内容は大体、竹田先生がいつも言ってらっしゃることだったと思います。
2018年に購入するには、ちょっと情報が古いかな?と思いました。
しかし、初めて竹田先生のことを知ったという方にはオススメです。
そうでない方もおさらいという意味で読んでみると楽しいと思います。
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笑えるほどたちが悪い韓国の話 単行本(ソフトカバー) – 2014/3/20
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前作『面白いけど笑えない中国の話』につづく第2弾刊行! !
近くて遠い国・韓国。
中国と並んで「反日」色を強め、その結果、訳のわからない言動を繰り返す。こんな隣人といつまで付き合わなければならないのか?明治天皇の玄孫にあたる竹田恒泰がまたまたぶった切る韓国の常識・非常識!
近くて遠い国・韓国。
中国と並んで「反日」色を強め、その結果、訳のわからない言動を繰り返す。こんな隣人といつまで付き合わなければならないのか?明治天皇の玄孫にあたる竹田恒泰がまたまたぶった切る韓国の常識・非常識!
- 本の長さ258ページ
- 言語日本語
- 出版社ビジネス社
- 発売日2014/3/20
- ISBN-104828417443
- ISBN-13978-4828417448
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
相手にしたくないけど、あいた口がふさがらないほど笑える彼の国の人々。悪韓論?、いいえ無韓論です!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
竹田/恒泰
作家・憲法学者。昭和50年、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫にあたる。慶應義塾大学法学部卒、専攻は環境学。平成18年に『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で、第15回山本七平賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
作家・憲法学者。昭和50年、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫にあたる。慶應義塾大学法学部卒、専攻は環境学。平成18年に『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で、第15回山本七平賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : ビジネス社 (2014/3/20)
- 発売日 : 2014/3/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 258ページ
- ISBN-10 : 4828417443
- ISBN-13 : 978-4828417448
- Amazon 売れ筋ランキング: - 253,251位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 60位韓国・北朝鮮の地理・地域研究
- - 9,286位社会学概論
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
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2018年12月24日に日本でレビュー済み
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10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2015年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読書の秋と云う事もあって、モリモリと秋の味覚を堪能している今日この頃。。。
とある興味から、アジア周辺の近現代史に目覚め?
学生時代、歴史嫌いだったワタシがこんなにものめり込んで読みまくっているなか、
どこのテレビ局だったか忘れたけど、なかなかの人気を誇る、
「たかじんのそこまで言って委員会」でお馴染みの竹田氏の著書を読んでみたいな―というのがキッカケで購入。
その構成は、第1章~8章までのP258を数え、
冒頭は、意味不明などーでもいい話からは始まり、
万人受けするであろう、第1章「ウソで塗り固めるのが韓国流」
まぁー 見聞きしたことあることから、そこまでやんの?っちゅーくらい、失笑物です(笑)
今年の7月初旬くらいに、中国国営放送が報じた「自衛隊ガンダム実戦配備計画?」的なやつを、
実はその属国である彼等もやっちゃっていた訳ですね・・・ 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
あぃl
で、第2章からは徐々にだが、真面目な感じな話になっていく感じですな。
真面目系の話は、複数の著者の本より学習済みであったためかなりスラスラ読めましたね。
その中でも、参考になったのが、
「日韓請求権協定」に関する諸々の話
実は韓国は法治国家ではなく、前近代的な放置国家であるってこと。
政治決着のついた事案を50年近くたった今ほじくり返すだけでは飽き足りず、
暴走した司法の常軌を逸した判断への行政と言ったら・・・
日清・日露・第一次、と対外政策で戦いまくっていた日本ですが、
赤国ロシアの脅威から自国を守るためには、万年属国の朝鮮に自立して貰うしかないっ!
ちゅーことで、無政府状態の彼の地に当時の日本の国家予算の2倍だっけか?
そんくらいの巨額の資金を融資したわけだ。
現地に教育をもたらし、ハングル文字を取り戻させるとともに識字率UPを図り、
インフラ整備に至っては、韓国人を労働者として雇いつつ自らで独り立ちできるがごとく、
技術までも惜しみなく教えたという。
(まぁ、そこら辺の日本人が持つ優れた「技術」の悲しい末路を描いたエピソードも2つあります。。。)
そして、なぜか連合国に負けた日本は朝鮮に対して戦後賠償金を払う羽目に・・・
朝鮮とは戦ってないじゃん!(怒)
また、在日朝鮮人に対して支払い義務などない原爆被害者への賠償金というのか?
これも実に40億もの大金を善意で支払っているとか・・・(だって、原爆落としたの米国だろ!)
