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空気人形

 (91)6.81時間56分2009R15+
古びたアパートで、持ち主である秀雄と暮らす空気人形――空っぽな、誰かの「代用品」。ある朝、本来持ってはいけない「心」を持ってしまう。 秀雄が仕事に出かけると、洋服を着て靴を履いて、街へと歩き出す。 初めて見る外の世界で、いろいろな人間とすれ違い、つながっていく空気人形。ある日、レンタルビデオ店で働く純一と出会い、その店でアルバイトをすることに。 密かに純一に想いを寄せる空気人形だったが、 彼の心の中にどこか自分と同じ空虚感を感じてしまう――。(C)2009 業田良家,小学館,『空気人形』製作委員会
監督
是枝裕和
出演
ぺ・ドゥナARATA板尾創路
ジャンル
ロマンス
オーディオ言語
日本語
レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると3日でレンタルが終了します。

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Amazonオリジナル『シンデレラ』9月3日独占配信開始

「ピッチ・パーフェクト」の脚本家ケイ・キャノンが、有名なおとぎ話を大胆に作り変えた現代風ミュージカル映画「シンデレラ」。大きな夢を抱く野心家のヒロイン(カミラ・カベロ)が、ファビュラス・ゴッドマザーの魔法の力を借りて、夢を実現させようと奮闘。共演者は、イディナ・メンゼル、ミニー・ドライヴァー、ジェームズ・コーデン、ニコラス・ガリツィン、ビリー・ポーター、ピアース・ブロスナンと豪華な顔ぶれ。
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詳細

出演
オダギリジョー高橋昌也余貴美子岩松了星野真里寺島進富司純子
プロデューサー
浦谷年良
提供
株式会社バンダイナムコアーツ
レーティング
15歳以上対象
コンテンツ警告
飲酒肌の露出性的なコンテンツ喫煙暴力
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

レビュー

5つ星のうち3.5

91件のグローバルレーティング

  1. 32%のレビュー結果:星5つ
  2. 22%のレビュー結果:星4つ
  3. 18%のレビュー結果:星3つ
  4. 14%のレビュー結果:星2つ
  5. 13%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

もゆ2019/07/10に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
仔細に気づく事ができれば
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現代人が抱える孤独や闇といった安易な表現では、片付けて欲しくない作品

ファンタジーではあるけど、そこには真実があります

自ら性処理用の人形と悟りながら、男にされるがままの日々を過ごしていた空気人形。

ある日、心を持って、世界にはきれいなものも、素敵なこともあると知ります。

人と同じようにご飯を食べ、誕生日をお祝いしてもらう夢を見ながら、死んでいきます。
自分が出会った人たちに、ささやかなプレゼントを残して。

仔細を良く見て、ラストまで見て欲しいです

そして、新しい人形が手編みの手袋をしているのに気が付いてください。
44人のお客様がこれが役に立ったと考えています
花シェルティ2019/07/10に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
忙しない都会の寂しく清らかな一篇の詩篇
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初めに言っておくとR15+指定で性的描写が所々に有ります。
 それらの表現を不愉快に思われる方は見ない方が無難でしょう。
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心を持ってしまった空気人形の行末と、その隣人達を描いた忙しない都会の一篇の寂しい詩篇です。
切ない映画ですが、とても素敵ですね。
監督というよりは制作に関わったスタッフが精鋭揃いだったのか、場面場面が可愛さや清浄さに懐かしさも漂わせて凄く綺麗です。

特に美術とか衣装デザインとか、ロケ地の選定、カットの構図とそれらの枠内の色合いが神がかっています。
(時間帯や室内、あるいは屋外の様々な場所の雰囲気に演技する登場人物の位置までも考えられてバランスさせた様な色あいの場面を、一部では無く、映画のかなり広範囲に渡って成立させています)

例えば、14分から辺りのどこかのチャイムが聴こえる、暮れかかった屋上の空気感だとか、59分の店内の造花と奥にある店外のラベンダーの色合いのコントラストとか、40分辺りで自分で自分に空気を入れるのぞみの絵等、色彩感覚が凄く素晴らしいです。

何気無い背景も絵的に自然と様に成るような場所を選んでいますし、色んなシーンで主人公の衣装は周りと調和する様に見事に合わせられていて、主人公の清々しい植物的なプレーンさがそれを可能にしていますね。

こころを宿してしまった空気人形のぞみを演じたペ・ドゥナの辿々しい日本語も役に合っていて、彼女が
公園で出会ったおじいさんから聞かされて覚え、その拙い言葉で語る吉野弘の詩、「生命は」が都会でそれぞれの
苦しみや悲しみに葛藤しながら日々をやり過ごす隣人たちの姿にかぶせて流されると詩の意味がじんわりと伝わって来てなんとも言えない気持ちになります。

