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空疎な小皇帝―「石原慎太郎」という問題 (ちくま文庫) 文庫 – 2006/8

5つ星のうち 3.8 12件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

長引く不況,政治不信,蔓延するナショナリズムの気分-.政治的実績の乏しい石原が時代の寵児となっていく奇妙な現象.都政の周辺,青嵐会時代の同志,台湾での石原評価,文壇での交遊など,関連人物への取材を通して現実の石原像を明らかにし,各種メディアによって増幅された石原像に惹かれる集団心理を検証する. --このテキストは、単行本版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

人は閉塞状況に陥ると、“英雄”を求める。嫌悪の対象を叩き潰すことを目的に政治家になったという石原慎太郎が、英雄としてふるまう危険性。「三国人」発言に見られる歴史的意識。「ババァ」発言問題など、女性、障がい者、公害患者などの人格不尊重。災害対策を名目に自衛隊の実動演習。文庫化にあたり最新の問題を追記。炙り出される日本人の集団心理の危険性。

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登録情報

  • 文庫: 299ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2006/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480422463
  • ISBN-13: 978-4480422460
  • 発売日: 2006/08
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 12件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
 1958年生まれの著名なフリージャーナリストが、2000〜2003年の『世界』連載をもとに2003年に刊行した石原都政批判を、増補の上2006年に文庫化したもの。芥川賞作家石原慎太郎は嫌悪を一つの意志として表現し尽くすために政治家を志し、おそらくはその小心さと能力の限界(実現できた有意義な小手先でない政策はどれだけある?)を隠蔽するために、あえて過剰なパフォーマンス(自衛隊主体の防災スペクタクル等)と傍若無人な差別発言(三国人発言、ババア発言等)を繰り返し、弱者いじめの無節操で強権的な政治を行っている。彼は公人でありながら、自分に批判的な人間を見下して罵倒・恫喝し、彼らの意見を(現場の意見であっても)全く聞こうとせず、一方的に自分の意見を権力によって押し付ける。週に二、三回しか登庁せず、卑劣な暴力事件をひき起こした側近を副知事にして都政を任せ(後に更迭)、公共空間を私物化している。都の役人は彼の露骨な報復を恐れて彼に抵抗できず、自民党議員らは彼の人気に便乗しようとし、マスコミもなぜか彼の問題行動を正面から批判しようとしない。そのため、石原があたかも実行力のある、一貫して本音で勝負するかっこいい政治家であるかのようなイメージのみが一人歩きし、不況の中スケープゴートを求める時代風潮にも乗っかり、彼は高い支持率を誇っている。本書はこうした石原都知事の言動を、彼の過去をも必要に応じて踏ま...続きを読む ›
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投稿者 つくしん坊 トップ1000レビュアー 投稿日 2012/11/15
形式: 文庫
東京都知事4期目の途中で辞任し、80歳にして国政に意欲を示しているこの人物とはいったい何者なのか。本書は、約10年前に書かれたものではあるが、傲慢、弱者(障害者)や女性への蔑視、アジア諸国(特に中国や韓国)への敵視、無節操、空威張り、それでいて小心な小物などといったこの人物の本質は、国会議員時代から全く変わらないことを伝えている。「空疎な小皇帝」とは言いえて妙であるが、このような「小皇帝」は東京都の有権者とマスコミが育てた鬼子であることを銘記する必要がある。特にマスコミの責任は大きい。本書によれば、この人物は、「第三国人」発言はじめ、普通の政治家なら直ちに辞任に追い込まれる放言を何回も行っているが、マスコミはほとんど報道や大々的な批判を行わず、のうのうと「小皇帝」を満喫してきた。

この人物の評価は、自民党時代に一時期は「青嵐会」の同志だった中山正暉氏の次のような証言が最も適切である。

「石原慎太郎というのは虚飾の輩、安物のヒットラーです。チャップリンが『独裁者』という映画で演じた、あれと同じですね。自分を強く、格好いい男振りを世間に見せるためになら何でもする、空っぽな奴なんだ。しかし、だからこそ危険なんです。恐ろしい。彼と私は同じ昭和七年生まれで、すでに七十歳の大台を超えた。同じようにタカ派と呼ばれてもきましたが、私はこの世代の責任として
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形式: 文庫
たんねんな取材により石原慎太郎に関する多くのエピソードが明らかになり、彼の実像がわかる。著者は社民党シンパなので、教育関係はイデオロギー的な傾向を感じたが、その他は労を惜しまない取材が感じられた。本書から浮かび上がってくるのは次の性格だ。

1.弱者といわれる者、すべてが嫌い。障害者、高齢者、女性、外国人、貧しい人、失業者、ホームレス・・

(石原氏が松井孝典の言葉を引用する形で「女性が閉経してしまったら子供を産む力はない。そんな人間が、きんさん、ぎんさんの年まで生きてるってのは、地球にとって非常に悪しき弊害だって」)

2.日本人の優越性を強く主張。人種差別主義者である。

(一連の発言の他に、石原氏の秘書が新井将敬の政治広報ポスターに「(昭和)41年北朝鮮より帰化」というシールを貼っていた件は興味深い。)

3.マッチョなポーズをしたがるわりに、せこい。

(小笠原でダイビングをしたのを、「観光資源視察」と称して公費を使っている。)
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 1958年生まれの著名なフリージャーナリストが、2000〜2003年の『世界』連載をもとに2003年に刊行した石原都政批判を、増補の上2006年に文庫化したもの。芥川賞作家石原慎太郎は嫌悪を一つの意志として表現し尽くすために政治家を志し、おそらくはその小心さと能力の限界(実現できた有意義な小手先でない政策はどれだけある?)を隠蔽するために、あえて過剰なパフォーマンス(自衛隊主体の防災スペクタクル等)と傍若無人な差別発言(三国人発言、ババア発言等)を繰り返し、弱者いじめの無節操で強権的な政治を行っている。彼は公人でありながら、自分に批判的な人間を見下して罵倒・恫喝し、彼らの意見を(現場の意見であっても)全く聞こうとせず、一方的に自分の意見を権力によって押し付ける。週に二、三回しか登庁せず、卑劣な暴力事件をひき起こした側近を副知事にして都政を任せ(後に更迭)、公共空間を私物化している。都の役人は彼の露骨な報復を恐れて彼に抵抗できず、自民党議員らは彼の人気に便乗しようとし、マスコミもなぜか彼の問題行動を正面から批判しようとしない。そのため、石原があたかも実行力のある、一貫して本音で勝負するかっこいい政治家であるかのようなイメージのみが一人歩きし、不況の中スケープゴートを求める時代風潮にも乗っかり、彼は高い支持率を誇っている。本書はこうした石原都知事の言動を、彼の過去をも必要に応じて踏ま...続きを読む ›
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