こんだけ払っても、落ちぶれた経済大国は米国、中国に次ぐ第3位。
どーも、永遠にお金を払い続けてくれるATMぐらいにしか思っていないらしい。
とまぁ、極々一部を抜粋した感じですが楽しめました♪
☆1マイナスなのは、
そもそも、なんで朝鮮は反日(でも強い憧れが隠せないので、実は半日?)国家になったのか?
そこら辺にもページを割いてくれてれば良かったなぁ~ なんて。
韓国(人)は日本(人)が嫌いなので、わざわざ彼らの事を学ぶ必要などないっ!
と思っている方がいたら、是非本書を手に取り小馬鹿にしちゃいましょう。
国際政治で無視(告げ口外交させ放題とか)が得策でないのと同様、
彼らの悲しい習性を理解した上で、軽くあしらいましょう(笑) (終)
とある興味から、アジア周辺の近現代史に目覚め?
学生時代、歴史嫌いだったワタシがこんなにものめり込んで読みまくっているなか、
どこのテレビ局だったか忘れたけど、なかなかの人気を誇る、
「たかじんのそこまで言って委員会」でお馴染みの竹田氏の著書を読んでみたいな―というのがキッカケで購入。
その構成は、第1章~8章までのP258を数え、
冒頭は、意味不明などーでもいい話からは始まり、
万人受けするであろう、第1章「ウソで塗り固めるのが韓国流」
まぁー 見聞きしたことあることから、そこまでやんの?っちゅーくらい、失笑物です(笑)
今年の7月初旬くらいに、中国国営放送が報じた「自衛隊ガンダム実戦配備計画?」的なやつを、
実はその属国である彼等もやっちゃっていた訳ですね・・・ 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
あぃl
で、第2章からは徐々にだが、真面目な感じな話になっていく感じですな。
真面目系の話は、複数の著者の本より学習済みであったためかなりスラスラ読めましたね。
その中でも、参考になったのが、
「日韓請求権協定」に関する諸々の話
実は韓国は法治国家ではなく、前近代的な放置国家であるってこと。
政治決着のついた事案を50年近くたった今ほじくり返すだけでは飽き足りず、
暴走した司法の常軌を逸した判断への行政と言ったら・・・
日清・日露・第一次、と対外政策で戦いまくっていた日本ですが、
赤国ロシアの脅威から自国を守るためには、万年属国の朝鮮に自立して貰うしかないっ!
ちゅーことで、無政府状態の彼の地に当時の日本の国家予算の2倍だっけか?
そんくらいの巨額の資金を融資したわけだ。
現地に教育をもたらし、ハングル文字を取り戻させるとともに識字率UPを図り、
インフラ整備に至っては、韓国人を労働者として雇いつつ自らで独り立ちできるがごとく、
技術までも惜しみなく教えたという。
(まぁ、そこら辺の日本人が持つ優れた「技術」の悲しい末路を描いたエピソードも2つあります。。。)
そして、なぜか連合国に負けた日本は朝鮮に対して戦後賠償金を払う羽目に・・・
朝鮮とは戦ってないじゃん!(怒)
また、在日朝鮮人に対して支払い義務などない原爆被害者への賠償金というのか?
これも実に40億もの大金を善意で支払っているとか・・・(だって、原爆落としたの米国だろ!)
こんだけ払っても、落ちぶれた経済大国は米国、中国に次ぐ第3位。
どーも、永遠にお金を払い続けてくれるATMぐらいにしか思っていないらしい。
とまぁ、極々一部を抜粋した感じですが楽しめました♪
☆1マイナスなのは、
そもそも、なんで朝鮮は反日(でも強い憧れが隠せないので、実は半日?)国家になったのか?
そこら辺にもページを割いてくれてれば良かったなぁ~ なんて。
韓国(人)は日本(人)が嫌いなので、わざわざ彼らの事を学ぶ必要などないっ!
と思っている方がいたら、是非本書を手に取り小馬鹿にしちゃいましょう。
国際政治で無視(告げ口外交させ放題とか)が得策でないのと同様、
彼らの悲しい習性を理解した上で、軽くあしらいましょう(笑) (終)
2015年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
15年ほど前は、ワールドカップサッカーの日韓共催とかで、友好ムードが漂っていた。
バカこけよ!と思っていたが、表向きこんなことを言えば眉をひそめられたものだ。
こういう本が出版されるようになり、世の中がやっとあの「笑える国」を馬鹿にすることが、
サベツとかそういう問題とは無縁だということに気付くようになったのかな?
バカこけよ!と思っていたが、表向きこんなことを言えば眉をひそめられたものだ。
こういう本が出版されるようになり、世の中がやっとあの「笑える国」を馬鹿にすることが、
サベツとかそういう問題とは無縁だということに気付くようになったのかな?