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競争の作法 いかに働き、投資するか (ちくま新書) 新書 – 2010/6/9
齊藤 誠
(著)
- ISBN-104480065512
- ISBN-13978-4480065513
- 出版社筑摩書房
- 発売日2010/6/9
- 言語日本語
- 寸法10.8 x 1.2 x 17.3 cm
- 本の長さ233ページ
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ経済成長が幸福に結びつかないのか?懲りずにバブルに踊る日本人はそんなにバカなのか?標準的な経済学の考え方にもとづいて、確かな手触りのある幸福を築く道筋を考え抜く。まったく新しい「市場主義」宣言の書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
齊藤/誠
1960年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科教授。1983年京都大学経済学部卒業、1992年マサチューセッツ工科大学経済学部博士課程修了、Ph.D.取得。住友信託銀行調査部、ブリティッシュ・コロンビア大学経済学部などを経て、2001年4月より現職。2007年に日本経済学会・石川賞を受賞。主な著書に『金融技術の考え方・使い方』(有斐閣、日経・経済図書文化賞)、『資産価格とマクロ経済』(日本経済新聞出版社、毎日新聞社エコノミスト賞)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科教授。1983年京都大学経済学部卒業、1992年マサチューセッツ工科大学経済学部博士課程修了、Ph.D.取得。住友信託銀行調査部、ブリティッシュ・コロンビア大学経済学部などを経て、2001年4月より現職。2007年に日本経済学会・石川賞を受賞。主な著書に『金融技術の考え方・使い方』(有斐閣、日経・経済図書文化賞)、『資産価格とマクロ経済』(日本経済新聞出版社、毎日新聞社エコノミスト賞)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (2010/6/9)
- 発売日 : 2010/6/9
- 言語 : 日本語
- 新書 : 233ページ
- ISBN-10 : 4480065512
- ISBN-13 : 978-4480065513
- 寸法 : 10.8 x 1.2 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 150,896位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.9
星5つ中の3.9
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年2月21日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
過去の失敗を次世代の私達に繰り返さない様に、単純な経済変動(為替変動や物価変動等)で一喜一憂するべきではなく、きちんと理論に加え、精神的な強さも持って、しっかり現実を見つめどう行動すべきかアドバイスを送っていると思う。
役に立った
2016年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても読みやすかったです。
また、商品の状態もよかったです!!
また、商品の状態もよかったです!!
2012年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文章がやや文学的でわかりづらいこと、
マクロデータから日本企業の経営戦略論の論評を試みた部分に、
若干の無理が感じられる点は否めない。
しかしながら、本書の価値の本質はそこではない。
本書の価値は、「一人ひとりが真正面から競争と向き合っていく」ということの意味を、
マクロ経済学者としての立場から、一般に向けて論じた点にあるといえよう。
内容の細部には異論の余地もあるだろうが、
「真正面から競争と向き合うこととはどういうことなのか?」
という命題について考える契機を得ることが出来る良書である。
個人的には、本書のエッセンスは、p217以降の「エピローグ」に集約されていると感じる。
全体を通じてわかりにくさ、まどろっこしさは否めないし、
統計数字を一つ一つ追っていく内容にも一定の忍耐を要求されるだろう。
しかし、このエピローグに関しては、非常にすっきりと整理されており、
著者の言いたいことがストレートに伝わってくる。
本書の価値の本質はこの「エピローグ」に詰まっている。
また、著名な理論マクロ経済学者である斉藤誠が、
あえて経済理論や計量経済学的分析ありきではなく、
生の統計データを解きほぐすことで日本経済の実態を明らかにしようとしたことには、
良い意味での意外感を覚えると共に、斉藤氏の熱意を感じた。
マクロデータから日本企業の経営戦略論の論評を試みた部分に、
若干の無理が感じられる点は否めない。
しかしながら、本書の価値の本質はそこではない。
本書の価値は、「一人ひとりが真正面から競争と向き合っていく」ということの意味を、
マクロ経済学者としての立場から、一般に向けて論じた点にあるといえよう。
内容の細部には異論の余地もあるだろうが、
「真正面から競争と向き合うこととはどういうことなのか?」
という命題について考える契機を得ることが出来る良書である。
個人的には、本書のエッセンスは、p217以降の「エピローグ」に集約されていると感じる。
全体を通じてわかりにくさ、まどろっこしさは否めないし、
統計数字を一つ一つ追っていく内容にも一定の忍耐を要求されるだろう。
しかし、このエピローグに関しては、非常にすっきりと整理されており、
著者の言いたいことがストレートに伝わってくる。
本書の価値の本質はこの「エピローグ」に詰まっている。
また、著名な理論マクロ経済学者である斉藤誠が、
あえて経済理論や計量経済学的分析ありきではなく、
生の統計データを解きほぐすことで日本経済の実態を明らかにしようとしたことには、
良い意味での意外感を覚えると共に、斉藤氏の熱意を感じた。
2011年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容的には非常に参考になりました。
もちろん皆さんが本の内容については色々書いてらっしゃるようですし、色々な見方も有ると思います。
事実から導き出せる解を示し、それを元に判断することの意味を説いてくれています。
で、その事実の導き方を説明してくれています。私のように実質為替レートの計算の仕方を
知らなかった者には、分かりやすくていいかもしれません。
なのに!
