興味を魅かれた部分について紹介したい。
ワーキングプアやネットカフェ難民のような絶対的貧困層が増大している。
佐藤はこの問題の解決策としてエリート層が意識改革をして
ノブレス・オブリージュを発揮する形で所得の再分配を図れ、という。
田原はキリスト教的な施しで日本人の感覚に合わないのではと懐疑的であるが、
高所得者に累進的に重税を課して、低所得者に配するという古典的な再分配よりは
高所得者の勤労意欲や積極的な納税意識を減退させない妙案ではないだろうか。
再分配が「総貧乏化」であってはならない、という意見は重要である。
また「反体制派(左翼)は解決策を提示できずに無責任である」と述べ、
こうした人々が政権を奪取して、無策がゆえに官僚がバカにして好き放題をやるような
状況を心配しているが、非常に正確な予言となってしまったのが悲しい現実である。
2008年出版だが、時代の流れを丁寧に分析・解説しているので
時間が経っても旧さを感じさせない鋭さを秘めた本である。
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第三次世界大戦 世界恐慌でこうなる! 単行本 – 2008/12/25
世界同時不況、そしてアメリカ経済の崩壊……。資本主義はもう限界なのか? おカネと欲望から、これからの世界を解読する!
- 本の長さ277ページ
- 出版社アスコム
- 発売日2008/12/25
- ISBN-104776205335
- ISBN-13978-4776205333
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
クライマックスの大戦争があるのかないのか、それを論じても意味がない。必要なのは、第三次世界大戦はすでに始まっているという前提で国際情勢を見るという思考実験である。第三次世界大戦をキーワードにお金と欲望から日本の未来を解読する。それが本書の狙いである。政治、経済、軍事、宗教を、「第三次世界大戦」という切り口から見れば、その裏側や本質がハッキリ見えてくる。世界と日本の大問題の意味がわかってくるのである。
著者について
佐藤優●さとう・まさる
1960年生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。イギリス、ロシアにて大使館勤務の後、1995年より外務本省国際情報局で主任分析官として活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑の「国策捜査」で逮捕され、512日間拘留。2005年2月、東京地裁で執行猶予付きの有罪判決を言い渡されて控訴したが、2007年1月、東京高裁で控訴棄却。『国家の罠』(新潮社、毎日出版文化賞特別賞)で衝撃的デビューのち、『自壊する帝国』』(新潮社)で大宅ノンフィクション賞・新潮ドキュメント賞同時受賞。左右両翼の枠を超えた活字メディアで勢力的な言論活動を行い、多くの支持を受ける。
田原総一朗●たはら・そういちろう
1934年、滋賀県生まれ。60年、岩波映画製作所入社、64年、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。77年にフリーに。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。98年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。現在、早稲田大学特命教授として、「大隈塾」塾頭も務める。『日本の戦争』(小学館)、『田原総一朗自選集(全5巻)』『日本の戦争 BC級戦犯 60年目の遺書』(アスコム)ほか著書など多数。雑誌『オフレコ!』(アスコム)の責任編集長としても活躍中。
1960年生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。イギリス、ロシアにて大使館勤務の後、1995年より外務本省国際情報局で主任分析官として活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑の「国策捜査」で逮捕され、512日間拘留。2005年2月、東京地裁で執行猶予付きの有罪判決を言い渡されて控訴したが、2007年1月、東京高裁で控訴棄却。『国家の罠』(新潮社、毎日出版文化賞特別賞)で衝撃的デビューのち、『自壊する帝国』』(新潮社)で大宅ノンフィクション賞・新潮ドキュメント賞同時受賞。左右両翼の枠を超えた活字メディアで勢力的な言論活動を行い、多くの支持を受ける。
田原総一朗●たはら・そういちろう
