね!)。しかし、この第九は演奏時間が長い(長さだけでは、エロイカも相当長い)、最終楽章に歌が入っている、演奏が難しい等の理由で中々再演の機会に恵まれませんでした。しかし、メンデルスゾーン、アブネック、ワーグナー、リスト、ベルリオーズ等は、各々この曲に深い感銘を受け、その再演に努力を注ぎました。しかし、反面ワーグナーは、今日では決して許されない、スコアーに自分の考えで手を加え、演奏したりもしました。
 次いで、第九に力を入れたのは、ワーグナーの弟子ハンス・フォン・ビューロー、そして、マーラーです(ビューローに関しては、コジマとワーグナー、マーラーに関しては、第九のジンクスといった面白いエピソードもあります)。そして、第九の日本初演、日本人による初演ということであれば、1924年の東京音大による演奏、日本国内ということであれば、1918年坂東俘虜収容所でのドイツ兵による演奏ということになります。また、大晦日に第九を演奏するようになったのは、ニキシュ、本邦でのそれは、ローゼンシュトックだといわれています。そして、フルトヴェングラーとトスカニーニ、しかし、フルトヴェングラーは、政治的に利用されすぎましたね!また
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形式: 新書
ベートーヴェンの不滅の名曲「交響曲第9番“合唱つき”」の初演から、現代に至るまでの演奏史をつづった本です。
同じ作者の近著「カラヤンとフルトヴェングラー」の時と同様のアプローチで、作者は膨大な資料をもとに、何年何月何日に誰がどこでどういう経緯のもとに「第9」を演奏したかを、つとめて客観的に著述していきます。
この曲が作られた当時、オーケストラの演奏水準は今と比ぶべくもなく、その演奏には多くの困難がともなったことや、数々の名作曲家・名演奏家が携わったこと、そしてその演奏には次第に「祝祭」「鎮魂」などの意味づけが付加されていったことなど、大変興味深く読むことが出来ました。

ただし、前述の「カラヤンとフルト…」の読書中にも思ったのですが、時系列を追って膨大な出来事を網羅していくこの形式は、構成に骨太さが欠け、やや味わいが薄く感じられたのも正直なところです。
また、個人的には「第9」の本邦演奏の上で非常に重要と思っていた九州帝国大学管弦楽団による「初演」があっさりと片付けられ、東京藝大の演奏の著述に重きが置かれていてかなり残念。
実はこの本を買った理由が、九州帝大の初演がどのように扱われているのかな、という点だったので、少なからぬ不満を感じてしまいました。

ともあれ、とある一曲を通じて近現代のクラシック音楽
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