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空気を読んではいけない 単行本 – 2016/9/8

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商品の説明

内容紹介

中学柔道部では補欠だった青木真也が、日本を代表する格闘家になれたのには理由がある。

柔道部時代、特異な寝技を繰り返し指導者から見放されても、自分が納得いくことを貫いた。
プロになって、ファンや主催者から批判されても、いっさい自分を曲げなかった。

大きな結果を出すことは、別に難しいことではない。
空気なんか読まずに、一人で狂えばいいだけだ。

異色格闘家・青木真也の哲学。

◆第1章 人間関係を始末する
幸せな人生を生きるために友達はいらない/凡人は群れてはいけない/「なんだ」と難癖をつけられることで、自分の生き方は鍛えられる/自分の考え方が汚されるから、人と食事に行かないetc…

◆第2章 欲望を整理する
足るを知る/大きな達成をした後も淡々と過ごす/欲望が散らかっている人間は、永遠に何も手にすることができないetc…

◆第3章 怒り、妬み、苦しみ、恐れ。負の感情をコントロールする
「負けろ」「死ね」という言葉を自分のエネルギーに変える/結果さえ出せば、他人はいつでも手のひらを返す/「殺される」恐怖との向き合い方/極限の興奮状態にあるときこそ平均台の上にいるような臆病さを持つetc…

◆第4章 一人で生きていくためのサバイバル能力の養い方
不安定に飛び込む/自分に値札をつける/負けを転がす/大衆と添い寝するetc…

◆第5章 他人の「幸せ」に乗らない
夢を軽々しく口にするのは詐欺と同じである/皆にとって価値のあるものが自分にとっても価値があるとは限らない/一度しかない人生で、世間的な「幸せ」に惑わされている時間はないetc…

内容(「BOOK」データベースより)

他人の目を気にせずに、生きたい様に生きてみたいあなたへ―。周囲の雑音を断って自分なりの幸せを掴む方法。早大卒、元公務員。異色の総合格闘技世界チャンピオン、強さの理由。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 155ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2016/9/8)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4344029984
  • ISBN-13: 978-4344029989
  • 発売日: 2016/9/8
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 63件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 8,443位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
青木真也のファンならば楽しく読めるだろう。
そうじゃないなら、特に収穫はない。
ほかの方のレビューにもある通り、
自己啓発的なよくあるフレーズか、
当たり前すぎることか(セコンドのギャラを支払ったぜ! でもそれって当たり前のこと)、
極端すぎてマネのできないこと(マネすべきでもないこと)しか書いてない。

私はファンなので、楽しく読んだ。

廣田瑞人との試合についても言及されているが、
本人があまり思い出したくないのか、自己弁護になりたくないからか、
そこについてはいまひとつ言葉足らずな内容だった。
腕を折るまでは格闘家として当然のことをしたまでであるから、
もう少し客観的な記述があるとよかった。

青木のこれまでの試合をチェックしている人なら、
ああ、あのときのセコンドは北岡だったか、とか、
思い出すシーンが多くて楽しく読めると思う。
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形式: Kindle版
数年前、日本の格闘技界で「世界に通用する格闘家といえば?」と言われれば、まず青木真也の名前が挙がった。
それほどに彼への期待は高かったし、彼自身もその期待に応えようとしていた…と思う。
そんな彼が「ある時」から、突然ヒール「役」のような発言や態度を出すようになった。
物議を醸した廣田瑞人戦における闘いでは「自身の所属する団体の名誉の為」であったし、修斗時代、PRIDE時代に遡っても「団体の為」という発言が多かった彼が、
いつからか「俺の為」と言うようになった。
彼にそうさせたキッカケは、2010年のギルバート・メレンデス戦と、2012年のエディ・アルバレス戦だと、本書を読んで感じた。
「殺されると思った」と青木真也が感じるほど、この2つは青木真也にとっても、日本格闘技界にとってもシリアスで大きな闘いだった。
事実、エディ・アルバレス戦の後に青木真也は、アジア最大の格闘技団体「ONE FC」に所属する事になる。
この時から、青木真也の生き方が固まったように感じる。
「ONE FC」への所属理由として青木真也はたったひとつ「待遇が良かったから」とだけ記す。
これをみて多くの格闘技ファンは落胆するだろう。「なんだ、最強を目指せよ青木」と思うだろう。
しかし、青木真也は本書の中で何
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投稿者 1970 殿堂入りレビュアートップ50レビュアー 投稿日 2016/9/13
形式: 単行本
新書紹介を見てすぐ購入、読みました。
もしバイアスがかかった否定的な見方で本書を読むのならば得るものが全くないただの自己中心的な自慢話だと感じる方もいるかもしれない。
本書を読んで感じたのは(否定的なタイトルが表すような)単純な理由でルールを守らない先輩を尊重しない自分の尻拭いも出来ない無責任なやりっぱなしとは異なる印象で、
自分にとって理不尽で強制的な命令、要求はたとえそれが上の立場の人からでも従う必要性はないという部分。
青木さんの最も内に秘めた思い「自分の足で確実に生きる大切さ」の自己を見つめ直す強烈なメッセージが含まれている。
(同時に青木真也を形作っている理屈では到底計り知れない突き動かされるような本能的な要素に嫌悪し抗うどころか個人的には引き付けられ魅了された)
消極的に自分を守るためだけに必要以上に場の空気を読み群を作り出ししがらみの中に自ら身を投じそこに根付いた自分の考え方が汚される「常識」に人(世間)が従うのは何故なのか。
人がどう思うかよりまず自分がどう感じるか。
常に自問自答を繰り返し責任がとれる答えを出し結果を出し続ける生き方。
また青木さんは本書で書いてあるように成功の証であるチャンピオンベルトですら自己所有していない。
なぜならチャンピオンの価値は青木真也
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形式: 単行本
本の内容は5点満点だが、あえて言わせてもらう。
長く青木真也を追ってきたファンとしては、特に目新しい内容はなかった。

ただし青木真也を、長島自演乙に負け脱糞したやつぐらいにしか認識していない人は必見だ。
彼はただの、キモくてカッコ悪い人間じゃない。
人前であれほどためらわず泣き、狂えるほど頑張れる人は、そうはいない。
自分の価値(市場価値を含む)を高めるため真摯に生きている彼には脱帽する。

一般社会に生きている人が完全に真似する必要はない。
こういう人もいることを知り、尖った人に対する認識を変え、寛容になるきっかけになればと思う。
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