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笙野頼子三冠小説集 (河出文庫) 文庫 – 2007/1/6

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

純文学の守護神にして永遠の「新人」、笙野頼子。デビュー後暗黒の十年を経て、立て続けに受けた三つの栄光―野間文芸新人賞受賞作「なにもしてない」、三島由紀夫賞受賞作「二百回忌」、芥川賞受賞作「タイムスリップ・コンビナート」を一挙収録。いまだ破られざるその「記録」を超え、限りなく変容する作家の栄光の軌跡。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

笙野/頼子
1956年、三重県生まれ。81年「極楽」で第24回群像新人文学賞を受賞し、デビュー。91年『なにもしてない』で野間文芸新人賞を受賞。94年『二百回忌』で三島由紀夫賞、「タイムスリップ・コンビナート」で芥川賞を受賞。2001年『幽界森娘異聞』で泉鏡花文学賞を受賞。05年『金毘羅』で伊藤整文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 258ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2007/1/6)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 430940829X
  • ISBN-13: 978-4309408293
  • 発売日: 2007/1/6
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 173,696位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 猫だるま VINE メンバー 投稿日 2009/8/11
形式: 文庫
笙野頼子は、ぶっちぎりのエンターテイメントとして読んでます。

物語を読む量が閾値を超えると、デジャブ感覚におそわれることがあります。
『ブレードランナー』を観ていて、あぁ『野良犬』だなとかね。
実際に引用が行われたか否かより、デジャブ感覚というなにか、頭に刺さったとげのようなモノを抜きたいのです。
物語が好きでたくさん読んだのに、カンタンに楽しめないという悔しさ。

『二百回忌』では、”死んだ身内もゆかりの人も皆蘇ってきて、法事に”でます。
『二百回忌』は、言葉のアヤではないのです。
”ヨソノ家デハ誰モ蘇ッテ来ン”と母は言い、両親がこのことを恥と思っていない様子から、蘇りは、不思議なことではあるけれど、それぞれの家にある独特なしきたりに似た、いとなみであることが、腑に落ちます。

おもしろい映画のはじまりに感じる予感があります。すべては見通せない、でも共感、リズムがいい、といった言葉が渾然となった、どこかうれしいアナログ的感覚です。ワクワク。
もちろん、笙野さんの小説には、それがあるといいたい。

この本のタイトルは『笙野頼子三冠小説集』とあり群像野間三島芥川泉伊藤で、計六冠。
自分くらいの本読み(なぜかえばってる)が好きな作家でも
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形式: 文庫
『現代思想』で笙野 頼子さんの特集があったときに、はじめて知った作家だったので、この本を買って、「タイムスリップ・コンビナート」を読みかけて、今一つ乗り切れなくて放っておいたところ、鉄道マンガ『鉄子の旅』の中で鶴見線の「海芝浦駅」(東芝の社員でないと下車できない駅)が出てきて、そういえばあれにあったな、と思い、また、読み始めました。

「タイムスリップ・コンビナート」「二百回忌」「なにもしてない」の3編とも、すすっーと読める箇所と、急に読むスピードが落ちる箇所とが交互に出てきたような気がします。作者の書く勢いのようなものは一定だけれども、文章の濃度がまちまち、という感じです。簡単にいえば、読み手を選ぶ小説であり、作家だと思います。

私は『二百回忌』が好きです。
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形式: 文庫 Amazonで購入
題名通り、芥川賞受賞作「タイムスリップ・コンビナート」、三島賞受賞作「二百回忌」、野間文芸新人賞受賞作「なにもしてない」の三作をこの順で収めた中編集。ただし、発表順はこの逆で、発表順に読んだ方が作者や本中編集を理解する上で好都合だろう。

「なにもしてない」は、10年もの間、今で言う"引きこもり"の状態で小説を書き続けながら、周囲からは認められず、「ナニモシテナイ」と思われていると自覚している作者の胸の内をやや自虐的に(尖って)綴った私小説。作中で、本作を"私小説"として扱われる事を極端に忌避している描写があるが、問答無用で私小説以外の何物でもない。有名な<文学論争>の根源はこの辺にあるのだろう。作者の関心は作者以外には向いていないのである。「ナニモシテナイ」という自覚が喚起するのは故郷への負い目であろう。「二百回忌」はこれを綴った作品。奇習を題材にして幻想味掛かった作風に仕立てているが、やはり作者自身のみに関心を当てた私小説である。「タイムスリップ・コンビナート」は、「海芝浦」という実在の駅(東芝社員しか利用出来ない)をモチーフに、マグロとの恋、(滅多に撮らない)写真、(滅多に乗らない)電車旅、故郷近くにあった四日市コンビナートの思い出、そして「海芝浦」駅周辺の情景と点描を続けながら、バブル全盛期の面影を映画「ブレードランナー」風のザラついてはいるが、ど
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形式: 文庫 Amazonで購入
訳がわからないストーリー。難解、不気味、ヘンテコリン、何故、何故、何故?
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