空虚な朝のゴミ捨て場のエンディングがとても印象的な映画でした。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Primeカタスマ2019/07/22に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
原作の方がおもしろかったなあ
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子供のころ、ビックコミックに載ってた本作を読んだとき、衝撃を受けたのを覚えています。
いまでもラストシーンの衝撃は覚えているんだけど…映画版はいろいろと描写が薄いような気がします。
主人公の女の子が、この役のビジュアルとピッタリだったから、この子をキャスティングしたと予想しますが、
空気人形を無理やり無垢な女の子にしようとしていないかな?って疑問に思いました。
無垢だから、演技力の低い棒読みちゃんでもOK!みたいな。
でも、原作の空気人形は、無垢な印象を受けた記憶がありません。
きちんと育まれた“愛”を知っている、一つの無垢ではない人格があったと私は記憶しています。
だから、重要なシーンである“好きな人の息で体を満たしていく”シーンが、薄く感じたのかな?という感想です。
期待してただけに、残念です。ぜひ、映画を観た方には読み切りの原作を読んでいただきたいです。
そして、ラストシーンが綺麗でないことを知って欲しいです。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
kindle大好き2018/09/15に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
「道」と「ブレードランナー」を思い出しました。
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良い映画だと思います。
この映画の設定を知って、絶対にいい映画であろうと思い有料ですが見てみましたが、期待通りに良い映画でした。
タイトルにも書きましたが、見ている途中に「道」と「ブレードランナー」を思い出しました。
意識的な演出と思いますが、主人公の顔の表情がストーリーが展開するにつれて変化して豊かになっていく一方、本当の人間達の表情が単調にとどまっているのが印象的でした。
個人的にはこのように心に訴えてくれる映画が好きです。
設定が設定ですので、誰にでも勧められるという訳ではありませんが、ある程度大人で映画好きの方には強くお勧めします。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
青9HP2019/07/14に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
是枝版『Folding chair』
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勝手に人の”価値”を決めて「得意なことだけやってればいいのに」なんて言う声をときどき聞く。その人の”他人にとっての価値”と”その人自身にとっての価値”を混同しているように聞こえる。

この映画の主人公は、俗にダッチワイフと呼ばれる空気式の人形。彼女はある日突然、自我を持って動きだす。黙って寝てれば人の役に立つのに、何かしようとすると失敗ばかり。

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が”他人にとっての価値”を勢い良く跳ね除けているのに対し、こちらの作品は跳ね除けることができない弱さを、悲しくも暖かく描いていた。
Regina Spektorが『Folding chair』という歌の中に込めたであろう祈りと同じものを感じる。

でも正直、「空気を抜きたい」という純一の気持ちが分からないというか、ド変態にしか見えず、たぶん一番真剣なシーンでちょっと笑ってしまった。フェチズムを満たす映像としては逸品なのだが…観た人の解釈を聞きたい。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
mmy2019/07/24に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
人形が人間になって・・・ファンタジーと思いたいのだが、もしかしてホラー?
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理解力が乏しいだけなのか、何を言わんとしているのかが全く分からないまま終わってしまいました。
冒頭部のネタバレ含みます。悪しからず。
等身大の風船人形がなぜか突然心を持つ。で、なぜか人間チックな外見になり働く。で、けがをして空気が抜ける(空気人形だから当然とはいえ、見た目人間、皮膚がそんなに簡単にやぶれるかぁ?)のだがそれを見た同僚は平然とパンク修理をする。こういった意味不明な展開を素直に受け入れられる方なら面白いと思えるのかもしれません。それがファンタジーなんだ、と言われればそれまでです。でも自分は疑問符の連続で、常に、”なんでこうなる”、”何が言いたい”、そんなことを考えながら見る羽目に。
エンディングに近いあたりから音楽を工夫(?)すれば、完全にホラーで終われる、といった結末。明るい音楽だったのでそういう気配を消そうと努力したんだろうという意図はわかる気がしますが、じゃぁなんでそんな結末にしたのか?無知=狂気としか受け取れません。なぜか途中から蚊帳の外の最初のオーナーが教育すればいいじゃん、真っ白の心だからスポンジのように何でも吸収できるじゃん、まっとうなことを教えてやれば狂気にはならないじゃん、と思えて仕方ありません。とっても深い意味があるんだよ、的に視聴者を考えさせるのが目的とすれば、自分のようなお気楽視聴者は見る価値なしと思います。
ヒロインはとてもきれいで可愛かったのが唯一の救いです。エロさを抑えた演出だけは良かったです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
mak2019/07/11に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
前半までは良かったのに・・・。
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作品前半までは、ヒロイン(人形)が愛らしくてかわいかったのに、中盤頃に板尾がほかの人形の誕生日を祝っているところで嫉妬するところから、何か作品に違和感を覚え始めました。
先入観を持ちたくなくて他の人の感想をまだ読んでませんが、なにか深い意味でもあるんですかね。自分にはまるでわかりませんでした。
物語が終わるころには嫌悪感というか、はっきり言ってしまえば見なけりゃよかったと後悔したくらいです。
でも、ヌードはすごく美しくて、それだけでも☆3の価値はあると思います。以上
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
FunFun2019/01/15に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
何とも切ない気持ちにさせられました。
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ぺ・ドゥナのヌードが多いので、そのような視点で見るといやらしいとか別の論議になってしまいそうな映画ですが、内容的には良いものだという感想です。人の存在感というか、自分は何のために生きているのか他人との関係性など改めて考え直させられました。
あれこれ書くとネタバレになってしまいそうなので控えさせて頂きますが、興味を少しでも持たれたなら1度は見て欲しい映画かなと個人的な感想です。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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