1934年、滋賀県生まれ。60年、岩波映画製作所入社、64年、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。77年にフリーに。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。98年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。現在、早稲田大学特命教授として、「大隈塾」塾頭も務める。『日本の戦争』(小学館)、『田原総一朗自選集(全5巻)』『日本の戦争 BC級戦犯 60年目の遺書』(アスコム)ほか著書など多数。雑誌『オフレコ!』(アスコム)の責任編集長としても活躍中。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田原/総一朗
1934年、滋賀県生まれ。60年、岩波映画製作所入社、64年、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。77年にフリーに。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。98年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。現在、早稲田大学特命教授として、「大隈塾」塾頭も務める。雑誌『オフレコ!』(アスコム)の責任編集長としても活躍中
佐藤/優
1960年生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。イギリス、ロシアにて大使館勤務の後、1995年より外務省国際情報局で主任分析官として活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑の「国策捜査」で逮捕され、512日間勾留。2005年2月、東京地裁で執行猶予付きの有罪判決を言い渡されて控訴したが、2007年1月、東京高裁で控訟棄却。現在、上告中。『国家の罠』(新潮社、毎日出版文化賞特別賞)で衝撃的デビューのち、『自壊する帝国』(新潮社)で大宅ノンフィクション賞・新潮ドキュメント賞同時受賞。左右両翼の枠を超えた活字メディアで勢力的な言論活動を行い、多くの支持を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1934年、滋賀県生まれ。60年、岩波映画製作所入社、64年、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。77年にフリーに。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。98年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。現在、早稲田大学特命教授として、「大隈塾」塾頭も務める。雑誌『オフレコ!』(アスコム)の責任編集長としても活躍中
佐藤/優
1960年生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。イギリス、ロシアにて大使館勤務の後、1995年より外務省国際情報局で主任分析官として活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑の「国策捜査」で逮捕され、512日間勾留。2005年2月、東京地裁で執行猶予付きの有罪判決を言い渡されて控訴したが、2007年1月、東京高裁で控訟棄却。現在、上告中。『国家の罠』(新潮社、毎日出版文化賞特別賞)で衝撃的デビューのち、『自壊する帝国』(新潮社)で大宅ノンフィクション賞・新潮ドキュメント賞同時受賞。左右両翼の枠を超えた活字メディアで勢力的な言論活動を行い、多くの支持を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : アスコム; 初版 (2008/12/25)
- 発売日 : 2008/12/25
- 単行本 : 277ページ
- ISBN-10 : 4776205335
- ISBN-13 : 978-4776205333
- Amazon 売れ筋ランキング: - 286,709位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 1,194位国際政治情勢
- - 3,584位政治入門
- - 29,628位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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元外交官で文筆家。ロシア情報収集・解析のエキスパート。魚住昭/ジャーナリスト。ノンフィクションに著作多数。青木理/ジャーナリスト。元共同通信記者。『日本の公安警察』『絞首刑』など著作多数。植草一秀/経済学者。日本経済、金融論が専門。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 誰が日本を支配するのか!?政治とメディアの巻 (ISBN-13:978-4838721566)』が刊行された当時に掲載されていたものです)

