通常配送無料 詳細
残り3点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
数量:1
空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷... がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 【良い】カバー:スレ、ふちヨレ、折り返し縦折れ、3ページ角折れがありますが、読む分には問題ありません。アルコール除菌済!帯無し。通常24時間以内に配送業者に出荷致しまして配送となります。迅速丁寧な対応を心掛けております。 配送方法:日本郵政ゆうメール。当店より追跡は出来ますが、追跡番号はありませんので、追跡が御必要になった場合は当店まで御連絡頂きますよう宜しくお願い致します。また、配送期間につきましてAmazonが自動で左記の期間を表示しておりますが、通常発送日より4日以内に到着しております。日曜・祝日での御配送は致しておりませんのでご了承下さい。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
2点すべてのイメージを見る

空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む 単行本 – 2010/11/17

5つ星のうち 4.6 89件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,728
¥ 1,728 ¥ 75
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 648 ¥ 41

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。無料体験でもれなくポイント1,000円分プレゼントキャンペーン実施中。


click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む
  • +
  • 雪男は向こうからやって来た
  • +
  • アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極
総額: ¥5,400
ポイントの合計: 163pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】International Shipping Made Easy
Shipping to over 65 countries, Simplify customs Learn more

商品の説明

受賞歴

第8回(2010年) 開高健ノンフィクション賞受賞
第42回(2011年)大宅壮一ノンフィクション賞受賞

内容紹介

第8回開高健ノンフィクション賞受賞作!

チベットの奥地にツアンポー峡谷とよばれる世界最大の峡谷がある。この峡谷は一八世紀から「謎の川」と呼ばれ、長い間、探検家や登山家の挑戦の対象となってきた。チベットの母なる川であるツアンポー川は、ヒマラヤ山脈の峡谷地帯で姿を消した後いったいどこに流れるのか、昔はそれが分からなかった。その謎が解かれた後もツアンポー峡谷の奥地には巨大な滝があると噂され、その伝説に魅せられた多くの探検家が、この場所に足を運んだ。

早稲田大学探検部に所属していた私は大学四年生の時、たまたま手に取った一冊の本がきっかけでこの峡谷の存在を知った。そして一九二四年に英国のフランク・キングドン=ウオードによる探検以降、ツアンポー峡谷に残された地理的空白部の踏査が一向に進んでいないことを知った。キングドン=ウオードの探検はほとんど完璧に近く、彼の探検によりこの峡谷部に残された空白部はもはや五マイル、約八キロしかないといわれていた。しかし残されたこの五マイルに、ひょっとしたら幻とされた大滝が実在するかもしれない。キングドン=ウオードの残したこの「空白の五マイル」は、探検が探検であった時代の舞台が現代まで残されている、おそらく世界で最後の場所だった。私は空白の五マイルを含めたツアンポー峡谷の核心部をすべて探検しようと心に決め、一九九八年に部の仲間と一緒にツアンポー峡谷に向かった。

空白の五マイルを目指した探検家は私だけではなかった。とりわけ米国の探検家たちは一九九〇年代以降、精力的にツアンポー峡谷に足を運び成果をあげてきた。一九九八年には探検家イアン・ベイカーの隊が、ある大きな発見も成し遂げていた。米国の探検家に後れをとった私は二〇〇二年冬、もう一度ツアンポー峡谷を目指すことに決めた。米国の探検家も行けなかった空白部の最も奥地に入りこもうと思ったのだ。しかも今度は無許可、おまけに単独だった。この旅で私は何度か危うく死にそうな目にあったが、それでも執拗に峡谷の奥地に何度も足をのばし、伝説的未探検地とよばれた空白の五マイルのほとんどを踏査することに成功した。

それから七年が経った二〇〇九年冬、私は再びツアンポー峡谷を目指すことにした。まだやり残したことがある、そう思い、私は前年に新聞社を辞め、自らの人生を賭けた探検に出発した。しかし現地に入ると七年前には考えられなかったことが次々とおこり、旅はいささかスリリングなものとなった。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 296ページ
  • 出版社: 集英社 (2010/11/17)
  • ISBN-10: 408781470X
  • ISBN-13: 978-4087814705
  • 発売日: 2010/11/17
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 14 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 89件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 190,855位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
チベットに端を発し,インド・アッサム地方を流れベンガル湾に注ぎ込むアジア有数の大河ツアンポー川。そのツアンポー川がヒマラヤを刻み,ツアンポー峡谷を作り出している。
私たちが想像するには,コロラド川が作り出したグランドキャニオンのスケールだけでも圧倒されるのだとは思うが,その大峡谷をはるかにしのぐ大きさのツアンポー峡谷には,まだ未踏の地があるという。未踏の五マイルの「探検」が,この文明社会に残された最後の秘境だった。