とにかく読みにくかった。
この本は珍しく読んでいる間苦痛でした。
冗長な文章は、恐らく世に多くいる経済学者やエコノミストに対する気持ちと
それを隠そうとする品の良さがミクスチャーされた結果かとすら思いました。
言いたいこともわかるし批判もわかるのですが、それをなんとか出さないように
しながら批判しているあたり、本当に惜しい。度々、筋が切れていく感があります。
また自分の意見、感想を恐れるがあまり? 国語大辞典の言葉を引用したり
していますが、その引用のタイミングがうまくない。
この人の授業は判りにくいだろうな。
というか、面白くないだろうなと思いました。
言っている事は有益なれど、この本は論文をあつめて
本にした感じがします。本じゃない感じ。
でもだからといって、星を減らすのもこの著者同様品が無いと感じますのでとりあえず☆4つで。
レビュー書くのも面倒だったけど、あまりの読みにくさに書いてしまいました。
もっと他に読むべき本があるかも。
もちろん皆さんが本の内容については色々書いてらっしゃるようですし、色々な見方も有ると思います。
事実から導き出せる解を示し、それを元に判断することの意味を説いてくれています。
で、その事実の導き方を説明してくれています。私のように実質為替レートの計算の仕方を
知らなかった者には、分かりやすくていいかもしれません。
なのに!
とにかく読みにくかった。
この本は珍しく読んでいる間苦痛でした。
冗長な文章は、恐らく世に多くいる経済学者やエコノミストに対する気持ちと
それを隠そうとする品の良さがミクスチャーされた結果かとすら思いました。
言いたいこともわかるし批判もわかるのですが、それをなんとか出さないように
しながら批判しているあたり、本当に惜しい。度々、筋が切れていく感があります。
また自分の意見、感想を恐れるがあまり? 国語大辞典の言葉を引用したり
していますが、その引用のタイミングがうまくない。
この人の授業は判りにくいだろうな。
というか、面白くないだろうなと思いました。
言っている事は有益なれど、この本は論文をあつめて
本にした感じがします。本じゃない感じ。
でもだからといって、星を減らすのもこの著者同様品が無いと感じますのでとりあえず☆4つで。
レビュー書くのも面倒だったけど、あまりの読みにくさに書いてしまいました。
もっと他に読むべき本があるかも。
2011年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の狙った読者像は、学生向け(特に就職を控えた3回生(年生)向け)、そして管理職向け(特に新卒採用担当、もしくは後継者育成)なのではないだろうか。
「不況の影響で就職難である」とかまびすしい。確かに、仕事を探している人は少なくない。しかし、10年前20年前に比べて大学の数がとてつもなく増えている。
未だに「リーマンショックの〜」という言葉を目にしたり耳にしたりする。確かに、海の向こうの事件が間接的に我々の生活に影響を及ぼすことはあるだろう。しかし、業績不振の原因が、なにかと1つの事件に結び付けられるのはどうも受け入れがたい。
『それじゃあ仕方ないよね』、という空気がなんとも胡散臭いと感じていたところ、本書を購読しすっきりした。競争原理という言葉の意味を誤解し誤用し失望していた自分に気づかせてくれたので満点としたい。
「不況の影響で就職難である」とかまびすしい。確かに、仕事を探している人は少なくない。しかし、10年前20年前に比べて大学の数がとてつもなく増えている。
未だに「リーマンショックの〜」という言葉を目にしたり耳にしたりする。確かに、海の向こうの事件が間接的に我々の生活に影響を及ぼすことはあるだろう。しかし、業績不振の原因が、なにかと1つの事件に結び付けられるのはどうも受け入れがたい。