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2012年8月25日に日本でレビュー済み
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1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年6月13日に日本でレビュー済み
表題と内容はかなり不整合です。佐藤さんが田原さんの読者層を利用して、自分のメッセージを広く伝えようとした書と解釈しました。なので、佐藤さんの著書を読んでる方は新しく得る所は少ないです。経済(今ではデータが古い)・戦争・マルクス主義(宗教)・新自由主義・格差と貧困等様々なテーマで対談する中、佐藤さんの主要なメッセージを次のように理解しました。
「麻生邸見学ツアーを企画した雨宮処凛さんが文筆等で訴えるように日本に絶対貧困層が出来上がった中で、日本のエリート達が貴族のノブレス・オブリージュのようにそれぞれの持ち場で覚醒して、競争や効率一辺倒のやり方を3年間変えれば、(新自由主義で日本人同士の繋がりが希薄になり社会が崩壊中の)事態は変わる」
佐藤さんの発言で解せない以下の点は次のように考えています。
ロックフェラー家やビルゲイツ氏が慈善事業で良くやっているというのは、副島隆彦さんとの共著を気にしてではないでしょうが、財団で税金逃れをしてると正直に言わずTV界の寵児の田原さんをマスコミから守る(今後もそのパイプを利用する)為でしょう。
松下幸之助さんや本田宗一郎さんのスピリットのどこかに欠陥があり、他者の立場に立って思いやることが根本的に出来ず、後に継承されないとの意見に対しては、戦争を経験しそれを深く昇華できた人と戦争を知らない人の間に絶対的な差異があることが原因だと私は考えます。余程の人材でない限り戦争を経ずには辿り着けない境地があるのではないでしょうか。
今回の佐藤さんは残念ながら、幾分切れを欠いてました。。。
「麻生邸見学ツアーを企画した雨宮処凛さんが文筆等で訴えるように日本に絶対貧困層が出来上がった中で、日本のエリート達が貴族のノブレス・オブリージュのようにそれぞれの持ち場で覚醒して、競争や効率一辺倒のやり方を3年間変えれば、(新自由主義で日本人同士の繋がりが希薄になり社会が崩壊中の)事態は変わる」
佐藤さんの発言で解せない以下の点は次のように考えています。
ロックフェラー家やビルゲイツ氏が慈善事業で良くやっているというのは、副島隆彦さんとの共著を気にしてではないでしょうが、財団で税金逃れをしてると正直に言わずTV界の寵児の田原さんをマスコミから守る(今後もそのパイプを利用する)為でしょう。
松下幸之助さんや本田宗一郎さんのスピリットのどこかに欠陥があり、他者の立場に立って思いやることが根本的に出来ず、後に継承されないとの意見に対しては、戦争を経験しそれを深く昇華できた人と戦争を知らない人の間に絶対的な差異があることが原因だと私は考えます。余程の人材でない限り戦争を経ずには辿り着けない境地があるのではないでしょうか。
今回の佐藤さんは残念ながら、幾分切れを欠いてました。。。
2009年1月17日に日本でレビュー済み
橋本龍太郎ー小泉・竹中の新自由主義の流れによって
日本は自由競争、規制緩和、民営化を行ってきた。
当時国民もこれを指示し、国際的にもグローバリゼーションという
時流に乗る必然的流れだといえる。
しかし、ワーキングプアの発生や格差社会が発生
直近の派遣切りの前兆も規制緩和によって派遣という
雇用形態が生まれたことに起因している。
時流にのった政策が
必ずしも正しい未来に導いてくれるわけではないことを
知るにあたりいい事例である。
佐藤さんはマルクス主義に惹かれている。
マルクスは「資本論」にて資本主義の本質やその問題を的確に
説明しているが、彼は共産主義運動に力を入れていたこと
社会主義・共産主義国家が破綻して資本主義になる国はあるが、
資本主義が破綻して共産主義国家が誕生した事例はないこと
資本主義はシステムに問題があるが、代替するシステムがないんだと
教科書には書かれない経済をここに見ることができる。
日本は自由競争、規制緩和、民営化を行ってきた。
当時国民もこれを指示し、国際的にもグローバリゼーションという
時流に乗る必然的流れだといえる。
しかし、ワーキングプアの発生や格差社会が発生
直近の派遣切りの前兆も規制緩和によって派遣という
雇用形態が生まれたことに起因している。
時流にのった政策が
必ずしも正しい未来に導いてくれるわけではないことを
知るにあたりいい事例である。
佐藤さんはマルクス主義に惹かれている。
マルクスは「資本論」にて資本主義の本質やその問題を的確に