「探検」である。本書ではテレビや映画で見たことのある「探検」が描かれている。「探検」というと,現実の世界には既に成立しないイメージもあるが,本書ではとてもリアルな,それでいてスケールの大きい「探検」がなされている。
一瞬,「自己満足ではないか」とさえ思えてしまう今回の挑戦は,「著者の思い」だけでなく,19世紀から世界中の「探検」を行う人々の間(だけでなく国家をあげてまで)のかなわぬ挑戦の舞台であったことが,著者の筆によって紹介される。まるで,NHKのドキュメンタリーを見ているような,そんなリアルさは新聞記者時代につちかった筆力によるものなのかどうかは分からないが,読むほどに,引き込んで行ってくれる。
日本からの挑戦も著者が初めてではない。本書でも,武井氏の事故について多くのページが割かれているが,命をかけてまで探したか
...続きを読む ›
コメント 68人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
内容についてのレビューは他の評者におまかせするとして,
作者のブログで告知されていましたが,単行本と文庫本で本文の内容は同じらしいのですが,作者が撮影した現地のカラー写真が表紙以外に入っていません。
この作者による写真が非常によくて,第3の肩書きエッセイストに続き,第4の肩書き写真家を名刺に加えてもよいのではないかと思うほどです。

単行本は図書館で借りましたが,あまりに面白く何回も読んだので文庫化に際して発売日に(書店で,アマゾンさんごめんなさい)購入しました。
が,写真も見たいのでやはり単行本を購入することにしました。
柳田邦男さんの解説は要らなかった。
本書の内容が面白いことには変わりなく,★5つを付けておきます。
コメント 32人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
19世紀から20世紀にかけて探険家達が成し遂げた多くの「初踏破」「地理学上の新発見」。それと比較して、現代において「探検・冒険」の意義を見出すことはできるのか、Google Earthが開発されているのにいまさら新発見もなにもないのでは・・・、そもそも「探検・冒険」とは何を意味する言葉なのか云々、と「探検」「冒険」という言葉に対する疑問を持ちながら購入した一冊だったが、実におもしろかった。

使い古された表現だがワクワクしながら読んだ。1回目の旅「空白の5マイル」の初踏破はなんだかあっさりと終わってしまった感もあったが、1回目の旅で果たせなかったことに挑んだ09年の2回目の旅を記した第二章は頁を捲る指が止まらなかった。現代でも探検や冒険が可能なんだ、と思いながら夢中で読んだ。

しかし、では何故これが探検や冒険なのかが上手く頭の中でまとまらずもどかしかった。これが中学生の頃であればワクワクしただけで終わったように思うが、評者はすでに中年、どうしても考えてしまう・・・。

エピローグの著者の文章でモヤモヤしたものが晴れた。P292〜295にかけて著者の「冒険」に対する考えが記されている箇所だ。

著者はこう記す。
《この時代に探検や冒険をしようと思えば、先人達の過去に対する立ち位置をしっかりと見
...続きを読む ›
コメント 24人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: Kindle版 Amazonで購入
 自分が絶対体験できない世界を知らせてくれる読み物としては、第一級の面白さです。
 単行本収録の写真は、今ひとつです。スケール感が伝わらず、豚の丸干しを除けば、日本でも見られるような景色に見えてしまいます。
 文章に引き込まれる半面、常に「いい気なもんだね」という反発がつきまといました。
 著者の認める冒険の意義とは生死の狭間に生きる意味を嗅ぎ取る点にあることらしいですが、だったら台風の日にサーフィンやカヌーをやるのとどうちがうのでしょうか。前人未踏地の単独行を文章として発表する点に功名心や虚栄心を感じてしまうのは意地悪かもしれませんが、遭難したときや無許可侵入が外交カードに使われたときに他人や国に与える迷惑を考えた場合、どうしても冷ややかになる自分がいます。
 同じ生死の危険でも、私が不肖宮嶋氏の戦場ルポの方に共感を覚えるのは、氏が金銭欲・巧名欲を隠さず、なおかつ最前線の無情さを世に伝えるという社会的役割を達成しているからです。
 IS人質問題についての著者のエッセイなどもあるようなので、そちらも読んでみたいです。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー



フィードバック