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[横山秀夫]の第三の時効 (集英社文庫)
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第三の時効 (集英社文庫) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

殺人事件の時効成立目前。現場の刑事にも知らされず、巧妙に仕組まれていた「第三の時効」とはいったい何か!? 刑事たちの生々しい葛藤と、逮捕への執念を鋭くえぐる表題作ほか、全六篇の連作短編集。本格ミステリにして警察小説の最高峰との呼び声が高い本作を貫くのは、硬質なエレガンス。圧倒的な破壊力で、あぶり出されるのは、男たちの矜持だ――。大人気、F県警強行犯シリーズ第一弾!

内容(「BOOK」データベースより)

犯人か。刑事か。追われているのはどっちだ。男たちの矜りがぶつかりあう。これぞ警察小説の白眉。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 380 KB
  • 紙の本の長さ: 419 ページ
  • 出版社: 集英社 (2006/3/25)
  • 販売: 株式会社 集英社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00CBE4Z68
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 150件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 4,488位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
どちらかといえば長編が好みなので、大きな期待はしていなかったのだが、各編の完成度の高さに驚いた。謎解きのプロセスや意外な結末といった構成要素は高いレベルにあり、本格推理小説の醍醐味を堪能できる。
加えて、個性的な刑事を競合させるキャラクター演出の妙、短編ならではのスピーディーで無駄のない展開はスリリングで、どれも凝縮された読み応えのあるタイトルである。匂い立つような男根集団の群像劇に効かせた浪花節は、著者の『半落ち』とも共通する。ノワールでもサイコサスペンスでもない、オーソドックスで上質の警察ミステリである。
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形式: 文庫 Amazonで購入
時効が過ぎたにも関らず、被害者宅で息を潜めて犯人からの電話を待つ強行犯の刑事達。
犯人は一時海外に渡航しており、真の時効は7日後。それまでに犯人は、思いを寄せていた
被害者の妻に電話をしてくるのか、それとも真の時効を知って、その日が過ぎるのを
待つのか。しかし、そこには戦慄の罠が…。(「第三の時効」)

F県警捜査第1課強行犯係の刑事達が手がける難事件を通して、捜査にかける執念、
激しい功名心、ライバルへの敵愾心等を見事に描き出す、全6篇の連作短編集。

個人的には「第三の時効」、「密室の抜け穴」、「沈黙のアリバイ」がお薦め。
ことに表題作「第三の時効」には衝撃を受けた。リアルに考えればあり得ないケーでは
あるが、さすが元社会部記者上がりだけあって、著者は良く司法や警察を良く
知っているし、良く調べているなあと感心した。

氏は刑事達の暗闘や苦悩を通して、警察組織(の暗部)を実にリアルに巧みに描いている。
本作では、「動機」ではやや弱いと感じたミステリーの核の部分も良く出来ており、
また、刑事達の造型も素晴らしく、これほど硬質で読ませる警察小説は、
高村薫の一連の刑事もの(「マークスの山」「地を這う虫」「照柿」など)以来と思
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投稿者 okum1962 投稿日 2006/10/14
形式: 文庫 Amazonで購入
いや面白い!会社では文章を書く業務に携わっているのですが、無駄なものが何一つない文章、一つ一つの文章の密度の濃さに、まさに脱帽です。早く読みたい気持ちと、じっくり読みたい気持ちにゆれながら、結局あっという間に読み終わってしまいました。続編は多分、文庫化を待てずに買ってしまうと思います。
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形式: 文庫 Amazonで購入
管理部門をメインとした警察小説を書き注目を浴びた著者が、捜査畑の最前線―F県警強行犯係―を舞台に据えて描いた短編集。

捜査部門を舞台にしているだけに動的な興奮を呼び、緻密な構成で事件を鮮やかに解決してみせる。しかし、著者の作品が事件や謎解きだけに終始するはずがない。事件を描きながら人を描く。むしろ人が主役と言っていいかもしれない。刑事たちそれぞれの懊悩、葛藤、トラウマ、苛烈な手柄争い・・・人と事件を、限られた枚数で十分に書ききる筆さばきの見事さ。ほんの1、2行で、物語を一気に展開させ、あるいは心情を痛いほどに表現する文章の魅力。その結果、短編でありながら、濃密な味わいと満足感をもたらしてくれる。

冒頭一ページの文章とラストの一篇が響き合って印象的だ。

本書を著者のベスト1にあげる池上冬樹氏の解説によると、すでに続編が連載されているらしい。著者の小説はどこまで進化するのか、見逃せない。
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投稿者 steelydan 投稿日 2004/5/11
形式: 単行本
文句の付け所が見当たりません。
短編でありながら、見事なキャラクターの書き分け、二転三転する
スリリングな展開。
特に精鋭部隊を率いる三人の班長のせめぎ合いが見ものです。
「理詰め」「冷徹」「勘」という個性で、三者三様の仕事振りが与
えられた上で、各編ごとに各班がクローズアップされます。
また、三つの班がクロスする場面も設けられ、心憎いばかりです。
意外な真相をプロの男達の矜持が暴く、その瞬間にしびれます。
管理部門シリーズも悲哀があってよかったですが、刑事ものの方が
よりミステリーが強く、緊迫感十分で私は気に入りました。
やはり表題作の「第三の時効」が白眉ですね。
本作により、横山秀夫氏は本物中の本物であると改めて再認識した
次第です。
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