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空海の風景〈上〉 (中公文庫) 文庫 – 1994/3/10

5つ星のうち 4.1 67件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

平安の巨人空海の思想と生涯、その時代風景を照射して、日本が生んだ人類普遍の天才の実像に迫る。読みやすい大きな活字の新装愛蔵版。 --このテキストは、単行本版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

平安の巨人空海の思想と生涯、その時代風景を照射して、日本が生んだ最初の人類普遍の天才の実像に迫る。構想十余年、著者積年のテーマに挑む司馬文学の記念碑的大作。昭和五十年度芸術院恩賜賞受賞。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 370ページ
  • 出版社: 中央公論社; 〔改版〕版 (1994/3/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 412202076X
  • ISBN-13: 978-4122020764
  • 発売日: 1994/3/10
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 67件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
わたくしは司馬遼太郎さんのファンではありません。小説は全然読みません。この本は小説ではありません。ご本人もそうおっしゃっていたと思います。
日本の歴史上最大の天才(と湯川秀樹博士も推す)空海に関心があり、いろいろ他の著述家(学者諸氏および小説家)の本も読んでみました。確かに、稀にみる天才空海について描かれ、その大まかな足跡は辿ることができても、生身の、血の流れている、同じ人間としての空海には出会えたような気がしませんでした。が、この著述は違います。人間としてのドロドロした部分も持ち合わせた空海に、実際に出会えたような気がいたします。また、室戸岬の空と海の接点で、空海の経験した、明星が口に飛び込む神秘体験なども、出来事として生じえたであろうと素直に感得できます。
とにかく、昔の人物です。資料の少ない中で、入手できる僅かな事跡を辿り、想像力(推理力)をフルに駆使してのたいへんな執筆だったと思います。しかし、歴史好きの司馬さんには極上の楽しい時間となったとも思います。その知的な楽しさが伝わってまいります。司馬さんと、共に想像し、推理する楽しさを味わえます。とにかく、読んでいて「そうだろうな、そうだったろうな」と思わせる小説家司馬遼太郎の手腕には脱帽いたします。また、緻密な資料の運用は歴史家司馬遼太郎の面目を大いに示すものです。
また、この著述は、日本の宗教の
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形式: 文庫
文庫版は上下巻に分かれているが、特に上巻が良い。1975年の初版というから数多い著者の特に脂ののった時期の作品だと思う。相当な努力が傾注されている。空海については、伝説的な人物として一定の評価が出来ているように思うが、この著作を読むと改めて空海の異能を思い知らされる。また、同時に著者の異能もまるでこれに折り重なるように見えてくる。特にに驚かされたのは、インドの思想風土に関わる著者の見識である。釈迦以前の太古の時代からこの国の人は、現実の事象が形而上の論理や真理に高まるまで、思索を練るという。それに思想的に同化し釈迦仏教を超えて宇宙的真理を求めたのが、日本人で唯一、空海であったし、またかの国の人々を凌駕するほどの偉才であったことが、どれほど日本にとって有り難かったことかを知らされる。現代にあって情報処理やプログラミングの才能で、かの国の人は我々を凌駕している。今の時代に空海的な人が現れて欲しいな。そんなことも期待させるような本として読むととても面白い本である。
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形式: 文庫
司馬遼太郎の作品はほとんど読んだつもりでいたが、『空海の風景』(司馬遼太郎著、中公文庫、上・下巻)が未だだったことに気づき、慌てて手に取った。

そこには、お馴染みの司馬遼太郎の世界が広がっていた。それも、従来の作品よりも徹底された状態の世界が。司馬は、「あたりまえのことだが、私はかれ(空海)を見たことがない。その人物を見たこともないはるか後世の人間が、あたかも見たようにして書くなどはできそうにもないし、結局は、空海が生存した時代の事情、その身辺、その思想などといったものに外光を当ててその起状を浮かびあがらせ、筆者自身のための風景にしてゆくにつれてあるいは空海という実体に偶会できはしないかと期待した」と言っていたのに、書き上げたものでは空海と司馬が渾然一体となっているのである。司馬の前世が空海だったのか、空海が司馬として生まれ変わったのかというぐらい一体となっている。

司馬を真似て断定的に表現するならば、空海というのは、相当に嫌な性格の持ち主である。少なくとも、近くにいて楽しい人ではない。その最大の被害者は、真面目一方で、先輩でありながら後輩の空海に謙虚に教えを乞うた最澄であった。空海の勝手なライヴァル視に遭って、最澄は本当に気の毒である。

「空海の食えぬところは、そういうところにもある」、「もっともそのあたりはすばし
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形式: 文庫 Amazonで購入
上巻は空海誕生から遣唐使船に乗って入唐、唐の都長安で密教を伝授されることとなる恵果和尚に見える(32歳くらい)まで。青年期の空海については謎が多く、さすがの司馬遼太郎も「であったに違いない」「であったように思える」「であったかもしれない」を連発していて、読む方としては若干もどかしさを感じることも。それでも当時の時代状況や関係史料から大胆な空海像を作り上げることにあたりは見事で、狡くて、打算的で、意地悪で、執念深くてなどなど人間的な個性を持つ一介の僧として、完全無欠の天才聖人といったイメージの空海をぐっと身近な存在へと引き寄せています。しかし一方で、空海の生涯最大の謎、なぜ唐に行ったのか?どのような身分だったのか?という疑問については、大日経の疑問点を明らかにしたいため、身分は期間二十年の留学生、との通説をほぼ踏襲。本書の刊行(1975)から9年後となる1984年、松本清張が『密教の水源を見る』で、空海は日本で大日経なんかを学んでいない、唐に渡ったのも日本にいる唐僧の多くが律宗だったため元々は律宗を志望、密教を得たのはほとんど偶然だった、身分も単なる遣唐大使の通訳(私的な雇員)に過ぎなかった、という持論を展開しているのと好対照で、その意味では、大胆な空海像を描いたのと同様、謎の多い空海の青年期についてももっと独創的な解釈で切り込んでほしかったというのが正直なところです。
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