説明しているが、彼は共産主義運動に力を入れていたこと
社会主義・共産主義国家が破綻して資本主義になる国はあるが、
資本主義が破綻して共産主義国家が誕生した事例はないこと
資本主義はシステムに問題があるが、代替するシステムがないんだと
教科書には書かれない経済をここに見ることができる。
2009年1月20日に日本でレビュー済み
二人とも知名度が高く、実力者でもあるので、ところどころに含蓄に富むコメントも見受けられる。しかし率直に言って、二巻の書籍としては中身が薄い割に値段が高すぎる。題名の「第三次世界大戦」もミスリーディングである。それが起こるリスクを外交の専門家として分析するのではなく、「今、第三次世界大戦が既に起きているという思考実験」に終始しているからだ。抜けしゃあしゃあと本の題名に持ち出す、出版社の不誠実な商業主義に反感を覚える。
「世界恐慌でこうなる」の巻はもう一方の「新・帝国主義で・・・」と比べて専門性が低く、陳腐あるいは浅薄な議論の垂れ流しが延々と続く。このお二人のファンなのでどうしてもという方は、もう遅いかも知れないが「新・帝国主義」の巻のみを購入することをお薦めする。
「世界恐慌でこうなる」の巻はもう一方の「新・帝国主義で・・・」と比べて専門性が低く、陳腐あるいは浅薄な議論の垂れ流しが延々と続く。このお二人のファンなのでどうしてもという方は、もう遅いかも知れないが「新・帝国主義」の巻のみを購入することをお薦めする。
ベスト500レビュアー
佐藤優は、これまでも内在的論理、国策捜査等の新概念を創造してきたが、この書でも権力党員という概念を用意している。田原総一朗をくくる概念だ。
新自由主義の限界については、両者は一致している。
ただ、資本主義システムにおいては、どうしてもその方向に行くので歩留まりを考え、領域を限定する必要があるという結論である。
理論、理念に傾く左翼が新自由主義に親和的で、実態的にもそうであると言う指摘は新鮮である。最近、亡くなったあるジャーナリストの振る舞いは実例として面白い。
木村剛、渡邉恒雄等に対する評価も面白い。小泉・竹中については固有名詞としては重要でないという、佐藤優の指摘は冷静である。
未だに、改革、改革と叫んでいる人たちは、化石の頭なのであろう。傾いた本家からも、最早相手にされないだろう。
行き着く先が制度でなく、人間であるという結論は、イデオロギー過剰な現代人にとっては物足りないだろうが、当然の結論だろう。
新自由主義の限界については、両者は一致している。
ただ、資本主義システムにおいては、どうしてもその方向に行くので歩留まりを考え、領域を限定する必要があるという結論である。
理論、理念に傾く左翼が新自由主義に親和的で、実態的にもそうであると言う指摘は新鮮である。最近、亡くなったあるジャーナリストの振る舞いは実例として面白い。
木村剛、渡邉恒雄等に対する評価も面白い。小泉・竹中については固有名詞としては重要でないという、佐藤優の指摘は冷静である。
未だに、改革、改革と叫んでいる人たちは、化石の頭なのであろう。傾いた本家からも、最早相手にされないだろう。
行き着く先が制度でなく、人間であるという結論は、イデオロギー過剰な現代人にとっては物足りないだろうが、当然の結論だろう。
2009年2月4日に日本でレビュー済み
まず、タイトルと内容がリンクしていない。話もあちこち飛ぶため、何を言いたいのかが
わからない部分が多々見受けられる。浅い内容の議論とも言えない議論が延々と続いたり、
先に発言したことと矛盾したことが後になって出てきたりするので混乱する。
一貫していることは、アメリカの資本家(ロックフェラー、ビル・ゲイツ、ジョージ・ソロスなど)を誉めたたえ持ち上げていることと、松下幸之助や本田宗一郎のスピリットが継承されないのはそれ自体に欠陥があると断定していることくらいだろうか。
アメリカの信奉者あるいはまわし者としか思えない。
情報通なら、ロックフェラーの真の姿くらい知っていそうなものだが。
いずれにせよ、専門外の内容を延々と語っているため内容が薄く、その割に値段が高すぎる。
二人の知名度を使って儲けようとした出版社の意図が感じられる。
わからない部分が多々見受けられる。浅い内容の議論とも言えない議論が延々と続いたり、
先に発言したことと矛盾したことが後になって出てきたりするので混乱する。
一貫していることは、アメリカの資本家(ロックフェラー、ビル・ゲイツ、ジョージ・ソロスなど)を誉めたたえ持ち上げていることと、松下幸之助や本田宗一郎のスピリットが継承されないのはそれ自体に欠陥があると断定していることくらいだろうか。
アメリカの信奉者あるいはまわし者としか思えない。
情報通なら、ロックフェラーの真の姿くらい知っていそうなものだが。
いずれにせよ、専門外の内容を延々と語っているため内容が薄く、その割に値段が高すぎる。
二人の知名度を使って儲けようとした出版社の意図が感じられる。