『それじゃあ仕方ないよね』、という空気がなんとも胡散臭いと感じていたところ、本書を購読しすっきりした。競争原理という言葉の意味を誤解し誤用し失望していた自分に気づかせてくれたので満点としたい。
2010年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルとは異なり、前半半分以上を主に90年代以降の日本経済の認識確認に割いている。実証の経済学者らしく、GDP・失業・株価・為替のデータを丁寧に追ってゆくことで00年代の「戦後最長の景気回復」が"バブル"に過ぎなかったことを丁寧に解説する。論点そのものは単純で、円の実質実効為替レートがこの期間2割程度割安だったため、この期間の日本製品の対外競争力が2割ゲタをはいた状態であったということ。本来、国内の生産性を2割高めなければならないことを意味している。
にもかかわらず、株主も経営者も地主も(不動産価格の話もあるので)、そして個人ベースでも競争と真正面から向き合おうとしなかったことが、その後の閉塞感の原因と見る。典型的なのは、リーマンショックすら、08年以降の経済の落ち込みと「関係ない」と断言していること。
巷間、印象で語られることを丁寧に統計数字に基づいて紐解いてゆく手法は、実証経済学者としての誠実さを感じる。リーマンショックが日本経済の落ち込みと「関係ない」というのも、ラディカルだが本書の主旨を踏まえれば間違いではない。
一方、そのような経済状態に対する処方箋と言う意味では、啓蒙書ではあるけれども、フィージビリティの言及には不満が残る。著者も述べるように「個々人のモラルに訴えて社会問題を解決しようとするアプローチは、社会科学者として禁じて」である。にもかかわらず、「一人一人が真正面から競争と向き合っていくこと」「株主や地主など、持てる者が当然の責任を果たしていく」「塩漬けされていた労働や資本を解き放ち、人々の豊かな活動に充てていく」というのは、まさにモラルの問題なのではないか。
語り口がエッセイ調なのもあるが、読後感は経済学の本と言うよりも、自己啓発本(読んだことないけど)に近いように思う。その意味で読みやすい新書の形態は正解で、経済学者が一般向けに書いた本として成功していると思います。
にもかかわらず、株主も経営者も地主も(不動産価格の話もあるので)、そして個人ベースでも競争と真正面から向き合おうとしなかったことが、その後の閉塞感の原因と見る。典型的なのは、リーマンショックすら、08年以降の経済の落ち込みと「関係ない」と断言していること。
巷間、印象で語られることを丁寧に統計数字に基づいて紐解いてゆく手法は、実証経済学者としての誠実さを感じる。リーマンショックが日本経済の落ち込みと「関係ない」というのも、ラディカルだが本書の主旨を踏まえれば間違いではない。
一方、そのような経済状態に対する処方箋と言う意味では、啓蒙書ではあるけれども、フィージビリティの言及には不満が残る。著者も述べるように「個々人のモラルに訴えて社会問題を解決しようとするアプローチは、社会科学者として禁じて」である。にもかかわらず、「一人一人が真正面から競争と向き合っていくこと」「株主や地主など、持てる者が当然の責任を果たしていく」「塩漬けされていた労働や資本を解き放ち、人々の豊かな活動に充てていく」というのは、まさにモラルの問題なのではないか。
語り口がエッセイ調なのもあるが、読後感は経済学の本と言うよりも、自己啓発本(読んだことないけど)に近いように思う。その意味で読みやすい新書の形態は正解で、経済学者が一般向けに書いた本として成功していると思います。








